大淀西地域
2024年6月28日
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大淀西地域活動協議会の紹介
大淀西地域活動協議会【会長:杉本 秀司、設立:平成26年12月1日】
活動区域【大淀西地域(大淀北1丁目の一部、大淀北2丁目、大淀中3丁目の一部、大淀中4丁目、大淀中5丁目、大淀南3丁目)】
地域概要【人口:5,106人/世帯:2,872世帯】 令和2年国勢調査より
現在の大淀西地域は、明治初頭に西成郡の浦江村、大仁村の各一部であったのが、大正14年に大阪市に編入され、昭和18年の行政区画の変更で大淀区に編入された後、大淀北、大淀中、大淀南になり、平成元年に北区に合区となり現在に至ります。
春は浦江公園花見・ハイキング、夏は浦江八坂神社夏まつり・淀川花火大会・校庭キャンプ、秋は区民カーニバル・文化祭、冬はあそぼ・年末夜警パトロール、防災訓練(毎年2月)等の行事が、また、1年を通じて、ふれあい喫茶 (毎月第1・3月曜日の2回)、高齢者食事サービス (毎月第2金曜日、ただし6月~9月は休み)、百歳体操とはつらつ脳活性化教室(毎月第2・4水曜日の2回)、浦江公園の清掃(毎月第2日曜日)が実施されている地域です。
大淀西地域活動協議会は平成26年12月に設立しました。13の各種団体が4つの部会を構成し、「みんなで考え、みんなで決めて、みんなで実行する」をスローガンに掲げ進めていきます。今後は地域住民・働いている人すべてが対象になり、大淀西地域を誰もが安全に安心して生活できる町にして行くためにも、地域のさまざまな団体が相互に連携協力して活動を行い、より多くの人が自由に参加していただける活動を実施したいと考えています。
これからも「大淀西」の活動にご支援・ご協力の程よろしくお願いいたします。
活動の紹介
あそぼ
大淀西子ども見守り隊
大淀西子ども見守り隊
防災訓練
防災訓練
防災訓練
防災訓練