区長の部屋(令和8年6月号)
2026年7月10日
ページ番号:682572

西成区長 稲嶺 一夫
区民の皆さまこんにちは。今回は多文化共生についてのお話です。現在西成区にはどれくらい外国籍の住民がおられるかご存じでしょうか?答えは約1万7千人です。西成区の人口が10万人強なので、約17%が外国籍住民ということになります。ベトナム、中国、韓国、ネパール、ミャンマー等多くの国から来られており、その多くが若い方です。
歴史を振り返ってみても、さまざまな文化が交流し良好な関係を構築している国や地域は栄えてきたといわれています。大阪はこれまでも多様な文化を受け入れ発展してきた歴史があります。中でも西成区は、多様な人々を包摂し、再生し、共存してきた強みがあると思います。
そうした強みを生かして、西成区の新たな100年が実り多いものになるよう、多文化共生に公民を挙げて取り組んでいきましょう。

西成区広報紙にしなり我が町 No.361 令和8年(2026年)6月号に掲載

