南田辺小学校でダンサーのKakuさんとRINさんによる夢・授業が行われました

　令和5年6月12日（月曜日）、南田辺小学校において、ダンサーのKakuさんとRINさんによる「夢・授業」が行われました。

　授業では、「ダンスで一番大事なことは楽しむこと。」とお話があり、ダンスの練習を行いました。

　児童のみなさんは、KakuさんとRINさんによる見本に習って、練習を行い、最後には音に合わせ全員でダンスをしました。

　今後のダンス技術の上達や夢を見つけるきっかけになることを願っています。

　東住吉区は将来ビジョン・まちづくりビジョンにおいて、みんなで子どもを育てるまち、スポーツのある健康的な暮らしをめざしています。

　今後も、トップアスリートによる「夢・授業」のような上記ビジョンを実現するための取組を実施していきます。