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大坂の陣最大の激戦地 真田幸村が築いた真田丸の地に「真田丸顕彰碑」を設置しました

2019年1月10日

ページ番号:339915

  天王寺区役所では、真田幸村が大坂の陣の際に築いた「真田丸」の地に顕彰碑を設置し、平成28年2月1日(月曜日)に除幕式を行いました。

 現在、大阪明星学園(天王寺区餌差町)がある辺りは、戦国武将・真田幸村(信繁)が大坂冬の陣で築いた大坂城の出城「真田丸」があった地とされています。天王寺区役所は、昨年7月、地域の歴史的・文化的資産を活かし、天王寺区の活性化を図ることに賛同いただいた同学園と「真田丸顕彰碑の設置に関する協定」を締結し、このたび、同学園の東側(心眼寺側)に面した敷地の一角に「真田丸顕彰碑」を設置することとなりました。

 顕彰碑の制作にあたっては、大阪城天守閣に監修を依頼し、題字を天王寺区出身の書家 脇田龍峯(わきたりゅうほう)氏にご提供いただきました。

 なお、天王寺区では、「真田丸顕彰碑」のほか、真田幸村勝利の地、そして終焉の地である天王寺区を多くの方に知っていただけるよう、真田幸村ゆかりの地へのルートを案内するロードサインを今年度中に設置する予定です。

除幕式の様子




日時:平成28年2月1日(月曜日) 11時~

場所:大阪明星学園テニスコート東側 (天王寺区餌差町5-44

真田丸顕彰碑について



 大阪城の石垣にも使われている岡山県犬島産の自然石花崗岩を使用。石碑の足元には豊臣家と真田家の家紋を配し、前面に大型陶板を張り付けています。
 陶板には大阪城天守閣が所有する「大坂三郷町絵図」、「大坂冬夏陣立図」のうち「冬の陣図」、東京国立博物館が所有する「大坂冬の陣図屏風」なども表示し、それらの資料から、慶長19年(1614年)の大坂冬の陣で奮闘した真田幸村(信繁)と「真田丸の戦い」や大坂城の出城として築かれた「真田丸」について解説しており、冬の陣の際の豊臣軍・徳川軍の陣立ての様子も見ていただけるようになっています。
 また設置場所からは、「真田丸」があったとされる大阪明星学園のグラウンドが見下ろせます。

素材:自然石花崗岩に大型陶板を張りつけ
サイズ(最大値): 顕彰碑  高さ1,750㎜×横2,700㎜×厚さ800㎜
             大型陶板 高さ800㎜×横2,050㎜

協力:大阪明星学園
題字:書家 脇田龍峯氏別ウィンドウで開く提供
監修:大阪城天守閣

※この顕彰碑は、上町台地の歴史的文化的資産を活かし、居住地魅力の向上を図る「大阪市マイルドHOPEゾーン事業」 として、上町台地マイルドHOPEゾーン協議会の協力を得て設置するものです。

真田丸顕彰碑の設置場所


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交通アクセス
●JR環状線「玉造」駅下車 徒歩約10分
●地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造」駅下車 徒歩約7分

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