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第3回西船場小学校ラウンドテーブル

2019年6月28日

ページ番号:436335

西船場小学校の教育環境課題の改善に向け、地域・保護者のご代表と意見交換(ラウンドテーブル)を行い、いただいたご意見を参考に改善計画を検討してまいります。

第3回 西船場小学校ラウンドテーブル

1.日時

平成30年5月8日(火曜日)午後6時から午後7時

2.場所

西船場小学校 2階 多目的室
西区江戸堀1-21-28

3.出席者

  • 委員(50音順・敬称略)

田中宏典(保護者代表)、鳥飼千津子(地域住民代表)、濱野佳代子(地域住民代表)、松本健二(保護者代表)、山住智則(地域住民代表)、山本博行(地域住民代表)

  • 行政

(西船場小学校)神田校長

(西区役所)藤本教育担当課長

(教育委員会事務局)本(もと)施設整備課長、忍(しのぶ)学事課長、武井学校適正配置担当課長

4.配付資料

5.議事要旨

(1)第3回市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議について(資料説明)

<主な質問事項>

(質問) 本田小学校も検討対象となっているが、花乃井中学校区として考えるとき、本田小学校や明治小学校でもラウンドテーブルを開催するのか。

(回答) 明治小学校については市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議の検討対象校になっていないので、今のところはラウンドテーブル開催を考えていない。

 本田小学校については、プロジェクトチーム会議で出された対応案では、基本的に現校地の中で対応可能とされていることから、今後の子どもの数の推計を注視しながら、学校長とも相談し、必要となればラウンドテーブルを開催していこうと思っている。今のところ具体的な開催予定はない。

資料の11頁をご覧頂きたい。本田小学校区については、空地・老朽建築ともに少なく、2027年846人をピークに徐々に下がってくる推計となっているので、おそらく現校地で対応可能と考えている。

 

(質問) 西船場小学校も本田小学校も子どもの数が増え、その児童が花乃井中学校に進学していくことを考えたとき、花乃井中学校の教室不足が見込まれるのはいつ頃か。また、中之島の小中一貫校の開校はいつ頃か。

(回答) 花乃井中学校については、将来的にかなりの教室整備が必要になってくると考えているが、現段階では、まずは、どのくらいの教室を整備すれば今後20年間は大丈夫なのかということと、中之島の新校の規模をどのくらいにするのかいうことを、この秋までに精緻に詰めていきたい。

 

(質問) 花乃井中学校が中之島に移り、その跡を西船場小学校の分校のような形にする案は考えられないのか。

 将来は子どもの数が減るのに、花乃井公園に校舎を建てるという。地域の唯一のグランドである花乃井公園が使えなくなるのはどうかと思う。

(回答) 花乃井中学校に関しては、中之島に小中一貫校を作るという案と、花乃井公園を活用する案の両論併記となっているが、仮に、中之島に小中一貫校を作ることができるとなれば、花乃井中学校の現在の校地内に可能な限り運動場面積を減らさない形での校舎増築を提案していきたいと考えている。そうすれば、花乃井公園に校舎を建てる必要はないのではないかと考えている。

 

(質問) 今回の中長期推計では、500㎡以上という大きな区画の土地しか考えていない。もっと小さな単位で推計する必要があるのではないか。また、対象となる土地には何階建てのマンションが建つ想定なのか。

(回答) 今回の推計において500㎡以上の画地としたのは、ファミリータイプのマンションが建つ可能性を考えてのことである。また、対象となる画地のすべてがマンションに建て替わり、その土地の建蔽率・容積率を最大限に使った建物が建つものと想定して計算しているので、ある意味、最大値の推計となっており、現実には必ずしもこのレベルまで増加することはないのではないかと考えている。

 

(質問) 今回の中長期推計において、具体的にどの場所がマンションに建て替わるのかを示した図のようなものはないのか。地元感覚との違いを見るためにも、そのような図を見たい。

(回答) 推計を算出した事業者のもつノウハウや特別に知りえた情報等が盛り込まれているので、希望に沿うのは難しいと考えている。

 

(質問) 小規模な開発によっても子どもの数は増える。この中長期推計では不安である。中長期の推計はこれ1回限りなのか。

(回答) 実際に、いつ増築を行うのかの判断においては、従来から算出している住民基本台帳人口等による推計値をみて決めている。今回の中長期推計については、従来推計との間でどれだけのズレが出てくるかを注視し、状況を見ながら見直す必要があると考える。

 

(質問) 中之島地域から西船場小学校にはどれくらいの児童が通っているのか。

 役所の推計では、中之島地域の子どもの1/3程度が西船場小学校に通学する前提だと聞いたことがあるが。

(回答) 中之島の調整校区から西船場小学校への通学者に関しては、過去3年間の実績に基づいて推計しており、ほとんどの子どもが西船場小学校に来ることを前提としている。つまり、中之島西部地域は、鉄道の延伸により今後の開発が見込まれるが、開発による子どもの増加のほとんどは西船場小学校の増加分として計算されている。

 

(質問) 元扇町高校の跡地を売却し他の土地を入手して学校を建てるという噂があるが、本当か。

(回答) 中之島西部地域の開発において、教育委員会が所管している元扇町高校跡地を、そのまま使って学校を建てるのか否かは、権利者の話し合いによることとなる。

 プロジェクトチーム会議での市長発言には「換地」という表現もあった。中之島西部地域の中で、適当な場所・形の土地に学校を建てていくという方向性である。具体的な場所については、秋頃までには決めていきたいと考えている。

 

(質問) 花乃井中学校では2022(平成34)年以降に大幅な教室不足が見込まれるとあるが、「この秋に具体的な話を」といったスピード感で間に合うのか。

(回答) 間に合うと考える。但し、2022(平成34)年に18教室が必要という部分に関しては、教室転用を行って確保する前提となっており、やはり、できるだけ早い段階で、運動場面積に大きな影響を与えない形での校舎増築が必要になってくると考えている。

 この校舎増築に加え、仮に、中之島に小中一貫校ができれば生徒数増加には一定の歯止めがかかるものと考える。歯止めがかかれば、今後20年間はその増築校舎で対応していけることになる。その意味で、中之島での小中一貫校建設は大きなポイントとなる。

 

(質問) ラウンドテーブルの議題とは違うかもしれないが、増築校舎にかかる説明などはどうなるのか。児童・保護者・近隣住民への説明はしないのか。ギリギリではなく、早い段階での説明を望む。学校を通じてでもよいから、進捗状況を逐次聞きたい。

(回答) これまでの会議で説明・合意した形で工事を進めていくので、今後、細かい部分については学校と相談しながら進めたい。

心配は分かるが、建設工事の契約が成立するまでは、契約手続きの公平性の観点から、細かい話はできないと思う。

 

(質問) 予め用意した以下の質問事項について答えてほしい。

今後増築された後の西船場小学校の受入可能児童数に関して、児童何人・何クラスまで対応できるのか。

講堂・体育館、運動場、特別教室など、既に不足している状況にあるが、どのように対応していくのか、方法・対応年度を具体的に説明してほしい。

(回答) 今後の増築によって最大30教室までは対応可能である。抽象的な回答となるが、運動場、特別教室等の運用については、他の大規模校での取組み情報を提供させて頂く等、学校と一体となって取組みをさせて頂きたいと考えている。

 

(質問) 市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議で議論されている中之島での新教育施設建築について、どのような内容なのか。また、いつ頃設計を開始し、いつ頃竣工する予定なのか。

 中之島の新教育施設が、西船場小学校、花乃井中学校、及び近隣小学校の児童数にどのような影響を与えるのか。影響が及ぶ時期と児童数を明らかにして説明してほしい。仮に、中之島の新教育施設だけでは十分対応できない場合、中之島エリアの他の土地や周辺の土地を取得するなどして教育施設を建設する可能性はあるのか。

(回答) 先ほど来お答えしているように、現段階では明確にお答えできない。中之島の小中一貫校建設に向け、学校の規模や場所等について検討を進めていくので、秋以降には具体的な説明をしたいと思っている。

 

(質問) マンション規制について、西宮市などが採っている手法などについてどのように考えているのか。

(回答) 市長の考えでは、現段階ではマンション規制は考えていないと承知している。

 

(質問) 校舎増築工事中の運動スペースの確保について、どのように考えているのか。学校が主導して確保していく場合でも、区役所や教育委員会はどのように学校を援助するのか。例えば、公園の使用をする場合、学校だけでなく、行政の横のつながりを確保して対応していってほしい。

(回答) 今後、学校、指導部ともども具体的に詰めていきたい。区役所としては、できる限り関係部署への働きかけに努めていきたい。学校としては公園事務所への働きかけに既に着手している。

 

<その他の要望・意見等>

  • プロジェクトチーム会議での区長発言が少なく、我々の意見が区長に届いているのか不安に思う。決まった話を聞くだけならラウンドテーブルも余り意味はない。区長にはラウンドテーブルへ出席頂き、プロジェクトチーム会議に地域の声を届けてほしい。
  • ラウンドテーブルでの議論・意見は区長に報告しており、皆様のお考えは区長もよく承知している。区長の出席については、ラウンドテーブルの議題や他の区長日程によるので、ご理解頂きたい。

  • この地域では多くの人が花乃井中学校に進学したいと考えている。中之島に新しい中学校ができても、そちらに進学することは考えにくいのではないかと思う。花乃井中学校を丸ごと移転するという案も選択肢として考えてもらいたい。

  • 中之島西部地域で、元扇町高校跡地以外に適当な土地があるのか疑問ではあるが、具体的な案ができたらラウンドテーブルで報告してほしい。

(2)今後のラウンドテーブルの進め方

  • 中之島への新校建設の可否、その規模の見通し、5月1日現在の数字による児童生徒数推計の結果等を説明できるのが秋以降ということなので、具体的な議論を行うためには、次回ラウンドテーブルも秋以降が望ましい。時期が近づいてくれば具体的な開催日程を相談したい。
  • 具体的な材料がないと議論が進まないので、秋以降と言うならそれでもよい。

6.第3回西船場小学校ラウンドテーブルの取りまとめ

  • 次回は、秋以降、中之島での新校建設の可否や規模等について具体的な説明が可能となった段階でラウンドテーブルを開催することとする。

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