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みおつくしの鐘

2018年12月13日

ページ番号:23621

 昭和30年(1955年)、大阪市の地域婦人団体協議会(現在は地域女性団体協議会)が、当時15万人の会員の発意によって、 青少年をまもる愛の鐘建設運動に取り組み、会員の募金を中心に、毎夜10時を鐘のメロディーで知らせる「時報装置」と、 母の愛を象徴する「記念鐘」を製作、同年5月5日に大阪市に寄付され、旧市庁舎塔に設置されたものです。
 鐘は青銅製で、口径は約1.26メートル(4尺1寸5分…よいこ)全長約1.82メートル、重さ約825kgで、洋鐘型の梵鐘では日本有数のものです。 鐘には市章のみおつくしと母子像、手をつなぐ子ども達がデザインされ、次の銘文が浮彫りされています。

 子どもの健やかな成長を願う母の心は、新庁舎完成後の今も 旧庁舎塔屋のモニュメントとともに受け継がれています。
また、同協議会から、平成元年度の結成40周年を記念し、新たにタイマー付発生装置24台が 大阪市に寄贈され、現在、毎夜10時に鐘のメロディーが鳴り響いています。

みおつくしの鐘の写真

銘文

鳴りひびけ みおつくしの鐘よ
夜の街々に あまく やさしく
”子らよ帰れ”と
子を思う母の心をひとつに
つくりあげた 愛の この鐘

昭和30年のこどもの日に
大阪市婦人団体協議会

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