令和8年度西成区運営方針(案)
2026年2月19日
ページ番号:671868
【目標(何をめざすのか)】
次の100年に向け、新たなスタート〈リボーン〉を切るにあたり、“人情のまち 西成区”という強みを生かし、人と人とのつながりを大切に、みんなが笑顔で暮らしやすいまちをめざす。
【使命(どのような役割を担うのか)】
区民の多様な意見やニーズを把握し、外国につながる住民を含めた、多様な地域住民と連携・協働しながら、地域の実情や特性に即した施策や支援を行う。
【令和8年度 所属運営の基本的な考え方(区長の方針)】
若い人や子育て世帯を呼び込み、活力あるまちをつくるため、3本柱(①子どもの夢がひろがるまち、②人と人がつながりにぎわうまち、③みんなが安心して暮らせるまち)の施策を進めていく。また、施策展開にあたっては、外国につながる住民を含めた、多様な地域住民が連携する〈多文化共生〉の視点も踏まえて進めていく。
重点的に取り組む経営課題
【経営課題1】子どもの夢がひろがるまち
【課題認識】
・子育て世帯が地域で安心して子育てできる環境づくりが必要である。
・教育環境の充実に向けて、学力や学習姿勢が身についていない児童生徒の支援とともに、区全体の学力向上に向けた取組みを進める必要がある。
・生活面の課題がある児童生徒が健全な学校生活を送ることができるよう、支援する必要がある。
- 子どもが健やかに成長できるようにする
- すべての子どもの学習意欲があふれる環境をつくる
- 親子が安心して暮らすことができるように支える
【評価指標】
・小学校6年生と中学校3年生に対して「学校に行くのは楽しいと思いますか」の質問に対する肯定的な回答の割合:令和6年度実績以上を維持する
・中学校3年生のチャレンジテスト(国語・数学・英語)における西成区の平均点の大阪市比:前年度実績以上
・プレーパーク事業における一日あたりの平均来場者数:100人以上
実績:令和6年度72人
【経営課題2】人と人がつながりにぎわうまち
【課題認識】
・若者や子育て世帯に選択される魅力的な居住環境を整備する必要がある。
・西成区の魅力を情報発信しイメージアップを図る必要がある。
・複合的な課題を抱えた要援護者など、これまでの仕組みだけでは解決できない問題が生じており、様々な関係機関が連携し、横断的かつ包括的な支援を行う仕組みが必要である。
・就労困難な若年層に対する自立支援を行う仕組みが必要である。
- 住みたいまち、行ってみたいまちにする
- 地域の活動を支えてつながりをつくる
- 誰もが活躍して輝けるまちにする
【評価指標】
・西成区文化観光事業の情報発信や西成区の魅力について掲載している西成区ホームペー ジ「観光・歴史」における閲覧数:前年度以上(令和6年度は29,859件)
・地域福祉フォーラム参加者へのアンケートで「このフォーラムが身近な地域で見守りや助け合いなどのつながりづくりに役に立つと思う」と回答する割合 :令和9年度までに 89%(令和8年度81%、令和9年度89%)
【経営課題3】みんなが安心して暮らせるまち
【課題認識】
・地域におけるつながりの希薄化が進んでおり、災害時における要支援者対策の充実を図る必要がある。
・区民一人ひとりの防災意識の向上を図る必要がある。
・これまであいりん地域で行ってきた環境改善の取組みの成果を西成区全体に広げていく必要がある。
- 大規模災害等に備えた体制をつくる
- 行政と地域住民が連携して防犯・安全対策をおこなう
- あいりん地域の環境改善事例を広げていく
【評価指標】
・地域防災訓練の実施:全地域(大雨警報等で中止になった場合も含む)
・街頭における犯罪発生件数:前年より減少(令和6年:858件)
・西成区の結核罹患率を令和9年までに45以下とする
※令和6年 結核罹患率 80.2(概数値)
令和7年 目標値 69
令和8年 目標値 57
令和9年 目標値 45
令和8年度西成区運営方針(案)
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