新型コロナウイルス感染症に関する在宅医療・介護関係者の取り組み及び「enishinariシート」（西成区連携シート）活用状況の調査（アンケート）の結果を報告します

大阪市西成区では、平成27年度から西成区在宅医療・介護連携推進会議を設置し、在宅医療と介護の連携に取り組んでいます。

このたび、当会議の担当にてアンケート調査を実施、整理し調査報告書にまとめました。

1. コロナ禍において各事業所でどのような対策を行っているか、サービス提供の取り組み、課題、情報伝達・共有などについて（事業者アンケート調査）
2. 多職種間で連携を図るためのアポイントメントシートとして，2019年1月に活用を始めた西成区連携シート「enishinariシート」の活用状況について（事業者アンケート調査）

本アンケート結果が、法人・事業所・施設等を運営される方や従事される方にとって、一助となれば幸いです。