令和8年度西淀川区運営方針(案)
2026年2月19日
ページ番号:672564
運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。今後、この運営方針(案)については、市会での議論等を踏まえ、確定する予定です。
区の目標(何をめざすのか)
活気があり、笑顔にあふれ、常に進化するまち
高い防災力を備え、さまざまな文化でにぎわう西淀川
区の使命(どのような役割を担うのか)
西淀川の歴史・伝統・文化を継承し、地域のつながりを強化し、高い防災力を備え、様々な文化が調和し、産業が栄え次世代に継承されていくまちをめざし、区民とともに活力あるまちづくりを進める。
令和8年度 区政運営の基本的な考え方
「西淀川区将来ビジョン2025」及び「西淀川あい♡(あい)プラン」に基づいて区政運営しながら、令和8年度は特に次の3つの課題に重点的に取り組む。
- みんなが安心・安全に暮らせるまちづくり
- みんながいきいきと元気に住み続けられるまちづくり
- みんながつながりさまざまな文化でにぎわうまちづくり
重点的に取り組む主な経営課題
【経営課題1】みんなが安心・安全に暮らせるまちづくり
【課題認識】
(防災)
- 地域において防災・減災を実現し、高い防災力を備えるためには、自主防災組織との訓練など地域コミュニティにおける防災・減災の取組を推進していくことが重要である。
- 若年層や外国人への働きかけなど多様性の視点を考慮することにより、防災の新たな担い手を作る必要がある。
- 高齢者をはじめ、避難行動要支援者の対策を講じる必要がある。
(防犯)
- 区民一人ひとりが防犯・交通安全に対する意識を高く持ち、犯罪や交通事故が発生しないよう注意、行動することが重要である。
【主な戦略】
(防災)
- 地域と話し合い、その特性、自主性に応じた地域防災活動支援を継続するとともに、小中学校の防災教育に対する支援と防災マップの多言語化など外国人に対する防災教育や情報発信に取り組む。
- 地域や専門職との連携による災害時の避難行動要支援者、個別避難計画の作成を推進する。
(防犯)
- 防犯・交通安全に対する意識の向上に取り組むとともに、特に特殊詐欺について発生状況を捉えた周知活動を推進する。
【評価指標】
- すべての日本語学校で防災教育を実施する。
- 優先度の高い避難行動要支援者で、希望する方の個別避難計画を全件作成する。
- 出前講座等でのアンケートで「以前より特殊詐欺への理解が深まったと感じる」と答えた割合:80%以上
【経営課題2】みんながいきいきと元気に住み続けられるまちづくり
【課題認識】
- 西淀川区の女性の健康寿命は、令和4年82.5歳と大阪市平均82.9歳より短い。
- 健康寿命を延伸するためには日ごろから自身の健康を意識し、ライフステージに応じた生活習慣の改善や特定健診・がん検診を定期的に受診することが重要である。
【主な戦略】
- 生活習慣やがんに関する正しい情報を発信する。
- 特定健診、がん検診、骨量検査の受診勧奨を行う。
- 各種事業やイベント等において、医療機関、地域関係機関、企業や団体等と連携し、運動習慣の習得や外出機会の増加を支援する(貯筋通帳の配布)。
- 介護予防の取組みを推進する。
【評価指標】
- 運動習慣等を記録する貯筋通帳の配布数:700冊
- 高齢者等が集まる講座などに参加した区民に対するアンケート結果において、健康づくりや介護予防の意識が高まったと思う区民の割合:80%以上
【経営課題3】みんながつながりさまざまな文化でにぎわうまちづくり
【課題認識】
- 価値観の多様化、プライバシー意識の高まり、外国籍住民の増加などにより、地域における人と人とのつながりが希薄化している。
- 日本語の理解やコミュニケーションが難しい外国籍の住民が増えており、言語や文化の壁によって子育て支援を利用しづらくなる懸念があることから、情報弱者とならない対策が必要である。
- コミュニケーション不足や文化の違いから近隣住民との間に軋轢や孤立が生じないような対策が必要である。
- 外国籍住民の増加に対応し、十分に日本語を話せない住民であっても区役所窓口等で円滑にコミュニケーションをとれるよう環境整備する必要がある。
- 区制100周年を迎えた西淀川区の歴史・伝統・文化を継続的に魅力発信・伝承する必要がある。
【主な戦略】
- 外国籍住民が参加しやすいイベントを開催することにより、地域や国籍毎のコミュニティの相互交流が活発化されるよう取り組む。
- 子育て支援に関するイベントや施設マップなどの情報を多言語化することで、日本語の理解やコニュニケーションが難しい外国籍の保護者にもリアルタイムな情報収集を可能にしていく。
- 国籍にかかわらず、こどもや保護者が参加しやすいイベントや講座を実施することで、国籍や文化の違いを超えた交流を促進する。
- 音声認識と多言語翻訳が可能な機器を導入し、外国籍住民への区民対応を充実させる。
- 広報紙や区ホームページ等における区政情報の発信を多言語化する。
- 西淀川の歴史・伝統・文化に関する動画を制作し発信する。
【評価指標】
- 各イベントにおける外国籍住民の参加割合(区民まつり:テント出展5団体以上、駅伝大会:参加率20%以上、フットサル大会:参加率50%以上)
- AI音声認識ツールの年間使用回数(使用頻度):135回以上
令和8年度西淀川区運営方針(案)
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0
で提供いたします。
- オープンデータを探す大阪市オープンデータポータルサイト
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)- PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
探している情報が見つからない
このページの作成者・問合せ先
大阪市西淀川区役所 区政企画課
〒555-8501大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号(西淀川区役所5階)
電話:06-6478-9683
ファックス:06-6477-0635

