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港区ものづくり企業等による「キャリア教育プログラム」を築港小学校で実施しました

2020年1月10日

ページ番号:489358

 港区産業推進協議会(港区役所、一般社団法人港産業会、港産業会青年部会(イノベーションポート200)、大阪商工会議所西支部、港区商店会連盟等で構成)は、令和元年12月3日(火曜日)、12月10日(火曜日)及び12月17日(火曜日)の3日間、港区のものづくり企業等による「キャリア教育プログラム」を大阪市立築港小学校6年生の授業において実施しました。

 「キャリア教育プログラム」は、子どもたちにものづくりの意義や楽しさ・素晴らしさを伝えることで、地元企業の人材育成に寄与するとともに、産業振興と将来の技術の担い手を育成することを目的としており、港区内のものづくり等10企業が協力して開発しました。

 今後、令和2年2月~3月に、今回のキャリア教育プログラムで子どもたちから出されたアイデアを受けて、港区のものづくり企業が形にすることで、子どもたちにものづくりの素晴らしさを知ってもらう「プロダクトの試作開発」を行いますので、あらためてお知らせします。

開催日時とテーマ

第1回

開催日時

令和元年12月3日(火曜日) 午前10時45分~午前11時30分(3限目授業)

テーマ

港区にいる方々のお仕事は?

担当

株式会社ファーストオーシャン、株式会社フォレスト、株式会社あんしん壱番、株式会社SAKULA、株式会社HANG、株式会社Dreams

第2回

開催日時

令和元年12月10日(火曜日) 午前9時40分~午前10時25分(2限目授業)

テーマ

生活を豊かにするものづくり

担当

成光精密株式会社、有限会社南歯車製作所

第3回

開催日時

令和元年12月17日(火曜日) 午前9時40分~午前10時25分(2限目授業)

テーマ

私たちが作る港区の設計図

担当

上記の8社とチエノマ株式会社、BALUE株式会社

場所

 大阪市立築港小学校(港区築港1-10-38

対象

大阪市立築港小学校6年生(1クラス・24人)

第1回ものづくり教室(令和元年12月3日)

1回目のものづくり教室では、築港小学校の体育館で事業全体の趣旨説明、本日の参加企業の紹介を行った後、「福祉」「飲食」「スポーツ」の3つのグループに分かれて、それぞれ実際に体験しながら課題解決のアイデアを考えてもらいました。

まず福祉グループでは、高齢者の加齢による身体的な変化を体験するために手足の重りやヘッドホンを身につけて、ブラシで髪をとくなどの日常生活や災害発生時の避難等がどれだけ大変であるかを身をもって体験し、高齢者の気持ちを理解するとともに、どんな道具があればより便利になるかなどについて考えました。

飲食グループでは、外国人も多く来訪される築港の飲食店店員になって、外国人のお客様とどのようにコミュニケーションをとりサービスするか、イラストを描いて注文を確認するなど、それぞれ工夫を凝らして対応しながら、どうすれば外国人の方にも満足していただけるかなどについて考えました。

スポーツグループでは、昨年のキャリア教育授業で出された築港小学校6年生のアイデアをもとに開発された「ハンドバット」を使って、いろいろなボール等を使って打ち合ったり的をねらったりして、どんな遊び方をすればより楽しめるかなど、みんなで体験しながらアイデアを出し合いました。


全体での趣旨説明


高齢者の動作を疑似体験


外国人のお客様への対応を体験


ハンドバットで様々な遊びを体験

第2回ものづくり教室(令和元年12月10日)

2回目のものづくり教室では、築港小学校6年生の教室で、4つのグループに分かれて、用意された材料を使ってのロボットづくりを行いました。次に、使用する道具や材料をあらかじめセットしておくことで、どれだけより短時間で完成させられるかをみんなで工夫しながら競い合い、早く正確に組み立てるためには整理・整頓を含めた準備がいかに大切であるかを体験して、どんな工夫をすればより早くより正確にものづくりを行えるかをみんなで考えてもらいました。

筋原港区長のごあいさつ


みんなでロボットづくり


より早く正確に完成させるには?


いろんなアイデアが飛び出しました

第3回ものづくり教室(令和元年12月17日)

3回目のものづくり教室では、築港小学校6年生の教室で、「福祉」「飲食」「スポーツ」「ものづくり1」「ものづくり2」の5つのグループに分かれて、設計図を作るためのアイデアを出し合ってもらいました。これまでの授業で出されたアイデアの中から、それぞれのテーマごとに取り上げられた「高齢者が使いやすいクシ」「地域との交流を促進するガチャガチャ」「ハンドバットの板部分のデザイン・作り方」「整理整頓に便利なお道具箱」という課題について、参加企業の皆さんからのアドバイスも受けながら、みんなで頭をひねって多くのアイデアが出されました。

今後、これらのアイデアをあわせて作られた設計図をもとに、参加されている企業の皆さんでアイデアを形にする「プロダクトの試作開発」を行い、あらためて築港小学校6年生の生徒の皆さんに、その製品をおひろめする予定です。


みんなでアイデアを出し合いました


どんなものなら高齢者にも使いやすい?


ものづくり企業の皆さんのアドバイスも


多くのアイデアが出されました


グループごとに発表してもらいました

参加企業(全10社)

主催

 港区産業推進協議会(委託先:株式会社リバネス)

令和元年度 協賛企業・団体等一覧(令和元年12月5日現在)

本事業は、多くの企業・団体・個人の皆様からご協賛をいただき、実施しております。令和元年度の事業実施にあたっては、これまでに下記の皆様方からご協賛をいただいております。まことにありがとうございます。協賛につきましては、現在も引き続き受け付けておりますので、詳しくは「港区産業推進協議会」(電話:06-6576-9208 ファックス:06-6572-9511)までお問い合わせください。

(順不同・敬称略)

有限会社飛鳥鉄工所、株式会社池田鉄工所、株式会社エイコー、公益社団法人大阪市工業会連合会、株式会社KDP、株式会社SAKULA、成光精密株式会社、Team PPP MINATO Osaka、中村工業株式会社、西村鐵工所、株式会社日本電機研究所、株式会社ノムラ、野村監督、株式会社ファーストオーシャン、前田機械株式会社、増永産業株式会社、港区教育親和会、有限会社南歯車製作所、山忠木材株式会社、大阪商工会議所西支部、港区商店会連盟、一般財団法人大阪市コミュニティ協会港区支部協議会

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このページの作成者・問合せ先

大阪市港区役所 総務課総合政策・公民連携グループ

〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所6階)

電話:06-6576-9683

ファックス:06-6572-9511

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