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079 緑橋と楯原橋

2022年2月15日

ページ番号:33895

今川の改修にあたり、大阪市はこの2つの橋を歴史を通じて、人々になじんで貰いたいと願って「歴史の橋」第1号に指定し、百済瓦風のデザインが採用されました。

楯原橋:
このあたりの古い字名が「楯原」であったので、橋の名前も「楯原橋」とされました。 実際にこの近くに元の楯原神社が鎮座していたという伝承があります。 橋の四隅の親柱には楯型の御影石が使われています。 この場所から古代の瓦が出土したので、百済の地名があるこの付近に百済からの渡来人が多く住み付き、瓦造りを行ったと考えられています。

緑橋
緑橋:
平成10年(1998年)頃に、この橋近くの川面に大きなオニバスが群生し、美しい花を咲かせました。 最近は今川吐水口から定常的に平野処理場の3次処理水が放出されているので、オニバスが発芽しなくなり、川底に埋まっているとのことです。 つまり、オニバスには川底が干上がるような渇水期が必要なのです。 かわりに、ホテイアオイやコナギが川一面に繁茂しています。(008 今川のオニバスや、コナギ、ホテイアオイ 参照)

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