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令和8年度 都島区運営方針(案)

2026年2月19日

ページ番号:672546

令和8年度 都島区運営方針(案)を公表します。

運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。今後、この運営方針(案)については、市会での議論等を踏まえ、確定する予定です。

目標(何をめざすのか)

「安心・安心のまち、人がつながり・いきいきと暮らせるまち、子どもが輝くまち、明日に誇れるまち」の実現

使命(どのような役割を担うのか)

  • 災害に強く、安全で安心な美しいまちの実現
  • つながりが育成され、地域コミュニティが活性化し、いきいきと健康で生活できるまちの実現
  • 子どもの笑顔が輝き子育てに伴う喜びが実感できるまち、未来社会を担う人材が育成されるまちの実現
  • まちのにぎわいと魅力が高まり、区民が誇りを持ち、住み続けたい、訪れたい、住みたいと思うまちの実現

令和8年度 所属運営の基本的な考え方(区長の方針)

  • ~みんなで未来をひらくまち~
  • 区民の参画・協働により、安全・安心で、暮らしやすく、魅力あるまちづくりを進めます。

重点的に取り組む経営課題

【経営課題1】安全・安心のまち

【課題認識】

【防災のまちづくり】

災害への備えとして個人・家族での取組(自助)は比較的進んでいるものの、地域の助け合い(共助)の構築に地域差がある。

地域防災活動の偏りをなくすために、地域のイベント等で、講師の派遣や防災BOOKを活用した啓発や、地域が実施する防災訓練の支援を行う。また、中高生を含めた新たな担い手となり得る人材の育成に取り組む必要がある。

【防犯のまちづくり】

区内で依然として犯罪が多発していることや、令和8年4月の道路交通法一部改正に伴い、自転車の交通違反にも交通反則通告制度が適用される。

区民の防犯・交通安全意識の向上を図るために、地域と連携した青色防犯パトロール車による巡回や、自転車マナーアップ等の出前講座及び情報発信を実施する必要がある。

【安全で美しいまちづくり】

区内各所では、さまざまな団体や個人による清掃活動が積極的に行われているが、交流の機会を創出できていない。

活動情報の共有や交流の機会づくりのために、区内で展開されているさまざまな清掃活動を「見える化」することで、地域の美化活動をさらに推進する必要がある。

【主な戦略】

【防災のまちづくり】

自助・共助の重要性を啓発し、地域防災リーダーや新たな担い手となり得る人材の育成支援に取り組み、災害に強いまちづくりをめざす。また、区災害対策本部への新たなデジタル機器の導入により、区役所の防災力強化を図る。

【防犯のまちづくり】

区内の街頭犯罪や特殊詐欺の被害を防止するため、防犯カメラの設置、警察と連携した啓発等に取り組む。

【安全で美しいまちづくり】

地域等と協働し、ボランティア清掃活動の推進等を通じて、区全体の環境美化意識の向上を図る。また、喫煙マナー等の向上、違法な客引き行為等の防止に向けて、引き続き啓発等に取り組む。

【評価指標】

【防災のまちづくり】

区役所による自主防災組織への支援の結果、避難所開設運営訓練を実施した地域数 令和12年度までに全9地域

【防犯のまちづくり】

大阪重点犯罪(※)の区内犯罪発生件数 令和12年度まで前年度以下

※ひったくり、路上強盗、自動車盗、車上ねらい、部品ねらい、オートバイ盗、自転車盗

【安全で美しいまちづくり】

ボランティア清掃活動(新!都島クリーン作戦、大川かたづけ隊、ゆめまちロードOSAKA)への参加団体数 令和12年度までに40団体以上

【経営課題2】人がつながり・いきいきと暮らせるまち

【課題認識】

【コミュニティ豊かなまちづくり】

少人数世帯・高齢単身世帯の増加などの社会環境の変化や個人の生活様式及び価値観の多様化などにより、地域のつながりの希薄化への危機感は一層高まっている。また、地域活動の担い手不足やライフスタイルの変化などにより、地域活動への参加意識が低下している。

これまで地域と関わりが少なかった若い世代やマンション住民などに対する人と人とがつながる機会の提供や担い手不足の解消・負担軽減及び町会加入促進など地域の実情に即したきめ細やかな支援などを行い、より多くの住民参加による自律的な地域運営を推進することが必要である。

【いきいきと健康に暮らせる福祉のまちづくり】

地域コミュニティの希薄化や社会的孤立を背景に、福祉課題の「複雑化・多様化・深刻化」が進み、ひとり暮らしの高齢者や障がい者のいる世帯、子育てに悩みを抱える世帯などの地域での孤立や災害時における要援護者の把握などが課題となっている。また、いずれの相談機関にもつながらず、亡くなった状態で発見されるケースも起きている。

関係機関と連携し、福祉サービスにつながっていない要援護者にアウトリーチを行い、自ら相談できない人を発見し支援につなげていくとともに、見守り活動のコーディネートを行い、見守り活動が自主的かつ円滑に進むよう、支援体制を整備する必要がある。

【主な戦略】

【コミュニティ豊かなまちづくり】

住民参加による自律的な地域運営を推進し、地域活動協議会を中心とするコミュニティ活性化や、幅広い区民のまちづくり参加の促進に取り組む。

【いきいきと健康に暮らせる福祉のまちづくり】

地域の高齢者等見守り活動の支援などを行う。さらに、誰もがいきいきと健康に暮らせるよう各種健診等の実施や関係団体と連携した区民の健康づくりなど、地域の保健衛生に取り組む。

【評価指標】

【コミュニティ豊かなまちづくり】

まちづくりアンケートにおいて、地域活動協議会に対して地域の実情やニーズに即した支援を実施していると思うと回答した地域数(全9地域) 9年度までに全地域

【いきいきと健康に暮らせる福祉のまちづくり】

地域福祉コーディネーターが関係機関と連携した件数 令和12年度まで年間2,000件以上を維持

【経営課題3】子どもが輝くまち

【課題認識】

【安心して子育てできるまちづくり】

子育て支援室での相談受付件数は増加傾向であることから、保護者の不安に寄り添い、相談できる場所への需要が高まっていると言える。

子育てをしている保護者の孤立を防ぎ、子育ての不安感・負担感を軽減する必要がある。

【未来社会を担う人材育成】

子どもを支える人や場が不足しているが、将来の夢や目標を持つことのできるよう、学びや遊びを通じた子どもの成長の機会を支援する必要がある。

学校や家庭だけでなく、地域で子どもを支える場づくりなど、子どもが明るく健やかに成長できるよう、環境を整備する必要がある。

また、経済的な理由等で学習面での機会が少ない子どもに対する直接的な支援が必要である。

【主な戦略】

【安心して子育てできるまちづくり】

子育てに関する悩みを持つ家庭の不安を軽減するため、相談体制の充実等、子育て家庭への支援を行う。

【未来社会を担う人材育成】

悩みや不安を抱える子どもを支えるための居場所づくりや学習機会の提供等を通じ、子どもをとりまく環境の充実に取り組み、未来社会を担う人材育成を図る。

【評価指標】

【安心して子育てできるまちづくり】

子育て支援室の相談件数 令和12年度までのべ800件以上を維持

【未来社会を担う人材育成】

区内小中学校へのアンケートにおいて、区が行う教育関係事業の各取組に効果があったと回答した割合 令和12年度まで80%以上を維持

【経営課題4】明日に誇れるまち

【課題認識】

【にぎわいと魅力あるまちづくり】

都島区は、三方を川に囲まれ、恵まれた自然環境や、歴史・文化、立地といった高いポテンシャルをもつ。

区民が誇りを持ち、住み続けたいと思うとともに、多くの人々が訪れたい、住みたいと思ってもらえるよう、区内外に向け、民間活力を取り入れて、区のポテンシャルを生かした地域の活性化及びさらなる魅力創出・発信の取組が必要である。

また、今後の長期的なまちの変化に対応し、より戦略的な施策展開を行う必要がある。

【区の魅力創出】

区が発信する情報の取得手段として「広報誌」の定着はみられるが、対象や発信する内容に応じて、ホームページやSNSの利用を高める必要がある。

多様な広報ツールを活用し、区内外に向け都島区に興味を持ってもらえるような情報発信やプロモーションを行う必要がある。

また、都島区の魅力資源や魅力向上の取組についての情報発信が必要である。

【主な戦略】

【にぎわいと魅力あるまちづくり】

水辺のまちづくり、歴史・文化資源を活かした地域の活性化等を進め、都島区の魅力を再発見・共有する取組に加え、令和8年春に策定予定の都島区まちづくりビジョン2040の実現に向けた取組を行う。

【区の魅力創出】

多様な世代に向けた広報ツールを活用し、区内外への情報発信やプロモーションを行い、都島区への関心を高め、まちづくりに参画する機運を醸成する。

【評価指標】

【にぎわいと魅力あるまちづくり】

区の魅力資源(公共空間等)を活かした取組への参加・協力団体数 令和12年度まで25団体以上

【区の魅力創出】

大阪市公式LINEアカウントにおいて、都島区を受信設定している登録者数 令和12年度までに4,000人到達

令和8年度都島区運営方針(案)

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令和8年度都島区運営方針(案)説明資料

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