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012 今川の這い上がり堤 (桜とユキヤナギ)

2021年12月24日

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・這い上がり堤
嫁謗堤(ヨメソシリヅツミ)とほぼ同じ場所(桑津小学校東側から240mの間)と思われますが、夏の陣の際には駒川・天道川・今川の三河川が接近し北上していたので、この辺りの川堤は三重の堀(6本の堤)を形成し、平野で負傷した兵士が逃げ込むのに格好な場所であったと考えられます。 傷ついた兵士たちが、平野から逃げてきて、「一番高かった今川の堤をやっとの思いで這い上がった」ことから名付けられたと言われています。 現在の水門から南へ500mほど上流の辺りをこの名前で呼んでいたとされます。ここには明治初年頃まで名物の「しんこ餅(注)」を売る二軒茶屋がありました。

・桜とユキヤナギ
3月末頃から4月にかけて、今川沿いは桜とユキヤナギが咲き乱れ、ピンクと白のコントラストがとてもきれいです。特に北育和橋から北220mや川原橋(南港通)から北250mの眺めは絶景です。

今川の這い上がり堤
(注)「しんこ餅」
饅頭ではなく豆餡餅のこと。

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