狂犬病予防注射
2021年5月1日
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犬の飼い主は、生後91日以上の飼い犬に、狂犬病予防注射を受けさせ、注射済票の交付を受け、その犬に着けておかなければなりません。(毎年1回)
毎年4月には、市内の小学校や公園などを会場として集合注射を実施しています。集合注射会場については、健康局ホームページをご覧ください。
集合注射会場で注射を受けさせることができない場合には、最寄の動物病院で注射を受け、その際に渡される注射済証を中央区保健福祉センターへ提出し、注射済票の交付を受けてください。(注射済票交付手数料:550円) なお、委託動物病院では、通年(ただし一部の委託動物病院では、2月を除く)で、注射済票及び鑑札の交付を受けることができます。(ただし再交付及びマイクロチップが装着されている犬の登録は除く)
注射済票を紛失した場合
中央区保健福祉センターで再交付手続きを行ってください。(手数料:340円) なお、委託動物病院では注射済票の再交付は行っていません。
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