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人権研修で国立療養所「長島愛生園」を訪問しました(令和元年5月29日)

2019年9月26日

ページ番号:471724

 西淀川区民生委員児童委員協議会の人権研修として、令和元年5月29日(水曜日)に岡山県瀬戸内市邑久町にある、「国立療養所 長島愛生園」を74名で訪問しました。
 長島愛生園は、1930年(昭和5年)11月20日に第1号として設立された全国に存在するハンセン病療養所の1つで、かつてハンセン病に罹患し治癒はしたが、後遺症や社会の偏見により社会復帰が困難となった方々が療養生活を送っておられます。 
 ハンセン病は、結核菌ときわめて近い関係にある。“らい菌”という細菌によってひきおこされる慢性の感染症です。ハンセン病が持つもう一つの側面は、隔離政策による様々な偏見や差別など、人権に関わる歴史を背負っていることです。これらは、私達一人一人が向き合っていかなければならない大切な問題を提起しています。

研修内容

「歴史館」の見学

ハンセン病の歴史を残し、偏見・差別のない社会を実現するための啓蒙活動の拠点として、平成15年に開館した「長島愛生園歴史館」の田村学芸員さんより、ハンセン病とその歴史についての解説を頂き、常設展示室・医学展示室などを自由見学しました。

「歴史回廊」の見学

「収容桟橋」、「収容所(回春寮)」、「監房」、「納骨堂」などを田村学芸員さんの案内で見て回りました。

語り部(広瀬さん)からのお話

 現在91歳の広瀬さんは、西淀川区のお生まれで、3歳で西成区に転居され、学校卒業後郵便局に勤務され、軍事教練の際に敬礼をする手の形がおかしいと指摘をされ診断の結果ハンセン病と診断されました。
 その後、治療に専念するために仕事を辞め主治医の勧めで長島愛生園に入所されたそうです。

長島愛生園歴史館の写真

長島愛生園歴史館

長島愛生園歴史館の写真

「愛生歴史館」の看板が掲げられています。

長島のジオラマの写真

長島のジオラマ

歴史館の内部の様子
歴史館内部の様子
歴史回廊を見学する様子

収容桟橋の説明を聞く参加者

歴史回廊を見学する様子

収容所(回春寮)

納骨堂の写真

3,600柱を超える遺骨が眠る納骨堂

語り部のお話

語り部の広瀬さん

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このページの作成者・問合せ先

西淀川区民生委員児童委員協議会
事務局 西淀川区役所 保健福祉課 福祉グループ(福祉管理チーム)
電話: 06-6478-9969 ファックス: 06-6478-9989
住所: 〒555-8501 大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号(西淀川区役所2階)

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