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姫里地域防災リーダー講習会

2026年3月18日

ページ番号:675531

姫里地域で防災リーダー講習会を実施しました

 令和8年3月15日(日曜日)に、姫之里公園で防災リーダー講習会を実施しました。

 西淀川消防署の指導のもと、災害時や緊急時の備えとして3つの事を学びました。

  1. 可搬式ポンプの使い方
  2. 消化器のコツ
  3. ポンプ庫について
  • 可搬式ポンプの使い方

 講習後、実際に放水を行い、エンジンは始動したものの水が出ない場面がありました。原因は、エンジンとホースの接続が十分に締まっておらず水圧が弱くなり、給水タンクから水を吸い上げられていなかったためです。担当の方からは「ストローに穴が開いていると吸えないのと同じ」という例えで、難しい言葉を使わず分かりやすく説明いただき、この経験自体が今後の大きな学びになると励ましの言葉もいただきました。さらに、エンジンの振動で接続部が緩むこともあるため、締め付け後も注意して確認する必要があると補足がありました。

 その後は繰り返し体験を重ね、最後には防災リーダーのみで、倉庫から器具を搬出し、組み立て、放水までの一連の流れを実施しました。初心者でも倉庫から搬出して放水できるまでに3分29秒で到達できたのは、当日、根気よく繰り返し指導いただいた成果だと感じています。

 講習中には「火災時に本当に消火活動ができるのか不安」という声も出ましたが、困難な状況では一人で抱え込まず複数人で対応すること、覚えている人が周囲に指示を出して連携することが大切だと教わりました。「皆さんの協力で助かる命がある。今日学んだことは、これから周りへ伝えていってほしい」という熱い言葉を受け取り、今後の防災意識を高める機会となりました。

挨拶
エンジンの始動
可搬式ポンプの準備
放水
  • 消化器の使い方

 ポイントは、4つありました。

  1. 重いので下において使うことも可能
  2. 火をめがけるのではなく、燃えている物を狙う
  3. 消化器かり出る粉末は、追い風を使う
  4. 粉は15秒出る

 少しのコツで簡単に火が消せる事を学びました。 

水消火器
  • 最後に、消化をする道具以外にも、ポンプ庫にも何が入っているのか全員で確認しました。
ポンプ庫の備品

 今年度行う可搬式ポンプの講習会は、今回で最後となります。最後にふさわしく、とても勉強になる事ばかりでした。協力いただいた、西淀川消防署の皆様ありがとうございました。

 今回学んだことは、災害時だけでなく自分の大事な家族も守る事ができます。もしもの時に役立つことを、引き続き防災リーダー講習会において実施し、災害に強いまちづくりを目指します!

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