ページの先頭です
メニューの終端です。

子どもたち、頑張っています! 市立校園児童生徒表彰 、教育長表彰受賞!

2025年3月31日

ページ番号:559759

区内の児童・生徒が表彰されました!

この度、第76回市立校園職員児童生徒表彰を区内3名の生徒が受賞しました。

また、令和6年度のスポーツ活動・文化活動などで顕著な成果をあげた児童・生徒11名が大阪市教育長より表彰されました。

受賞された児童・生徒の皆さん、おめでとうございます。

これからも東淀川区のすべての児童・生徒が、さらに飛躍することを祈念いたします。

受賞者一覧

※学年等は受賞当時のものです。また、ご希望により情報を一部割愛している場合があります。

第76回市立校園職員児童生徒表彰(市長表彰)

  • 久住 理心(くすみ りこ)さん 瑞光中学校3年生(当時)

JOCジュニアオリンピックカップ第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会において、大阪北選抜チームの一員として女子の部に出場し、優勝されました。

  • 山下 凌矢(やました りょうや)さん 井高野中学校3年生

JVA第27回全国ヤングクラブバレーボール大会において、クラブチームの一員としてMARINの部(男子)に出場し、優勝するとともに、男子最優秀選手賞を受賞されました。

  • 水谷 一惺(みずたに いっさ)さん 新東淀中学校3年生

全国道場少年剣道選手権大会において、個人戦中学生男子の部に出場し、優勝されました。

令和6年度のスポーツ活動・文化活動などにおける市立学校児童生徒に対する教育長

  • 杉浦 初依(すぎうら うい)さん 東井高野小学校2年生(当時)

ALL JAPAN CHAMPION CUP 2024 第1回全日本空手道選手権大会において、小学2年女子の部で準優勝されました。

  • 堀切 凱斗(ほりきり かいと)さん 東淡路小学校5年生

ロートカップ・第42回全国ホープス卓球大会において、「Dream卓球クラブ」の一員として第2位の成績を収められました。

  • 朝飛 雄斗(あさとび ゆうと)さん 豊新小学校6年生

第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、小学六年男子の部で第三位の成績を収められました。

  • 濱口 亜門(はまぐち あもん)さん 大道南小学校2年生

第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、小学二年男子の部で準優勝の成績を収められました。

  • 河村 星那(かわむら せな)さん 豊里小学校3年生

第四十二回全日本珠算技能競技大会において、第一部「個人総合競技」で二位の成績を収められました。

  • 立川 海羽(たつかわ みう)さん 中学校2年生

令和6年度全国中学校体育大会第46回全国中学校ソフトボール大会において、大阪府代表「大阪イーリス」の一員として女子の部3位の成績を収められました。

  • 大村 心香(おおむら ここ)さん 大桐中学校3年生

令和6年度全国中学校体育大会第46回全国中学校ソフトボール大会において、大阪府代表「大阪イーリス」の一員として女子の部3位の成績を収められました。

  • 濱口 佐輔(はまぐち さすけ)さん 大桐中学校1年生

第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、中学一年男子の部で第三位の成績を収められました。

  • 森尾 優月(もりお ゆづき)さん 大桐中学校1年生

第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、中学一年女子の部で準優勝されました。

  • 田中 姫星(たなか きらら)さん 新東淀中学校3年生

太陽生命カップ2024第十五回全国中学生ラグビーフットボール大会において、「大阪府女子代表」の一員として都道府県代表女子の部カップリーグで準優勝されました。

  • 河村 嘉輝(かわむら よしき)さん 東淀中学校3年生

第四十二回全日本珠算技能競技大会において、第二部読上暗算で優勝されました。

受賞された皆さんにお話しを伺いました!

市立校園児童生徒表彰

瑞光中学校3年生(当時) 久住 理心(くすみ りこ)さん 

瑞光中学校3年生(当時) 久住 理心 さん

・久住 理心さんは、JOCジュニアオリンピックカップ第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会において、大阪北選抜チームの一員として女子の部に出場し、優勝されました。

【久住さんコメント】
この大会では、技術が高いだけでなく、その分人を思って行動する選手も多かったという印象がありました。緊張もしましたし、「どこまでできるか」という不安もありました。試合は3日間続き、最初はついていけるかという気持ちもありましたが、チームをどう盛り上げるかを大事にし、緊張するだけでなく、皆を笑顔にすることを心がけて過ごしました。決勝が近づくにつれて全員の気持ちがまとまっていき、優勝したときは、日本一になれたことがとても嬉しく、自分の中でもすごく貴重な経験になったという思いもありますし、チームメイトと一緒に色々な経験をし、たくさん学べたことが一番嬉しかったです。高校にあがった今は、自分に課題を見つけて目標を立てていくことを大切にしていて、自分よりも上手な人が周りにいる中で、自分をどう成長させていくか、そして、チームに貢献するために、自分中心のプレーではなく「人をどう活かすか」「自分をどう活かすか」ということをずっと考えながらバレーボールをしています。

瑞光中学校バレーボール部顧問 島川 美絵(しまかわ みえ)先生
瑞光中学校バレーボール部顧問 島川 美絵 先生

・島川先生は、今回の大会において、大阪北選抜チームスタッフとして同行しておられました。今回の取材にも同席されておられましたので、お話しを伺いました。

【島川先生コメント】
中学校では、クラスではユーモラスな顔をみせていて、部活動でもみんなに声をかけてくれていましたが、大変なことも多いキャプテンを務めてくれました。今、高校生になって、しっかりと受け答えをし、心からそう思っているんだなという久住さんのコメントを聞けて大変嬉しく思います。

井高野中学校3年生 山下 凌矢(やました りょうや)さん 

・山下 凌矢さんは、JVA第27回全国ヤングクラブバレーボール大会において、クラブチームの一員としてMARINの部(男子)に出場し、優勝するとともに、男子最優秀選手賞を受賞されました。

【山下さんコメント】

この大会は中学校最後の大会だったので、今までより気持ちを強く、皆で頑張ろうと言い合いながら練習を重ね、大会に臨みました。中学校の3年間はきついことばかりでしたが、この大会で優勝できたときは、努力が報われたと思いました。自分はチームの中で中心的な選手だと思っていて、チームが落ち込んでいる時に声をかけても盛り上がらないときはチームをまとめる難しさを感じましたが、そういうときは一度集まって、皆で話し合いながら頑張っていました。バレーボールは兄が習っていたのを見て、自分もやってみたいと思ったのがきっかけで小学校3年生からずっと続けています。スパイクとレシーブのバランスが良いところが自分の強みだと思っていて、試合の流れを自分で作れたときにバレーボールの面白さを感じます。高校になってからは、1年からスタメンで出場するという意気込みで、全国制覇を目指します。

新東淀中学校3年生 水谷 一惺(みずたに いっさ)さん 

新東淀中学校3年生 水谷 一惺 さん

・水谷 一惺さんは、全国道場少年剣道選手権大会において、個人戦中学生男子の部に出場し、優勝されました。

【水谷さんコメント】
中学校の大会では、うまく結果が出せておらず、両親や部活動の先生に申し訳なさを感じていて、今回こそは優勝しようという気持ちで臨んだので、優勝したときはとても嬉しかったです。この大会は道場での出場でしたが、基本的には中学校の部活で練習をしています。部活動は厳しい雰囲気ですが、仲間への信頼はあつく、お互い指摘しあったり、良いところは褒めあうなど、切磋琢磨しています。入学したときから「絶対に日本一になりたい」という思いを持ち続け、日々何事にも必死に努力をし続けてきました。後輩には、これから環境が変わることもあると思うけれど、自分たちの目標を持ち、折れずに取組んで、日本一になってほしいです。剣道は1対1の競技で、力の差があっても最後までどちらが勝つかわからないというところが魅力だと思います。高校では1年生からレギュラーになれるよう、仲間たちにも先輩たちにも負けないよう取り組んで、3年後のインターハイでは優勝できるように頑張りたいです。

教育長表彰受賞者

東井高野小学校2年生(当時) 杉浦 初依(すぎうら うい)さん

東井高野小学校2年生(当時) 杉浦 初依 さん

・杉浦 初依さんは、ALL JAPAN CHAMPION CUP 2024 第1回全日本空手道選手権大会において、小学2年女子の部で準優勝されました。

【杉浦さんコメント】
空手は幼稚園年中の終わりくらいから始めて、週に3日道場に通って練習しています。この大会は小学校2年生の終わりにあった大会で、準優勝となり悔しかったです。大会の後は悔しい気持ちを思い出しながら、苦手だった「間合い」をとる練習をしたり、先生から蹴りや形のアドバイスをもらって練習をしたりしました。今年の1月の第2回大会はすごく緊張して泣きそうになることもあったけれど、勝ちたいと思って取り組んで、優勝することができました。優勝したときは、先生や道場のチームメイトのお父さんお母さんからも、「おめでとう」と嬉しい言葉をかけてもらいました。これからの目標は、強くなって、かっこいい戦い方で世界大会で優勝することです。

東淡路小学校5年生 堀切 凱斗(ほりきり かいと)さん

東淡路小学校5年生 堀切 凱斗 さん

・堀切 凱斗さんは、ロートカップ・第42回全国ホープス卓球大会において、「Dream卓球クラブ」の一員として第2位の成績を収められました。

【堀切さんコメント】
団体戦で全国大会に行ったのは初めてで緊張しましたが、できるだけみんなで活躍できるようにという気持ちで東京の会場に向かいました。準優勝したことはとても嬉しかったです。トーナメントでは、1回戦と準決勝にシングルスで出場し、決勝戦では応援する立場でしたが、チームメイトみんなが自分の力を出して頑張って勝ってほしいと思いながら応援しました。卓球は1年生の後半から初めて、試合で勝ったときに卓球が好きだと感じます。チームメイトも仲が良く、コーチの方もしっかりと指導してくれ、良い練習ができています。目標はオリンピックなどの国際大会で、日の丸を背負って試合に出て活躍することです。

豊新小学校6年生 朝飛 雄斗(あさとび ゆうと)さん

豊新小学校6年生 朝飛 雄斗 さん

・朝飛 雄斗さんは、第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、小学六年男子の部で第三位の成績を収められました。

【朝飛さんコメント】
この大会の1カ月前くらいに骨折をしてしまって、一番大事な時期だったのですが、練習もできる範囲の中で、やれることはやった上での3位だったので、これが最大限できたことかなと思っています。今まで優勝してきた大会で今回優勝を逃したことで、いつもよりもっと練習しようと思ったり、パターンを変えてみようとするきっかけになりました。最近は友達と上を目指していくことが楽しくて、一緒に応援しあったり、ときには対戦することもありますが、対戦してもずっと仲良くいれるのがいいなと思います。父が日本拳法の先生をしていて、将来は強い父のような指導者になりたいです。これから中学校に上がり、負ける事もあると思うけれど、そこでやめようとせず、日本拳法を続けていこうと思います。

大道南小学校2年生 濱口 亜門(はまぐち あもん)さん

大道南小学校2年生 濱口 亜門 さん

・濱口 亜門さんは、第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、小学二年男子の部で準優勝の成績を収められました。

【濱口さんコメント】
いままでたくさんの大会に出てきたけれど、毎回「今日は絶対に優勝するぞ」と思っています。大阪府民大会やほかの大会では優勝していて、今回の大会でも優勝しようと思っていたので、準優勝となったのは少し悲しかったです。大会に向けては、同じ道場のチームメイト同士での練習を頑張っていました。得意なことは蹴りと、相手を攻め続ける連撃です。コーチも優しくて、難しい練習も楽しくて、2時間くらいの練習も頑張っています。これからは全部の大会で優勝したいと思っています。

豊里小学校3年生 河村 星那(かわむら せな)さん

豊里小学校3年生 河村 星那 さん

・河村 星那さんは、第四十二回全日本珠算技能競技大会において、第一部「個人総合競技」で二位の成績を収められました。

【河村さんコメント】
お父さんが教室をしていて、珠算をはじめました。授業中の先生としてのお父さんはとても面白いです。この大会は、年中のときから出場していた大会でしたが、ざわざわした雰囲気に、始まる前はずっと緊張していました。でも、出場できて嬉しかったし、2位になってトロフィーを貰えたことも嬉しかったです。全国大会に向けては団体総合と得意な読上暗算で結果が出せるように頑張りました。個人競技は6種目の合計点で競うので、中でも得意な割り算で点数を稼がないと、と思っていました。毎回の大会で結果を出すためには自分が「できる」と思わないと良い点数が出ないと思うので、「絶対にできる」と思いながら大会に臨んでいます。次の大会でもいい結果を出せるように、練習を頑張ります。

大桐中学校3年生 大村 心香(おおむら ここ)さん

大桐中学校3年生 大村 心香 さん

・大村 心香さんは、令和6年度全国中学校体育大会第46回全国中学校ソフトボール大会において、大阪府代表「大阪イーリス」の一員として女子の部3位の成績を収められました。

【大村さんコメント】
自分の力を発揮する最後の大会だったので、中学校の3年間だけでなく、小学校から続けてきたことを全部出し切る気持ちで投げていました。すべての試合を先発投手として出場したトーナメント戦では、初回に点を取られることが多かったのですが、皆で励ましあって、点を取り返していくことができました。自分たちのチームはもともと強豪というわけではなかったからこそ、皆のやり切れることができたと思っていて、3位という結果は悔しかったけれど、楽しかったし、良かったなと、大会の後チームみんなで振り返りました。高校ではソフトボールはしない予定ですが悔しい思いや楽しかった喜怒哀楽の気持ちを3年間で感じることができたので、それを将来子どもにも教えられるようにしたいなと思っています。

大桐中学校1年生 濱口 佐輔(はまぐち さすけ)さん

大桐中学校1年生 濱口 佐輔 さん

・濱口 佐輔さんは、第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、中学一年男子の部で第三位の成績を収められました。

【濱口さんコメント】
この大会は自分の中で2回目の全国大会でした。去年は負けてしまって悔しい思いをしましたが、今回は3位を獲れて良かったと思っていて、結果を残せたことは自信になりました。面の打撃が得意で、自分のリーチを活かした戦い方を得意にしています。大会後は苦手な足技を克服できるように蹴りを練習しています。部活動は水泳をしていて、日本拳法の試合で体力が続いたりなど、部活動の体力づくりが活かされています。日本拳法を始めたばかりのときは、筋トレで普段使わない筋肉が痛かったりということもありましたが、そのようなつらい練習もちゃんとやっていたら強くなると思いますし、練習を重ねていくことで勝負の駆け引きもできるようになってくると思っています。勝ったときの気持ち良さは日本拳法の魅力です。今年の全国大会も出場が決まっているので、今年は1位を獲りたいと思っています。

大桐中学校1年生 森尾 優月(もりお ゆづき)さん

大桐中学校1年生 森尾 優月 さん

・森尾 優月さんは、第四十二回全・日本拳法少年個人選手権大会において、中学一年女子の部で準優勝されました。

【森尾さんコメント】
この大会で、全国大会では初めて決勝に上がることができました。全国大会の会場は声も届かないほど大きくて、とても緊張しました。試合では「絶対に相手に負けない」「絶対に優勝する」という気持ちで挑んでいました。決勝で負けてしまい、その瞬間は悔しかったですが、次の全国大会は絶対に優勝するという強い気持ちがそのときに芽生えました。日本拳法では、カウンターで胴を抜く、相手の隙をついて面を打つことが得意で、勝ったときはもちろん嬉しいけれど、新しい技を増やしていって、新しい技を試合で出すことができたときが楽しいです。日本拳法を通して身に付いたパワーは部活動のバドミントンにも活かされています。今年の全国大会では、もしライバルと対戦することとなったときは、絶対に勝ち、優勝します。

新東淀中学校3年生 田中 姫星(たなか きらら)さん

新東淀中学校3年生 田中 姫星さん

・田中 姫星さんは、太陽生命カップ2024第十五回全国中学生ラグビーフットボール大会において、「大阪府女子代表」の一員として都道府県代表女子の部カップリーグで準優勝されました。

【田中さんコメント】
この大会は去年も優勝していたので2連覇が懸かった大会でした。そして今年はキャプテンとしてチームを引っ張って行く立場になっていたので、個人としてでは無く、チームとしての目標に向かって挑みましたが、一歩届かない結果となってしまいました。ライバル関係のチームとの試合の中で、自分も積極的な良いプレーができていた部分もあったのですが、最後に相手に抜かれてしまい、逆転寸前のところで、チームメイトが止めてくれたとき、改めてチームの大切さを感じました。キャプテンを務め、チーム全体のことを見れるようになり、試合で結果を残すこと、どんな場面でも前向きにプレーして勝ちにこだわり続けたことがこの1年で成長できたことだと思います。国際大会の日本代表に選ばれることが高校生での目標で、将来的には世界で活躍する選手になりたいです。

東淀中学校3年生 河村 嘉輝(かわむら よしき)さん

東淀中学校3年生 河村 嘉輝 さん

・河村 嘉輝さんは、第四十二回全日本珠算技能競技大会において、第二部読上暗算で優勝されました。

【河村さんコメント】
この大会は小学校の頃から出場していた大会なので、また同じ会場に来れたなという気持ちでした。コロナ禍ではオンライン上で実施されていて、知り合いたい選手となかなか話すことはできなかったけれど、また会場で開催されるようになって、選手と話し合い、好きな種目や心がけていることを知る機会ができて、嬉しく思います。大会では、すごい選手がいる中で、落ち着いて取り組むことができ、練習の成果が発揮されたことがとても良かったと思うし、その中で優勝できたことがとても嬉しかったです。珠算は仲間と一緒に競い合えるところが楽しいです。数学の問題で計算問題が早くできるので、他の問題にもスムーズに解けるところが、珠算をやっていて良かったと思います。これからは、次に出場する大会でいい成績を残せるように、高校生になってからも本気で練習に取り組んでいきたいと思います。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • Xでポストする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

【アンケート】このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. こちらはアンケートのため、ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声へお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市東淀川区役所保健福祉課(子育て・教育)
住所: 〒533-8501 大阪市東淀川区豊新2丁目1番4号(東淀川区役所1階)
電話: 06-4809-9807 ファックス: 06-4809-9928