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第1回日吉小学校ラウンドテーブル

2017年6月2日

ページ番号:399885

日吉小学校の教育環境課題の改善に向け、地域・保護者のご代表と意見交換(ラウンドテーブル)を行い、いただいたご意見を参考に改善計画を検討してまいります。

第1回 日吉小学校ラウンドテーブル

1.日時

平成29年6月7日(水曜日)午後5時30分から午後6時55分

2.場所

西区役所4階会議室(区民交流スペース)

大阪市西区新町4-5-14

3.出席者

  • 委員(50音順・敬称略)

江口雄一(保護者代表)、千葉 優(地域住民代表)、堂前裕一(地域住民代表)、長岡 續(地域住民代表)、中治貴代志(地域住民代表)、松野章宏(地域住民代表)、山内憲之(保護者代表)

  • 行政機関

(西区役所)岸本区長、糸田川副区長、藤本教育担当課長

(日吉小学校)水野校長

(教育委員会事務局)樽本企画担当課長、忍学校適正配置担当課長、上原施設整備課長

4.配付資料

5.議事要旨

(1) 正副部会長の互選

委員の互選により、部会長に中治委員、副部会長に長岡委員を選出

(2) これまでの経過、現状等の説明(資料説明)

<説明内容に対する主な質問事項>

(質問)資料中の推計には、大規模マンションの建設予定を加味しているとのことであるが、どの程度の規模を大規模としているのか。

(回答)推計算出にあたっては、住民基本台帳をベースとしており、大阪市に事前協議があった2DK、70戸以上の新築マンションを加味している。

教室が不足することは、あってはならないので少し多い目の推計となっており、実際には推計から下回ることがほとんどである。

(質問)平成34年度までの推計では、増加傾向が続いているが、将来的には減少に転じるのではないのか。

また、もっと小規模のマンション新築や新築以外にも住み替え需要の動向も含めて、もっと先を見越した推計は出せないものか。

(回答)例年5月1日時点での数字をベースに将来推計をするので、平成35年度推計自体は夏ごろになる見込み。

さらに先の推計については、先日行なわれた「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」において、市長から、10年から20年先の児童数を推計し、まちづくり、学校整備を検討するよう指示を受けている。

教育委員会事務局において、校区ごとに中長期的な児童数推計を出す検討を行っている。

(質問)資料10ページ「学校配置のメリット・デメリット」表のうち、分校とする場合について、もう少し詳しく説明して欲しい。

(回答)友渕小学校の事例を申し上げると、本校に4年生から6年生、分校に1年生から3年生に分かれて学校生活を送っていた。

学校全体で運動会等の行事を行なうのは大変であった。また、高学年と低学年が一緒に学習活動を行なう「たてわり活動」の実施が難しかった。

さらに、本校と分校が離れていることで、保護者にもご不便をかけていた。例えば入学式は、本校の講堂で行ったが、1年生の教室は分校にあったため、15分程歩いて分校に移動してから、学級での指導をしていた。

(質問)この間の校舎増築が3年先の児童数に対応と限定的。もっと先を見越した校舎整備ができないのか。

(回答)現在の国制度では、3年先までしか国庫からの整備費が交付されない。

児童急増地域については、もっと先まで整備できるように国に働きかけていきたい。

(質問)西高等学校の移転は決定したものか。

(回答)資料にもあるとおり、市長の見解は西高等学校を移転し、その土地を堀江小中学校の狭隘化改善に役立てるものであるが、現在、市立高等学校再編について検討がなされており、夏頃には方針が決定されると思われる。ただし、正式な決定ということであれば、大阪市会において、学校設置条例の改正などのご審議をいただき決定するもの。

<校区のあり方に関する主な意見>

  • 学校は地域活動の拠点。まちづくり、防災活動やこれまでの歴史的経緯を踏まえた検討が必要。ž
  • 児童が増えることは事実だが、一方では高齢者人口も増えていく。まちの機能としての地域活動からみると一つの学校に行ってくれる方がありがたい。 

<学校の規模や学校配置に関する主な意見>

  • ž児童数が増え、1人あたりの校庭面積は決して広くないが、児童は上手に遊んでいる。しかし将来児童数が1.5倍になると、学年で分けて遊ぶなどの工夫が必要となる。現在の堀江中学校を日吉小学校の分校として活用できれば、日吉小学校の狭隘化改善に効果がある。
  • 日本の小学校は、1年生から6年生まで一緒にいるのが基本的なスタイル。「たてわり活動」等の教育活動を考えると学年分校にすべきでない。
  • 日吉小学校は、他校に比べ校地が広く、増築の余地がある。31学級を超えても直ちに分校としなくてもよいのではないか。

<その他の意見>

  • 市長は、他市事例のような流入規制を行わないと発言している。堀江はブランドイメージもあり、引き続き若い世代が流入してくるものと想定した検討が必要。
  • 現在の堀江中学校の狭隘化状況を見ると子どもを通わせたい学校とは思えない。なぜ堀江中学校に通うために校区に引っ越してくるのだろうか。
  • 堀江中学校が移転となった場合、その跡地は売却すべきでない。災害時の避難場所でもあり、活用する方向で検討すべき。
  • 市立高校再編による西高の移転を前提にしている部分があるが、西高関係者の気持ちを考えたとき、高校移転は容易でないと思う。

(3) 今後の進め方

<次回のラウンドテーブルの進め方に関する意見>  

  • 最新の推計が夏ごろには出るということなので、それに基づく資料を作った上で、次回は秋頃、9月あるいは10月頃の開催でいいのではないか。

6.第1回日吉小学校ラウンドテーブルの取りまとめ

  • 次回のラウンドテーブルは、平成29年5月1日時点でのデータに基づいた将来推計を活用しながら意見交換を行う。
  • 将来推計作成等に一定の時間を必要とすることから、次回開催を9月以降で日程調整を行う。
  • ただし、堀江小中学校の検討状況も見ながら、日吉小学校を今後どのような学校とすべきか検討する必要があるので、堀江小学校ラウンドテーブルの後に開催することで日程調整を行う。

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