ページの先頭です
メニューの終端です。

地域の自主防災活動

[2011年7月13日]

大規模な災害では、火災や道路の寸断などの様々な被害が広範囲に発生します。
そのようなとき地域の皆さんが、初期消火、救出、救護、避難誘導などの活動に取り組み、被害を軽減するために、お互いに協力し合うことが必要になります。このような地域社会の中で防災という共通の目的を持って活動することを自主防災活動といいます。

鶴見区での自主防災活動の主な取り組み

 ○地域防災リーダー


大規模災害時には、近隣住民の先頭に立って初期消火救出救護活動を行うリーダーとして、また、平常時には地域の人たちに、防災点検・防災啓発を行っています。
いつ災害が発生しても対応できるよう、防災訓練を行い、防災に必要な知識や技術の取得に取り組んでいます。
鶴見区では、総員322名。各連合には隊長1名をおき、その下に5班の(情報班、初期消火班、救出救護班、避難誘導班、給食・給水班)体制で編成されています。

 ○災害図上訓練


災害図上訓練とは、地域で大きな災害が発生した場合を想定し、地域の防災上の課題や、災害時における対応などを参加者全員がグループに分かれ、大きな地図を使いどのような対応をとるべきかを考える訓練です。
自主防災組織が中心となって地域の実情に合わせて、町会単位や小学校単位で図上訓練を実施しています。

 ○避難所開設運営訓練


避難所は「住むところ」ではなく「過ごすところ」であり、できる限り短い時間で解消されなければなりません。そのため避難所では居心地の問題が最優先ではなく、いかに多くの人を安全に収容できるかが重要です。ただし高齢者や障がい者、妊産婦や乳幼児などは特別な配慮がないと心身ともに危険な状態に陥ることがあります。
それらのことを理解し、地域住民の協力を得ながら、避難所運営委員会の設置や施設の利用方法、避難所生活を円滑に進めるための訓練を実際の指定された避難所を使用した実践型訓練や、避難所開設運営を想定したワークショップ訓練などを実施しています。

 ○まちなか防災訓練


まちなか防災訓練は実際に住んでいる「まちなか」を訓練会場として、模擬の「災害」(火災・負傷者・救出)を発生させる実践対応型訓練です。
この訓練は、模擬災害の場所を事前に知らせず、ぶっつけ本番で地域住民が自ら対応してもらうことで、技術の習得と、成功例からの長所や失敗からの弱点の確認を行い、今後の改善策を検討し地域の安全確保につなげることを目的としています。

   ・ まちなか防災訓練の活動例(大阪市鶴見消防署

    平成21年11月8日 茨田西地域 まちなか防災訓練別ウィンドウで開く(避難所開設運営訓練 同時開催)

    平成21年11月23日 榎本地域 まちなか防災訓練別ウィンドウで開く(避難所開設運営訓練 同時開催)

    平成22年6月27日 茨田南地域 まちなか防災訓練別ウィンドウで開く(避難所開設ワークショップ 同時開催)

 

このページの作成者・問合せ先

大阪市鶴見区役所 市民協働課市民協働グループ

住所: 〒538-8510 大阪市鶴見区横堤5丁目4番19号(鶴見区役所1階)

電話: 06-6915-9734 ファックス: 06-6913-6235

メール送信フォーム


[ページの先頭へ戻る]