ページの先頭です

ウェブアクセシビリティ

2016年12月19日

ウェブアクセシビリティとは

ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がいのある人も含めて、すべての人がホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。

ウェブアクセシビリティに関する日本工業規格JIS X 8341-3:2010(以下、JISと記載)が平成22年に改正公示され、平成23年に改定された総務省「みんなの公共サイト運用モデル(2010年度改定版)」により、地方公共団体等の公的機関に対しJISに対応したホームページとするための取組みが求められています。

大阪市ホームページウェブアクセシビリティ方針

大阪市の取組み

大阪市では、誰もが利用しやすいホームページの運営に努めています。

平成24年度には、ホームページのJIS対応状況に関する調査を行い、調査の結果明らかになった問題点を踏まえ、ウェブアクセシビリティ方針を策定しました。

平成26年度には、JISの「箇条8 試験方法(JISに対応できているかを確認するための方法が記載されています)」に基づく試験を実施し、JISの等級AAに一部準拠していることを確認しました。

今後の目標(ウェブアクセシビリティ方針)

(1) 対象範囲

http://www.city.osaka.lg.jp/ドメイン以下においてCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)管理下にあるコンテンツ

(2) 期限、目標とする等級

等級AAに一部準拠
※等級AAに一部準拠とは

JISにはA、AA、AAAの3つの等級があります。

等級Aのすべての達成基準を満たしたうえで、等級AAの一部の達成基準を満たすことができない場合に「等級AAに一部準拠」と言います。この表記方法は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2010 対応度表記ガイドライン 第1版 - 2010年8月20日」で定められた表記によるものです。

(3) 目標に含めない達成基準

等級AAのうち、以下の達成基準については現時点の目標に含みませんが、今後も対応技法等に関する情報収集に努め、できるだけ早期に対応することをめざします。

7.1.2.4 ライブの音声コンテンツのキャプションに関する達成基準
7.1.2.5 収録済みの映像コンテンツの音声ガイドに関する達成基準
7.3.1.2 部分的に用いられている言語に関する達成基準

また、ページの内容に関する問い合わせ先を明記し、お問い合わせを頂いた場合は、できるだけ内容をお伝えできるよう努めます。

(4) 目標に追加する達成基準

等級AAAのうち、以下の達成基準については目標に含めます。

7.2.1.3 キーボード操作に関する例外のない達成基準
7.2.3.2 3 回のせん(閃)光に関する達成基準

(5) 目標達成に向けて実施すること

平成24年度に実施したホームページのJIS対応状況に関する調査の結果を踏まえ、以下の取組みを行ってまいりました。

  • 「大阪市ウェブアクセシビリティガイドライン」を策定し、ガイドラインに基づいたページ作成を行いました。
  • 現在運用しているCMSの改修を行いました。
  • アクセシビリティに配慮したPDFを作成するための手順及びルールを文書化しました。
  • 職員研修を実施し、問題点の改善に取組みました。

これらの取組みをふまえ、今後もJIS X 8341-3:2010に基づき、ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上に努めてまいります。

改定履歴

  • 平成25年3月29日 策定
  • 平成26年12月25日 一部改定
  • 平成27年3月30日 一部改定

試験結果

探している情報が見つからない