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南海トラフ巨大地震に対する堤防等の耐震対策と堤防沈下等による浸水区域

2015年7月3日

ページ番号:315826

  • 福島区では、南海トラフ巨大地震による津波が到達する前に、堤防の沈下や倒壊などにより地震発生から10分以内に浸水が想定される区域があります。
  • 浸水想定を踏まえ、平成26年度から大阪府と大阪市の港湾・河川管理部が連携して、耐震液状化対策に取り組んでおり、概ね10年程度での整備完了をめざしています。
  • この堤防沈下・倒壊などにより浸水が想定される区域にいる方は、地震が発生したら直ちに「津波避難施設」や耐震性のある建物の3階以上」へ避難してください。
  • 迅速な避難で人的被害を抑えることができます。

堤防沈下による浸水想定区域


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青色:津波(30センチ)が到達するまでの浸水区域
赤色:地震発生後、10分以内の浸水区域

※浸水想定区域は、堤防管理者の詳細解析により、今後変更される可能性があります。
※この想定図は平成25年10月時点のものであり、現況と異なる場合があります。

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〒553-8501 大阪市福島区大開1丁目8番1号 5階

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