「紙芝居で学ぶ親子法律教室」を開催します

私たちの生活の中には、たくさんの「きまり（ルール）」があります。

いろいろな「きまり（ルール）」は、一体何のためにあるのでしょう？

親子法律教室では、紙芝居を使った物語をとおして、「きまり（ルール）」にはどんな特徴があるのかを学びます。

物語はとある村から始まります。

その村では、とても評判のよい「村長」がきまりをつくることがならわしとなっていました。

そんなある日、突如として「この橋、馬は渡るべからず」という立て札が…！

「どういうことだろう？」「あの村長が？」と村人たちは悩みます。

あっと驚く真相とは…？

令和7年12月14日（日曜日）10時～12時

西成区役所　4階　会議室（大阪市西成区岸里1-5-20）

大阪司法書士会

小学校4・5・6年生とその保護者（在住地は問いません）

親子30組（定員を超える場合は抽選）

無料

大阪市行政オンラインシステム (別ウィンドウで開きます)にてお申し込みください。
※「個人」としての利用者登録のうえログインが必要です。
申込完了後に、完了メールが届きます。

令和7年11月28日（金曜日）17時まで

※本講座は、お子さまのみのご参加はできません。

※1件につき、保護者1名・お子さま2名までお申し込みいただけます（抽選は1件ごとに実施）。

※いただいた個人情報は、当講座関連以外の目的では使用いたしません。