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「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト」に関する連携協定(学校法人修成学園)

2023年7月27日

ページ番号:560193

多くの人が集い、生活に潤いをもたらし、未来に希望をもたらすみちへ

 大阪市西淀川区役所は、令和4年3月8日(火曜日)に、修成建設専門学校を運営する学校法人修成学園と「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト」に関する連携協定を締結しました。

 大阪市西淀川区役所では、西淀川区のシンボル・宝である大野川緑陰道路を多くの人が集い、生活に潤いをもたらし、未来に希望をもたらす場とすることで、「活気があり、笑顔にあふれ、常に進化するまち」の実現をめざしています。

 その一環として、本協定の締結により、西淀川区内にある社会に貢献する建設技術者を育成している修成建設専門学校と共創で大野川緑陰道路内に憩いの空間を整備します。

協定締結日

令和4年3月8日(火曜日)

協定締結先

学校法人修成学園 理事長 山下 裕貴

(大阪市西淀川区大和田5丁目19番30号)

協定内容

大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクトに関する協定書

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「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト」概要

詳しくはこちらをご覧ください。

参考:大野川緑陰道路の概要

  • 大野川緑陰道路は、大野川・中島大水道が工場排水等で、どぶ川化したことから環境改善として埋め立てられ、川跡に高速道路の建設計画がありましたが、公害・大気汚染が社会問題となっていた西淀川区の住民からの意見もあり、歩行者・自転車専用の道路として昭和45年度から昭和54年度にかけて整備が行われました。
  • 平成7年に国道43号のアンダーパスが完成し、全線が貫通しました。
  • 交差する道路とはほぼ完全に立体交差が施され、3.8キロメートルの歩行者と自転車が分離されている道路は、整備された経緯も含め、他に類を見ない施設です。
  • 現在、大野川緑陰道路は西淀川区の中心を横断し、生活に密着した施設を結ぶ便利な道路であるとともに、緑豊かな区民の憩いの場であり、西淀川区のシンボル・宝となっています。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市西淀川区役所 政策共創課

〒555-8501大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号(西淀川区役所5階)

電話:06-6478-9683

ファックス:06-6477-0635

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