ふくしまSDGsフォトコンテストの優秀作品を決定しました
2024年3月1日
ページ番号:621127
優秀作品と受賞者のみなさまをご紹介します
区民の方にSDGsを「わがこと」と身近に感じていただき、SDGsに関係する様々な取組に気軽に参加するきっかけとなること、また本取組を通してSDGsにさらに関心をもっていただきSDGsの実践行動に繋げることを目的として令和5年6月から12月の間実施した「ふくしまSDGsフォトコンテスト」において、SDGsの推進につながる、たくさんの応募作品の中から、次の3作品が優秀作品として選ばれました。
みなさまご応募ありがとうございました。
グランプリ
アカウント名:hongzisongkou
ゴール番号:12つくる責任つかう責任
高校で栽培している野菜や果物で廃棄となってしまう物を無駄にすることなくソースにして貰えないかと福島区が本社の大黒屋さんご教示のもと出来上がったのが「ソースの樹」です。
グランプリ受賞者の
松口宏子さま
優秀賞
アカウント名:jcho.osaka.ns.sc
ゴール番号:12つくる責任つかう責任
学校でもSDGs活動に取り組んでいます。マイボトルを持参している学生たちです。お気に入りのボトルを持ち歩くことで、ペットボトルの使用を減らして、脱プラスチックやCO2削減に協力しています。
優秀賞受賞の
JCHO大阪病院附属看護専門学校さま
区長特別賞
アカウント名:osaka_toyota
ゴール番号:3すべての人に健康と福祉を、8働きがいも経済成長も、12つくる責任つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、14海の豊かさを守ろう
大阪トヨタでは、SDGs推進の一環としてコンタクトレンズの空きケースを回収するリサイクル活動に取り組み、CO2の排出量削減に貢献しています。また、再生資源として売却した対価を、目の不自由な方への支援として日本アイバンク協会に寄付しています。10月4日時点で、54,292ケース回収することができました!
区長特別賞受賞の
大阪トヨタ自動車株式会社さま