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令和3年度 第1回 阿倍野区民モニターアンケート結果

2023年4月21日

ページ番号:562244

アンケートの概要

阿倍野区の事業や取組みに対するご意見やご提案をいただき、みなさまの声を区政に反映するために、阿倍野区にお住まいの18歳以上の方から無作為に2,000名の方を選ばせていただき、ご協力をお願いしました。

アンケートの趣旨

 阿倍野区では、「誰もが住みたい、住み続けたいまち『あべの』の実現」をめざし、「阿倍野区将来ビジョン」・「阿倍野区運営方針」に基づき、さまざまな取組みを行っています。
 本アンケートを通して、区の事業や取組みについて広く意見や評価をいただくことで区民ニーズを把握し、今後の阿倍野区政に反映していくための貴重な情報として活用することを目的としています。

調査方法

  • 調査対象:阿倍野区内在住の18歳以上の方で、住民基本台帳から無作為に抽出した方(2,000名)
  • 調査期間:令和3年9月30日(木曜日)~令和3年10月15日(金曜日)
  • 調査方法:調査票の送付による配布と返信封筒・大阪市行政オンラインシステムによる回収

区民モニター数および回答者数

区民モニター数および回答者数
 区民モニター数総計回答者数総計回答率(%)
男性女性男性女性
18~34歳205224429477312027.97
35~64歳44253597716821738539.41
65歳以上24734759412316428748.32
総計8941106200033845479239.60

報告書について

(注1)特にことわりのない場合は全て複数の選択肢から1つだけを選択して回答する問となっています。

(注2)結果数値に関しましては、複数回答の場合には100%を超える場合があります。

各種会議や相談・手続き等のオンライン化

阿倍野区では、コロナ禍における感染防止策とともに、区民の皆さんの利便性の向上のため、区内各地域の方々にご参加いただく各種会議や区役所への手続き等において、新たなチャレンジとして「オンライン化」の取組みを進めています。

問1 阿倍野区において、各種会議やイベントへの参加、区役所で受け付ける一部の申請手続き等が、オンラインで実施できることをご存じでしたか。

問1の男女別年齢別構成比
問1回答者数(名)知っていた知らなかった無回答
全体79222.7%73.4%3.9%
性別男性33821.0%75.1%3.8%
女性45424.0%72.0%4.0%
年齢別18~34歳12012.5%85.8%1.7%
35~64歳38520.0%76.4%3.6%
65歳以上28730.7%64.1%5.2%
知っていた22.7%、知らなかった73.4%、無回答3.9%
  • 全体:「知らなかった」が7割以上となっています。

  • 男女別:男女ともに「知らなかった」が7割を超えており、性別で大きな違いはみられません。

  • 年齢別:「知らなかった」と回答した方が、18~34歳が8割を超え、35~64歳が7割以上、65歳以上で6割以上となっています。

問2 阿倍野区において、「オンライン化」の取組みが、効果的に進められていると感じますか。

問2の男女別年齢別構成比
問2回答者数(名)感じるどちらかといえば感じるどちらかといえば感じない感じない無回答
全体79210.2%27.5%39.0%18.6%4.7%
性別男性33810.7%23.1%40.5%20.7%5.0%
女性4549.9%30.8%37.9%17.0%4.4%
年齢別18~34歳1209.2%40.0%30.0%19.2%1.7%
35~64歳38510.4%26.8%41.8%17.7%3.4%
65歳以上28710.5%23.3%39.0%19.5%7.7%
「感じる」10.2%、「どちらかといえば感じる」27.5%、「どちらかといえば感じない」39.0%、「感じない」18.6%、無回答4.7%
  • 全体:「どちらかといえば感じない」「感じない」と回答した方が合わせて57.6%となっており、「感じる」「どちらかといえば感じる」(37.7%)を上回っています。

  • 男女別:「感じる」「どちらかといえば感じる」と回答した割合が、男性では33.8%、女性では40.7%となり、女性の方がオンライン化の取組みが進められていると感じているようです。

  • 年齢別:「感じない」「どちらかといえば感じない」と答えた割合が、18~34歳では49.2%ですが、35~64歳では59.5%、65歳以上では58.5%と高くなっています。

阿倍野区では区政の「オンライン化」を進めていますが、この取組みの認知度や、効果的に進められていると感じる区民の割合はまだまだ低くなっています。
今後も区民の皆さんにとって利便性の高いサービスを提供するために、これまでの紙媒体や、対面による手続き等の良さも活かしながら、オンラインを活用した相談や手続き、イベント等の取組みおよび情報発信を進め、誰もが参加しやすい区政をめざします。

区民ニーズの的確な把握と区政情報の効果的な発信

阿倍野区では、多様な区民の意見やニーズを的確に把握し、施策・事業に反映するため、区民モニターアンケートを実施するとともに、区政会議を開催し区の事業やさまざまな課題について区民の方などに意見や評価をいただいています。また、区民が必要としている情報がそれぞれの区民に求めるツールで届くような情報発信に努めています。

問3 あなたが阿倍野区の情報を知るうえで、よく利用している媒体はなんですか。(複数回答可)

問3の男女別年齢別構成比
問3回答者数
(名)
阿倍野区役所広報紙「広報あべの」阿倍野区役所の
ホームページ
阿倍野区の
広報掲示板
阿倍野区役所のTwitter阿倍野区役所の
LINE
阿倍野区役所のFacebook阿倍野区役所のYouTubeその他無回答
全体79277.9%29.3%12.8%2.5%1.5%0.5%0.5%5.6%2.4%
性別男性33875.1%31.1%10.7%2.1%1.2%0.0%0.3%5.9%3.3%
女性45480.0%28.0%14.3%2.9%1.8%0.9%0.7%5.3%1.8%
年齢別18~34歳12060.0%45.8%6.7%4.2%0.8%0.0%0.0%7.5%2.5%
35~64歳38573.5%36.6%8.6%3.4%2.1%1.0%0.5%6.5%1.6%
65歳以上28791.3%12.5%20.9%0.7%1.0%0.0%0.7%3.5%3.5%
阿倍野区役所広報紙「広報あべの」77.9%、阿倍野区役所のホームページ」29.3%、「阿倍野区の広報掲示板12.8%、阿倍野区役所のTwitter2.5%、阿倍野区役所のLINE1.5%、阿倍野区役所のFacebook0.5%、阿倍野区役所のYouTube0.5%、その他5.6%、無回答2.4% 複数回答可

※注釈
・「阿倍野区役所のFacebook」「阿倍野区役所のYou Tube」は、令和3年度から追加した選択肢です。
・「阿倍野区役所のLINE」は、令和2年度から追加した選択肢です。

  • 全体:「阿倍野区役所広報紙『広報あべの』」(77.9%)、「阿倍野区役所のホームページ」(29.3%)、「広報掲示板」(12.8%)の順に多く回答されています。

  • 時系列:「阿倍野区役所広報紙『広報あべの』」「阿倍野区役所のホームページ」から情報を得るという区民の方が増加しています。

  • 男女別:女性で「阿倍野区役所広報紙『広報あべの』」と回答した方の割合(80.0%)が高くなっています。

  • 年齢別:「阿倍野区役所広報紙『広報あべの』」は全体的に高い傾向がみられます。続いて、18歳~34歳、35歳~64歳では「阿倍野区のホームページ」の割合が高く、65歳以上では「阿倍野区の広報掲示板」が高い割合となっています。

問4 あなたが日常生活で何かを知りたいときに、よく利用している媒体はなんですか。(複数回答可)

問4の男女別年齢別構成比
問4回答者数
(名)
新聞・雑誌ホームページ町の貼り紙TwitterLINEFacebookYouTubeその他無回答
全体79242.9%58.6%17.2%13.4%14.3%4.3%18.7%12.0%1.8%
性別男性33844.1%60.4%14.5%12.4%14.2%5.0%18.6%5.6%2.1%
女性45442.1%57.3%19.2%14.1%14.3%3.7%18.7%16.7%1.5%
年齢別18~34歳12014.2%80.0%4.2%42.5%24.2%3.3%35.0%19.2%0.8%
35~64歳38530.4%77.1%11.9%13.2%17.4%7.0%22.1%11.2%0.5%
65歳以上28771.8%24.7%29.6%1.4%5.9%1.0%7.3%10.1%3.8%
新聞・雑誌42.9%、ホームページ58.6%、町の貼り紙17.2%、Twitter13.4%、LINE14.3%、Facebook4.3%、YouTube18.7%、その他12.0%、無回答1.8% 複数回答可
  • 全体:「ホームページ」が58.6%と一番割合が高く、次いで「新聞・雑誌」42.9%、「YouTube」18.7%となっています。

  • 男女別:大きな違いはみられません。

  • 年齢別:18~34歳は「ホームページ」「Twitter」、35~64歳は「ホームページ」と回答した方が多く、WEBからの情報取得が目立ちます。65歳以上は「新聞・雑誌」「町の貼り紙」と回答した方の割合が高く、紙媒体からの情報取得が多い傾向が見られます。

全戸配布し年間ページ数も増やした広報紙、新着情報の整備など改良を行ったホームページ、随時発信している広報掲示板において情報を得ている人の割合が増加しています。
一方で、WEBやSNSを普段から利用して情報収集している人数に対して、阿倍野区の情報をそこから入手している人数がかなり少なくなっています。区政情報はWEBやSNSでも発信していることを周知してまいります。

また、区で情報発信を行っているものを選択肢に羅列しましたが、その他の自由記入欄にインスタグラムとの記載が目立ったこともあり、令和3年度後半にかけてインスタグラムの開設を実施しました。

問5 阿倍野区では、区政情報を区の広報紙、掲示板、ホームページ、SNS(Twitter、LINE、Facebook)、YouTubeなどで発信しています。これらにより、阿倍野区の区政情報が効果的に発信されていると思いますか。

問5の男女別年齢別構成比
問5回答者数
(名)
思うどちらかと
いえば
思う
どちらかと
いえば
思わない
思わない無回答
全体79210.5%41.4%31.4%13.5%3.2%
性別男性33810.7%35.8%34.0%16.3%3.3%
女性45410.4%45.6%29.5%11.5%3.1%
年齢別18~34歳12011.7%46.7%27.5%13.3%0.8%
35~64歳3858.1%40.8%34.8%14.3%2.1%
65歳以上28713.2%40.1%28.6%12.5%5.6%
思う10.5%、どちらかといえば思う41.4%、どちらかといえば思わない31.4%、思わない13.5%、無回答3.2%
  • 全体:「思う」「どちらかといえば思う」を合わせると、51.9%と半数を超える方が区政情報が効果的に発信されていると感じている一方で、「思わない」「どちらかといえば思わない」と感じている方も44.9%と高い割合になっています。

  • 男女別:女性は「思う」「どちらかといえば思う」と回答された割合が56.0%と高く、男性は「思わない」「どちらかといえば思わない」と回答された方が50.3%と半数を超えています。

  • 年齢別:18~34歳、65歳以上で「思う」「どちらかといえば思う」の割合が高くなっていますが、35~64歳では「思う」「どちらかといえば思う」と「どちらかといえば思わない」「思わない」と答えた方の割合が拮抗しています。

効果的に情報発信しているというご意見と、そうでないご意見の割合が拮抗しています。今後とも各種媒体を活用して効果的な情報の発信に努めてまいります。

区民の防災力向上

阿倍野区では、「災害対策基本法」、「大阪市地域防災計画」及び「阿倍野区地域防災計画」に基づき、防災関係機関及び区民との協働による地域防災力の向上を図っています。

問6 災害に備えて、日ごろの備えができていると思いますか。

(※)災害時避難方法の確認、家の安全対策や備蓄(非常持ち出し品・家庭内備蓄品)の準備など

問6の男女別年齢別構成比
問6回答者数
(名)
思っている少し思っているあまり
思わない
思わない無回答
全体79210.5%42.4%32.1%14.1%0.9%
性別男性33811.2%40.8%32.0%15.1%0.9%
女性4549.9%43.6%32.2%13.4%0.9%
年齢別18~34歳12010.8%22.5%40.8%25.8%0.0%
35~64歳3858.1%41.3%34.3%16.1%0.3%
65歳以上28713.6%52.3%25.4%6.6%2.1%
思っている10.5%、少し思っている42.4%、あまり思わない32.1%、思わない14.1%、無回答0.9%
  • 全体:「少し思っている」が42.4%と最も高く、次いで「あまり思わない」が32.1%と3割を超えています。

  • 男女別:大きな違いはみられません。

  • 年齢別:18~34歳は「あまり思わない」が40.8%となっており、35歳以上は「少し思っている」が41.3%と最も多くなりました。年代が高いほど、災害に備えた意識が高い傾向がみられます。

災害時に備えて、日ごろの備えができていると「思っている」「少し思っている」人の割合が、52.9%と半数を超えており、18~34歳は33.3%と低い傾向にあります。若年者層や子育て層が家族で話し合い、日頃の備えを行っていただくため、「我が家の防災プランnavi(防災マップ)」やSNSなどにより啓発を行ってまいります。

地域の自主的なまちづくりの活動支援・促進

阿倍野区内には、自治会・町内会や老人会、子ども会、PTAなど、地域にお住まいの方々で構成された地域団体があり、防災訓練、防犯活動、お祭り、清掃活動、登下校見守り活動等、様々な活動をしています。

問7 あなたは、このような身近な地域でのつながりが役立っていると感じていますか。

問7の男女別年齢別構成比
問7回答者数
(名)
感じているどちらかといえば感じているどちらかといえば感じていない感じていない無回答
全体79230.2%38.5%18.4%11.6%1.3%
性別男性33826.6%40.8%19.5%11.5%1.5%
女性45432.8%36.8%17.6%11.7%1.1%
年齢別18~34歳12024.2%39.2%22.5%14.2%0.0%
35~64歳38531.9%37.9%17.7%11.9%0.5%
65歳以上28730.3%39.0%17.8%10.1%2.8%
感じている30.2%、どちらかといえば感じている38.5%、どちらかといえば感じていない18.4%、感じていない11.6%、無回答1.3%
  • 全体:「どちらかといえば感じている」(38.5%)、「感じている」(30.2%)と回答された方が多くなっています。

  • 時系列:昨年度より「感じている」の割合が減少し、「どちらかといえば感じている」の割合が増加しています。

  • 男女別:大きな違いはみられません。

  • 年齢別:18~34歳は「どちらかと言えば感じていない」「感じていない」を合わせた回答が36.7%となっており、年齢別では高い数値を示しています。

どの年代においても、地域にお住まいの方々で構成された地域団体とのつながりが役立っていると感じている結果が7割程度となっています。
地域の活動について、より多くの区民の皆様に知っていただけるよう、区の広報紙やホームページ等でご紹介するとともに、まちづくりセンターと連携し、引き続き情報発信を行ってまいります。

阿倍野区の子育て環境について

阿倍野区では、子育て支援施設とのネットワーク作りや、「あべの子育てMAP」「子育てミニニュース」による区民への情報提供、各年齢に応じた相談業務・講座を行うなど、子育て世代が安心して子育てできるよう様々なニーズに対応したきめ細やかな取組みを行い、子ども・青少年の健やかな成長を支える環境づくりを進めています。

問8  あなたは、阿倍野区では安心して子育てしやすく、子ども・青少年が健やかに育つ環境にあると感じますか。

問8の男女別年齢別構成比
問8回答者数
(名)
感じるある程度
感じる
あまり
感じない
感じない無回答
全体79223.1%53.4%17.3%4.3%1.9%
性別男性33821.6%51.8%19.8%4.4%2.4%
女性45424.2%54.6%15.4%4.2%1.5%
年齢別18~34歳12020.0%56.7%17.5%5.8%0.0%
35~64歳38524.7%53.0%17.4%3.4%1.6%
65歳以上28722.3%52.6%17.1%4.9%3.1%
感じる23.1%、ある程度感じる53.4%、あまり感じない17.3%、感じない4.3%、無回答1.9%
  • 全体:「感じる」「ある程度感じる」と回答された方が75%を超えています。

  • 時系列:「感じる」「ある程度感じる」の割合は安定して高い割合を保っていますが、一方で「あまり感じない」の割合も若干増加しています。

  • 男女別:大きな違いはみられません。

  • 年齢別:大きな違いはみられません。

阿倍野区では子育て世代が安心して子育てしやすく、子ども・青少年が健やかに育つ環境づくりを目指し、各関係機関と連携を図りながら取組みを行っていますが、すべての方に「環境にある」と感じていただけるよう、さらなる「安心して子育てできる地域での体制づくり」を進めるとともに、分かりやすい情報発信に努めてまいります。

生涯学習推進・ルーム事業

阿倍野区では、区民の自主的な文化・学習活動や交流を促進するため、各地域の生涯学習推進員が区内9小学校の特別教室等を活用して「生涯学習ルーム」を運営し、多彩な講座等の開催を通じて学習機会を提供しています。また、毎年2月に生涯学習の成果を発表する場として「生涯学習ルーム交流会」を開催しています。

問9-1 「生涯学習ルーム」の活動についてご存じでしたか。

問9-1の男女別年齢別構成比
問9-1回答者数
(名)
参加したことがある知っていた知らなかった無回答
全体7926.6%39.0%52.3%2.1%
性別男性3382.4%32.0%62.4%3.3%
女性4549.7%44.3%44.7%1.3%
年齢別18~34歳1201.7%20.0%78.3%0.0%
35~64歳3853.9%41.6%53.8%0.8%
65歳以上28712.2%43.6%39.4%4.9%
各講座や生涯学習ルーム交流会に参加したことがある6.6%、知っていた39.0%、知らなかった52.3%、無回答2.1%
  • 全体:「知らなかった」と回答された方が5割を超えています。

  • 時系列:回答の傾向は令和2年度とほぼ同じですが、令和元年度と比較すると、活動の認知度は上がっていると見られます。

  • 男女別:男性は「知らなかった」割合が6割強と高く、女性は「知っている」「参加したことがある」を合わせると5割を超えており、女性の方が活動の認知度が高くなっています。

  • 年齢別:18~34歳は「知らなかった」が78.3%、35~64歳も53.8%と高い割合を占める一方、65歳以上は「参加したことがある」「知っている」と回答した方が半数を超えています。

「生涯学習ルーム」の活動について、「第3次生涯学習大阪計画」においても講座参加者の固定化・高齢化などが課題として掲げられている現状に鑑み、若年層への認知度向上のためホームページ、ツイッターなどの電子媒体による広報を強化するとともに、参画が低い傾向にある男性のニーズに合う講座内容について生涯学習推進員とも連携しながら検討を進めます。

問9-2 毎月15日に発行している生涯学習に関する講座や区内各施設のイベント情報を掲載した「あべの生涯学習だより」はご存じですか。

(※)区役所や阿倍野図書館、市民学習センター等に配架しています。
問9-2の男女別年齢別構成比
問9-2回答者数
(名)
読んだことがある知っているが、
読んだことがない
知らなかった無回答
全体79213.3%19.9%64.6%2.1%
性別男性3388.0%18.3%71.0%2.7%
女性45417.2%21.1%59.9%1.8%
年齢別18~34歳1205.8%8.3%85.0%0.8%
35~64歳38514.3%19.2%65.7%0.8%
65歳以上28715.0%25.8%54.7%4.5%
読んだことがある13.3%、知っているが読んだことがない19.9%、知らなかった64.6%、無回答2.1%
  • 全体:「知らなかった」と回答された方が64.6%と多くなっています。

  • 男女別:「読んだことがある」「知っているが、読んだことがない」と答えた割合が、男性が26.3%であるのに対し、女性は38.3%となっています。さらに、「読んだことがある」と答えた割合は、男性が8.0%であるのに比べ、女性では17.2%となっており、女性の方が広く認知していることがうかがえます。

  • 年齢別:年代が上がるにつれ、認知度が高まっています。

全体として認知度が低いため、区民のみなさまに認知いただけるよう、ホームページやTwitterなどの電子媒体や広報紙への掲載による周知に取り組んでまいります。

問9-3 どのような分野の講座があれば、参加してみたいと感じますか。(複数回答可)

問9-3の男女別年齢別構成比
問9-3回答者数
(名)
ことば、コミュニケーション
(英会話、手話、読み聞かせなど)
教育・福祉・歴史・文化・自然・環境
(ボランティア、子育て、地域の歴史文化など)
音楽・芸能
(コーラス、民謡、演劇など)
舞踊・ダンス(日本舞踊、フラダンス、よさこい、カントリーダンス)健康づくり、スポーツ(各種健康体操、エアロビクス、太極拳、ヨガ)手芸、美術、工芸(パッチワーク、押し絵、水彩画、折り紙など)生活技術(書道、ペン習字、生け花、
着付け、写真など)
その他無回答
全体79225.8%26.8%10.4%6.7%38.1%21.2%28.8%10.9%10.4%
性別男性33824.6%32.8%11.8%2.1%31.1%15.4%20.4%10.1%14.2%
女性45426.7%22.2%9.3%10.1%43.4%25.6%35.0%11.5%7.5%
年齢別18~34歳12041.7%30.0%15.0%6.7%35.8%26.7%34.2%4.2%0.8%
35~64歳38532.2%28.8%10.9%8.6%40.8%21.6%31.7%13.2%6.0%
65歳以上28710.5%22.6%7.7%4.2%35.5%18.5%22.6%10.5%20.2%
ことば・コミュニケーション25.8%、教育・福祉・歴史・文化・自然・環境26.8%、音楽・芸能10.4%、舞踊・ダンス6.7%、健康づくり・スポーツ38.1%、手芸・美術・工芸21.2%、生活技術28.8%、その他10.9%、無回答10.4% 複数回答可
  • 全体:「健康づくり・スポーツ」(38.1%)、「生活技術」(28.8%)「教育・福祉・歴史・文化・自然・環境」(26.8%)の順に多く回答されています。
  • 時系列:参加したい講座については、昨年度と同様の傾向が見られます。
  • 男女別:男性は「教育・福祉・歴史・文化・自然・環境」(32.8%)が、女性は「健康づくり、スポーツ」(43.4%)が最も多く回答されています。
  • 年齢別:18~34歳は「言葉・コミュニケーション」(41.7%)、35~64歳は「健康づくり・スポーツ」(40.8%)、65歳以上は「健康づくり・スポーツ」(35.5%)の回答が最も多くなっています。
現在、各小学校区の生涯学習推進員を中心に様々な講座が運営されています。本アンケートの結果については、生涯学習推進員(講習・講座の企画や日常的な運営を行っている市民ボランティア)に情報提供のうえ、講座の開設・運営に関する参考資料としてご活用いただくことで、区民の方のニーズに沿う講座実施・運営に活かしたいと考えております。

問9-4 今後、地域の文化活動などの取組みに参加したいと思いますか。

問9-4の男女別年齢別構成比
問9-4回答者数
(名)
はいいいえ無回答
全体79247.6%47.2%5.2%
性別男性33848.8%45.9%5.3%
女性45446.7%48.2%5.1%
年齢別18~34歳12048.3%51.7%0.0%
35~64歳38550.1%46.5%3.4%
65歳以上28743.9%46.3%9.8%
はい47.6%、いいえ47.2%、無回答5.2%
  • 全体:「はい」と「いいえ」がほぼ同じ割合になっています。
  • 時系列:大きな違いはみられません。
  • 男女別:大きな違いはみられません。
  • 年齢別:18~34歳、65歳以上は「いいえ」の割合が高く、35~64歳は「はい」の割合が高く回答されました。
5割程度の方が参加したいと思っておられるため、誰もが気軽に参加できるよう、生涯学習推進員と連携しながら取組みを進めます。

問9-5 問9-4で、「はい」または「いいえ」とお答えいただいた理由をお聞かせください。

  • 問9-4で「はい」と回答された方の主なコメント
     「1人暮らしなので他人と交流したいから」、「地域の方々とお知り合いになって人との輪が広がるから」、「地域の方々とつながりを持ちたい」など、「地域交流や社会参加をしたい」という回答が最も多くなりました。

  • 問9-4で「いいえ」と回答された方の主なコメント
     「時間が無い」、「年齢面・体力面で不安なため」、「興味がないため」という回答が多くありました。

  • 「はい」と答えた方のご意見の一部抜粋:
    ・「1人暮らしなので他人と交流したいから。」
    ・「子供が生まれるから、家族で参加したい」
    ・「地域内の人達とのコミュニケーション向上の為」
    ・「地域の方々とのつながりが大切と思うからです」
    ・「地域の方々とお知り合いになって人との輪が広がるから」

 

  • 「いいえ」と答えた方のご意見の一部抜粋:
    ・「あまり関心がない」
    ・「地域の文化活動でしてみたいものがない」
    ・「興味のある活動がないため」
    ・「子育てや老親の事で忙しいから時間がない」
    ・「コロナ禍で生活困窮し、余裕がない」

地域福祉計画推進支援事業

阿倍野区では、お住まいの地域において、さまざまな地域福祉活動が展開されています。

(児童の登下校時の見守り活動・ふれあい喫茶などのサロン活動・地域防災に関する活動・高齢者食事サービス・子育てサロン・子ども食堂など)

問10 どのような地域福祉活動がお住まいの地域で実施されていれば、参加したいと思いますか。(複数回答可)

問10の男女別年齢別構成比
問10回答者数
(名)
日常の見守り活動こどもを支援する活動
(こども食堂やこどもの
学習支援など)・
子育てを支援する活動
高齢者、障がいのある方を支援する活動地域防災、防犯などに
関する活動
その他どのような活動でも
参加したくない
無回答
全体79224.5%31.3%18.1%22.5%4.8%23.1%10.9%
性別男性33825.7%28.4%16.6%29.0%5.6%22.5%9.8%
女性45423.6%33.5%19.2%17.6%4.2%23.6%11.7%
年齢別18~34歳12025.8%35.8%10.8%23.3%0.8%27.5%5.8%
35~64歳38525.5%40.0%17.9%26.2%4.4%22.9%6.0%
65歳以上28722.6%17.8%21.3%17.1%7.0%21.6%19.5%
日常の見守り活動24.5%、こどもを支援する活動31.3%、高齢者・障がいのある方を支援する活動18.1%、地域防災・防犯などに関する活動22.5%、その他4.8%、どのような活動でも参加したくない23.1%、無回答10.9% 複数回答可
  • 全体:「こどもを支援する活動・子育てを支援する活動」(31.3%)、「日常の見守り活動」(24.5%)の回答が多くなっています。
  • 男女別:男性は、「地域防災、防犯などに関する活動」(29.0%)、「こどもを支援する活動・子育てを支援する活動」(28.4%)、女性は、「こどもを支援する活動・子育てを支援する活動」(33.5%)への回答が多くなっています。
  • 年齢別:18~34歳、35~64歳までは参加したい活動が同じ傾向であるのに対し、65歳以上は無回答が多くなっています。
今後も区民の意見やニーズの把握を行い、お住まいの地域で行われている地域福祉活動について、取組みの支援、情報発信に努めてまいります。

その他区政全般

問11 その他、区政全般に関するご意見がありましたら、お書きください。

区の広報・広聴について
  • 阿倍野区の掲示板、ホームページを見る事がなかったですので、今回のアンケートを通し、阿倍野区の情報発信について知ることができ良かったと思います。ありがとうございました。

  • 行政の発信がうまくできていない。広く周知されていない。

オンライン化について
  • SNSも必要ですが、スマホを操作できない人には難しいので、情報の配信は紙媒体も必要なので止めないでほしい
  • SNS等の様々な媒体で情報発信していることを初めて知りました。私を含め、残念ながら区民の方々にその状況が周知されていないように感じます。私自身としても阿倍野区は非常に住みやすく親しみの持てる区だと思います。積極的に情報発信していることを先ずは区民の方々に知ってもらう効果的な方法を議論する必要があるのではないでしょうか。若者から関心を持ってもらうやり方(阿倍野区出身の若者にも人気のあるタレントさんにご協力頂く等)も考えてみては如何でしょうか。
  • オンライン等が流行っていますが、スマホもパソコンもないため、取り残された気分です。高齢者もついていけるような支援や取り組みをお願いします。
  • オンラインもいいですが、高齢者社会になるので、言葉で伝える、書いたものも残して欲しいです。
  • 保育所や小学校の入学申請書類等、紙の書類からオンラインの申請に変わると便利だと思います。
区政について
  • 身体障がい者や高齢者に優しい阿倍野であればいい
  • 役所のトイレを最新にリフォームしてほしい。手洗い場を非接触に。
  • 若い人達が子供を産み育てたいと希望を持てる区政を実行して頂きたく思います。高齢者はどの様な型であれ支援出来る事はたくさんあると思います。もっと高齢者に働く(ボランティア)場を提供されたら良いと思っています。
  • 子育て世帯、高齢者世帯へのサービスはあると思いますが、それ以外の世帯は何事においても放置、スルーまたは後回しにされていると感じます。より多くの税金をおさめているにも関わらずです。不公平感極まりない。
地域活動・まちづくりについて
  • 16年前に阿倍野区に引っ越してきました、地域の方は何代も地元の方が多くつながりを感じます。一方で私のような新参者がどのようにそんな方々とかかわりを持っていけばいいのか、へだたりが両者にあると感じます
  • 阿倍野区が大好きです。将来結婚し、家庭を持っても阿倍野区に住んで自分の子供もこの地域の小学校に通わせたいと思っています。よりよいまちづくりを考えてください、ありがとうございます。
  • 阿倍野の特色(若い世帯・子育て世帯が多い)を活して、活発に取り組みを提案してほしい。(フリーマーケットの開催場所の確保や運営など)地域の会館をもっと若い世代でも利用できるようにしてほしい(町会に加入していないと使えないことはないと思うが、町会や老人の方ばかりが利用しているように感じる)区内の歩道をもっとフラットに整備してほしい(ベビーカーや車いすにとって段差があり危険なので)
  • 広報紙等を通じ、阿倍野区ではさまざまな活動やイベントが行われていると知っていますが、20代、30代の若者が気軽に参加できるものはあまりないのかなと感じています。新しい趣味を見つけたりもしたいので、イベント等が今後増えていけばうれしいなと思います。私は今独身ですが、近い将来家庭を持つ予定で、引き続き阿倍野区に在住したいと思っておりますので、より良い街づくりをお願い致します。
  • 子供会や登下校の見守り活動は、自身が児童であった時に、ありがたい存在でした。また、区民ホールでのイベントや火の用心の見回りなど、思い出になった行事も多いですね。このような状況ではありますが、地域間の連帯や繋がりが深まるような行事、区政を期待しています。
  • 子供の遊び場が少なすぎると思います。もっと自然と触れ合えるような環境づくりを希望します。
  • 自治会活動をしてるものですが、自治会活動と地域活動との区別が難しい。スマホの保有の増加に伴い、広報等に二次元コード、URLをPRに活発にされたい。
  • スケボー禁止、ボール遊び禁止の看板を見ると胸が痛みます。ただ禁止にするだけではなく、出来る場所を作ってもらえると、子供たちの幸福度が上がるのではないでしょうか?コロナ禍でからだを動かせる場所が制限されている分、屋外施設の充実を願っております。
  • 働いているので、土日に参加できるイベントがたくさんあるとうれしいです。
  • 阪和線沿いの美章園~文の里間の空き地を有効活用できないのでしょうか……高速道路計画がなくなってから、だいぶとたちます。特に公園など、子供が使えるようなものを作ってもらえたらいいのになといつも思っています。
  • 阿倍野区に住んで10年になります。ずっと住みたいと思っています。いつも感謝しているのは小学校の見守り活動です。本当に感謝しています。 40代ということもあり、今は地域との関わりは薄いですが、将来的に見守り活動のような自分も地域の役に立てることしたいと思います。
  • 緑化促進や、テレワークが増えて気分転換で散歩をするのですが、もう少し憩いとなるような場所(公園)をあれば良いなと思います。
道路・交通について
  • 区内を走るコミニュティバスがあればいいと思います。理由は区の端の方で住んでいるのですが、区役所へ行くのに私鉄→地下鉄と料金が高くかかるからです。
  • 晴明丘小学校の通学路にあたる相生通ですが、登校時下校時共に狭い道路なのにスピードを出して走る車がとても多いです。いつか児童を巻き込んだ事故が起こるのではないかと危惧しております。何か改善策を検討して頂けたらありがたいです。
  • 阪堺線天王寺から阿倍野区間の歩道で歩行者と自転車のトラブルをよく見かけます。自転車の傘立てを使用し走行中に歩行者の目に傘の張りの先端が接触し失明するなどの大事故が起こりかねないと思います。阿倍野区の取組アンケートの中にあるように情報発信や活動支援などの活動を生かし安全の確保を実施して頂きたいと思います。
  • 阪堺電車上町線阿倍野駅周辺の片道1車線規制を早く解除してほしい。夕方の渋滞が解消されるようにしてほしい。
  • 交通が分断されていて、北畠地区から区役所に行きにくい。また熊野街道の通学路に歩道がなく非常に危険な状態が続いている。広報よりもっと力を入れてほしい部分がかなりある。
  • 私は西田辺町2丁目に住んでいます。区役所に行くのが、かなりとてもマジで不便です! どないかしてください。
防災・防犯について
  • 30年以内で災害が来るとわかっているので、地域や公園、駅、学校、施設全てにおいて、災害対策の強化や避難道具の設置が必要だと思う。 
  • コロナ対策等の感染症、地震、風水害の有事の時の対応を細やかに丁寧にやって欲しい
  • 車両の交通法規、ルールの違反が多い。特に自転車・ミニバイク!車両の「ワガママ運転」が目立つ
  • 防災、防犯等は多少でもトレーニングをしていけば、実戦になった場合、慌てる事はないのでは。定期的に集合訓練は必要と思う。
  • 放置されている土地の環境整備(草刈り、空き家等)、防犯カメラや街灯の増設。北畠、帝塚山のあたりは街灯が少ないように思います。
教育・子育てについて
  • 学校選択制について。選択で入学した小学校校区の進学先の中学校に優先で入学させてほしい。
  • 子育て世帯に対して、他都市のようなおむつ定期便などのサポートがあると、助かるだろうなあと思いました。
  • 乳児を育てています。子育てに追われ家事がおろそかになっています。サポートがあればうれしいです。またそういった家族への広報も宜しくお願いします。
  • 幼稚園や保育園の情報(プレ保育など)が入ってこないので、区でまとめて発信してほしい。YouTubeやインスタライブ等でオンライン説明会のようなものがあればいいと思う。
  •  子供の虐待で、区政がもっと早い対応が出来たらよかったのにと思うことが多い。学校や地域との連携を強め、子供の保護体制をしっかり見直してほしい。はじめから警察同行した方が抑止力につながると思う。
福祉・健康について
  • 住みよい街であることをアピールしてほしい。高齢者見守りについては、医院・町会・包括センターなどの連携がよくできていると思います。そのアピールもしてほしいなぁと思います。(つまり不安な時の相談窓口などの告知など)
  • 夫婦二人住まい(高齢者)の病気になっても年寄は遠いところの場合、時々見回りをしてくださればありがたく思います。全部の方々かヘルパーさんなど、来てもらえなかった時のために週に2.3度声かけをしてくださることはとても心強いと感じます。
区役所・職員の対応について
  • 各種申請時の待ち時間が長く感じます
  • 区役所の接客について。特に電話対応が悪く、受け答えが上から目線で。お友達ではないので、受けは「うん」ではなく、「はい」だと思います。
  • ここは良い。あそこはダメという言い方はしたくありませんが、阿倍野区役所の皆様の対応は良いと思います。お忙しい時に対応して頂いた方もとても親切にしていただいたことを今でも覚えています。
  • 土日こそ区役所を開けて欲しいです。図書館も19時まで開けて欲しいです
  • 引越や子供が産まれたので、区役所を訪れる事が多いのですが、毎回訪れるたびにトイレをきれいにしてほしいと思います。妊娠中は和式のトイレを使う事が出来なかったので、順番を待つことがある時は大変でした。子供のおむつを替えるときも不安を感じることがありました。
  • 約20年前に阿倍野区に引っ越してきました。当時は区役所に対して特に良いも悪いも感じていませんでしたが、先日マイナンバーカードを発行していた開くときに区役所にお世話になりました。案内からカードの説明・発行までとても丁寧にしていただき、区役所のイメージがとても上がりました。コロナ対策など大変お忙しいことと思いますが、引き続き、がんばってください。
  • 区役所における職員の態度について、もう少し改善すべき点があると思います。転居されてくる前は、右も左もわからない状況で区役所を頼りにするのですから、もっとわかりやすく迷っている人、戸惑っている市民(区民)に声をかけられて用件をすすんで聞く等のサービスが必要と思います。

令和3年度 第1回 阿倍野区民モニターアンケート調査

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令和3年度 第1回阿倍野区民モニターアンケート報告書

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  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声へお寄せください。
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大阪市阿倍野区役所 総務課区政企画グループ

〒545-8501 大阪市阿倍野区文の里1丁目1番40号(阿倍野区役所2階)

電話:06-6622-9683

ファックス:06-6621-1412

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