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『小学校区教育協議会~はぐくみネット~』事業について

2026年1月29日

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地域の子どもを地域ではぐくむ

 子どもは家庭を中心に、学校の教員や 地域の方々に見守られながら、さまざまな経験や学びを通じて成長していきます。

 子どもにとって、多くの人と関わり成長していくことは、多様な価値観を身につけ、人間性を豊かにし、「生きる力」をはぐくむことにつながります。

はぐくみネットとは?

 大阪市では、各小学校区にそれぞれ「小学校区教育協議会―はぐくみネット」が設置されています。

 学校を核として、地域社会で様々な人が継続的に子どもに関わるしくみをつくり、人と人とのつながりによって子どもをはぐくむ「教育コミュニティづくり」をつくることを目指して、区内の小学校区において「小学校区教育協議会―はぐくみネットー」事業に取組んでいます。

はぐくみネットの主な活動とは?

学校教育を支援する取組みや、教育コミュニティづくりにつながる活動・行事などに取組んでいます。

取組み例

「登下校の見守り」、「授業へのゲストティーチャー」、「授業補助」、「絵本の読み聞かせ等読書支援活動」、「学校清掃活動」、「校内緑化活動」、「地域のお祭り」、「体験活動」など

どんな人が活動しているの?

 地域諸団体の役員、学校PTA役員、学校関係者、はぐくみネットコーディネーター等がボランティアとして活動してくれています。

はぐくみネットコーディネーターってどんな役割?

  • はぐくみネットが学校・家庭・地域をつなぐ役割を果たすために、取組の要として活躍しているのが「はぐくみネットコーディネーター」です。
  • 学校のニーズを把握して、地域にどんな人材がいるか、どんな学校教育支援ができるのかをコーディネートしたり、子どもたちの豊かな成長や学びにつながる体験活動を、地域のさまざまな団体・組織と調整して取組んだりしています。

区内はぐくみネットの取組み例

南田辺小学校 夏休みこども体験

令和7年7月18日

南田辺小学校で『夏休みこども体験』として「センサリーボトル」「ロゼット」の2講座の開催があり、小学1年生から6年生までの約70名の児童が参加していました。

子どもたちは飽きることなく、とても熱心に作品づくりに取り組んでいて、作った作品を「見てー!」と嬉しそうに見せてくれたり、「家族に自慢する!」と、とても誇らしげでした。



この『夏休み体験講座』は毎年大変人気のイベントだそうで、毎年体験内容を変えて実施されているとのことで、地域の方々の企画力に驚きました。

今回の講座が子どもたちにとって、学校の授業以外でモノ作りができる貴重な体験であったとともに、地域の方々も子どもたちと交流をする良い機会であったと思います。
地域コミュニティを育むためにも、今後もこのような取り組みを継続していってもらえたらと思います。



田辺小学校 茶道体験授業

令和7年12月17日

矢田北小学校の小学4年生を対象に、学校の和室にて茶道体験授業が行われました。
茶道を通じて日本の伝統文化を学びます。

先生がたてたお茶を飲みながら、作法を教わっています。


次に実際に自分でお茶をたてて、飲んでみます。

みんな真剣に先生の話を聞き、熱中して取り組んでいました。


今回の茶道体験授業は、はぐくみコーディネーターをはじめ、たくさんの地域の方がボランティアとして準備等に関わっておられ、まさに、はぐくみネットが目的とする学校を核とした、地域社会で様々な人が継続的に関わるしくみづくりであると感じました。
参加していた子どもたちの表情からも充実感が感じられ、子どもの豊かな成長や学びにつながる体験活動であったと思います。

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