天神ノ森天満宮
2009年3月16日
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室町時代末期の茶匠・武野紹鴎が当地の森林に湧く泉水を愛し、歳月を送った所で、その水は太閤さんも「恵水」と名づけて褒めたたえました。
社は北野天満宮の分霊を勧請し、菅原道真公をまつり、子安天満宮ともいわれる。これは社殿東側に子安石と称す霊石があり、安産のご利益があるとして参拝者でにぎわった。太閤さんも淀君懐妊のとき、住吉大社参拝の途中、安産祈願したと伝えられる。
『天神の森保存樹』
紹鴎の森ともいう。紹鴎は若くして京都に出て歌道等を学び、特に茶道は極意を感得し、わびの境地をもって茶道の理想とした。晩年の門人に千利休がいる。
昭和43年に老樹くすのき13本が大阪市保存樹林に指定されている。
所在地 西成区岸里東2丁目3番19号
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