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観光案内

2009年3月16日

ページ番号:1108

天神祭

 天神祭は菅原道真公を御祭神とする大阪天満宮の祭礼で、日本三大祭の一つに数えられ、毎年100万人近い観光客で賑います。
 例年7月24日宵宮、25日に本宮が開催されます。
 
●宵宮(7月24日) 

7時45分~天満宮本殿で宵宮祭 

8時50分~堂島川で鉾流神事 

終日 天満宮の境内で地車囃子の奉納
氏子地域の神輿が宮入り 

16時~催太鼓と獅子舞が巡行し、宮入り

 

お迎え人形の写真

お迎え人形

●本宮(7月25日)  

14時~天満宮本殿で本宮祭・神霊移御祭  

陸渡御  

16時~渡御の巡行  

船渡御(ふなとぎょ)  

18時~約100艘の大船団が大川の川面を巡行  

19時~奉納花火  

21時~船渡御を終えた行列が天満宮に宮入り  

22時~還御祭が行われて天神祭終了

 

奉納花火の写真

奉納花火

交通 地下鉄「南森町」駅・JR「大阪天満宮」駅下車

注 毎年7月24日・25日、天満宮周辺では交通規制が実施されますので、公共交通機関の利用をお願いします。また、混雑が予想されますので、ご注意ください。

注 天候などにより、花火などの行事が中止される場合があります。

注 7月23日ギャル神輿が天神橋筋商店街を巡行します。

問合せ:大阪天満宮(北区天神橋2-1-8)
電話:06-6353-0025

造幣局の桜の通り抜け

 造幣局の桜の通り抜けは、毎年4月中旬から下旬にかけて、7日間実施されます。
 造幣局の桜は、明治の始めに伊勢の津藩、藤堂家32万石の蔵屋敷(現在の天満橋1丁目付近)にあった桜を造幣寮(現在の造幣局)の敷地に移植したものです。明治16年、満開時の数日間、構内川岸を開放して一方通行による通り抜けが始まりました。約120品種約370本の桜が植えられています。
 
交通 地下鉄・京阪「天満橋」駅下車(駐車場はありません)
問合せ:造幣局広報係(北区天満1-1-79)
電話:06-6351-5105 
造幣局ホームページ別ウィンドウで開く

 

造幣局の桜の通り抜け写真1
造幣局の桜の通り抜け写真2

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