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学校選択制の現状に関する調査・分析結果について

2024年4月10日

ページ番号:563619

調査の概要

調査の目的

 本市では、大阪の教育力の向上、充実を図り、教育の振興を推進し、子どもたちの最善の利益を図るため、子どもや保護者の意向に答えていく必要があるとの観点から、平成24年度に学校選択制の制度化を行いました。地域の実情に即した制度とするため、具体的な制度の方針案を区ごとに策定し、平成26年度入学者から小学校6区、中学校12区で開始することとなりました。当区では、中学校においては平成26年度入学者から、小学校においては平成28年度入学者から実施しています。

 学校選択制を利用して通学区域外の学校に就学した児童生徒の割合についても、年々増加している状況となっており、制度として定着してきていますが、制度の導入から年数が経過していることから、検証を行う必要があり、導入時の「熟議」や「就学制度の改善」において期待されていたメリットや懸念されていた課題について、今後の各区及び市全体において必要な改善を行うための材料の一つとして役立てるために、本調査・分析を実施いたしました。

調査結果

 学校選択制の現状に関する調査・分析結果については次のとおりです。

学校選択制の現状に関する調査・分析結果

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