区長の部屋(令和8年7月号)
2026年7月10日
ページ番号:682574

西成区長 稲嶺 一夫
区民の皆さんこんにちは。今月は、西成区がずいぶんきれいになったというお話です。5月24日に恒例の「西成大(おお)そうじ」が実施され、今年は43団体936人が参加してくださりました。こうした取組みの積み重ねがまちをきれいにしていると感じます。ニューヨーク市長だったジュリアーニさんが政策に応用した「割れ窓理論」をご存じの方も多いと思います。窓ガラスを割れたまま放置すると、誰も関心を払っていないサインとなり、それがさらに環境を悪化させるといった趣旨です。ニューヨークのまちを徹底的にクリーンにすることで再生させたと言われています。私は十数年前に福祉局で生活困窮やホームレス対策等の仕事をしており、西成区の北部エリアを中心にまちを訪れる機会が多くありました。その時から比べるとまちは格段にきれいになったと実感しています。これは私だけでなく、西成区にかつて勤務をし、最近戻ってきた官公署の職員からもそうした感想を聞きます。これからも皆さんと一緒にきれいなまちを保ち、西成区のイメージアップを進めていきましょう。

西成区広報紙にしなり我が町 No.362 令和8年(2026年)7月号に掲載

