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令和4年度第1回阿倍野区区政会議会議録(令和4年6月9日開催)

2022年8月18日

ページ番号:575079

令和4年度 第1回阿倍野区区政会議 会議録

1. 日時:令和4年6月9日(木曜日)19時01分~20時50分
2. 場所:阿倍野区役所大会議室
3. 出席者
(会場参加)
(委員等)髙岡議長、永岡副議長、荒田委員、家永委員、石丸委員、今井委員、大森委員、岡本委員、金光委員、久保委員、小嶋委員、小寺委員、髙橋委員、中村委員、二家委員、東野委員、本庄委員、宮本委員、森委員、八代委員、山﨑委員、吉本委員、和田委員
(市会議員)木下議員、丹野議員
(市側)山田区長、佐藤副区長、髙村総務課長、泉区政企画担当課長、筒井教育支援担当課長、松下市民協働課長、山中保健福祉課長、伊村保健子育て担当課長、萩窓口サービス課長、松本保険年金担当課長、西山生活支援担当課長
(オンライン参加)
(委員等)北村委員、人見委員
(市会議員)梅園議員

4. 議題
(1)令和3年度 阿倍野区運営方針の評価等について
(2)令和4年度 阿倍野区運営方針について
(3)阿倍野区「オンライン化の推進」について
(4)今後の会議開催予定について
(5)その他
   閉会

○泉区政企画担当課長
 それでは、定刻を少し過ぎましたけれども、ただいまから阿倍野区区政会議を開催させていただきます。
 本日は、何かとお忙しいところ、お集まりいただきまして、ありがとうございます。
 私は4月1日付で阿倍野区役所区政企画担当課長に就任いたしました、泉と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 会議に先立ちまして、阿倍野区長よりご挨拶を申しあげます。
○山田区長
 こんばんは。阿倍野区長の山田でございます。みなさまには、日頃から区政の推進にご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。
 本日はご多用のところ、阿倍野区区政会議へご出席いただきまして、どうもありがとうございます。
 まず、新型コロナウイルスの状況といたしましては、今年は大型連休の後も現時点では大きな感染再拡大は見られず、この2年間はできなかった各種の行事やイベントなど動き出しているものもございます。区内を花で彩る「ふれあい花づくり事業」では4月早々に、その生産拠点となる「花づくりときわ」において春の種まき式を3年ぶりに行うことができました。また、区内各種団体の総会なども感染対策を万全に開催されているところが多く、私も3年目にして初めて出席させていただいているところでして、これまでとは違う明るい動きも出てきております。一方で、ワクチン接種の進んでいない子ども・青少年世代の感染や学校内での陽性者は日々現れているなど、引き続き基本的な感染対策は欠かせないものでございます。
 感染防止対策とともに利便性向上の観点から、阿倍野区では各種会議等のオンライン化を進めております。この区政会議もオンライン併用としておりますが、例えば地域の役員のみなさまとの連絡会議や、教育会議などでは全員オンライン会議もご体験いただいております。
 本日は、今年度の初めての区政会議ということもございまして、多くの委員の方々に当会場へお越しいただきましたが、2名の委員と1名の議員の方々にはオンラインで出席いただいております。他の会議と同様に、この区政会議もオンライン併用の効果を高めるためにも、一度体験してみようという方には職員もサポートさせていただきますので、今後オンラインでのご参加、ご協力のほうもご検討よろしくお願いいたします。
 また、区政会議の資料につきましては、全市的に様式が決められているものがありまして、どうしても文字や枚数などボリュームが多い面は否めないわけですけども、これまでに委員のみなさんから寄せられましたご意見をふまえまして事前にお送りいたしましたように、区独自にグラフあるいは写真などもつけたりして、ポイントが分かるように工夫して作らせていただいているものでございます。
 区政会議の全体会としては、本日を含めて今年度も3回の開催を予定しておりまして、本日は令和3年度の阿倍野区運営方針の評価と、令和4年度の運営方針を中心に、特出し項目としてオンライン化の推進につきましてもご意見を頂戴できればと考えております。
 委員のみなさまには、それぞれのお立場から忌憚のないご意見を賜りますようお願い申しあげまして、簡単ではございますがご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○泉区政企画担当課長
 ありがとうございました。それでは着席のまま失礼させていただきます。
 今回の会議では、Teamsを利用して、オンラインを併用して開催しておりまして、本日は2名の委員の方、1名の市会議員の方がオンラインで参加していただいております。また、区役所内のほかの執務室におきましても、本会議の様子を見させていただいてますので、よろしくお願いいたします。
 オンラインで参加しておられるみなさまにおかれましては、発言される際にマイクをオンにしていただき、発言が終わられましたらマイクをオフにしてくださいますようお願いします。また、質疑応答の際にご発言される場合には、手を挙げるマークをクリックし、議長からの合図を待ってから発言していただきますようお願いいたします。
 それでは、会議に移らせていただきますが、資料はご持参いただきましたでしょうか。別紙2の座席表につきましては本日机にお配りしておりまして、オンラインの方へはメールでお送りさせていただいております。不足がございましたらお知らせください。
 不足、ございませんでしょうか。大丈夫でしょうか。
 なお、今回の会議では資料の1ページ目から順番にページ番号を打っています。説明する際にはページ番号で読み上げますので、該当のページをご覧いただきますようお願いいたします。
 それでは、別紙1の委員名簿をご覧ください。本日の会議には、条例第7条5項により議長を含む委員の定数の2分の1以上の委員が出席しなければ、これを開くことができないと規定されております。定数は26名で本日は内田委員がご欠席でして、あと2名の委員の方が現在お越しになられていない状態ではございますが、オンラインの方を含めまして23人の委員の方にご出席いただいておりまして、定足数を満たしております。
 続きまして、本日ご出席の市会議員のみなさまをご紹介させていただきます。市会議員のみなさまは条例第8条第1項により選出された選挙区の区政会議に出席し区政会議における議論に資するために必要な助言をすることができると規定されております。
 それでは、木下𠮷信市会議員でございます。
○木下議員
 よろしくお願いします。
○泉区政企画担当課長
 梅園周市会議員でございます。オンラインの参加となっております。
○梅園議員
 よろしくお願いします。
○泉区政企画担当課長
 丹野壮治市会議員でございますが遅れて来られますので、後ほどご紹介させていただきます。
 続きまして、今年度から就任いたしました区役所職員をご紹介させていただきます。まずは、教育支援担当課長兼教育委員会事務局総務部阿倍野区教育担当課長の筒井でございます。保険年金担当課長の松本でございます。生活支援担当課長の西山でございます。それから、区政会議を担当します職員をご紹介します。総務課担当係長の石川でございます。総務課の太平でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 今回につきましても傍聴要領を定め、会議を公開いたします。本日は傍聴に4名の方がお越しいただいております。また、議事録につきましても後日公表となりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、ここからは進行を髙岡議長にお願いしたいと存じます。
 議長、よろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ただいま指名いただきました議長を務めさせていただきます、阿倍野区地域振興会の会長髙岡でございます。本日はお忙しい中ご出席賜りましたこと心から御礼申しあげます。本日の議事進行、どうぞみなさまご協力よろしくお願い申しあげます。
 それでは早速でございますが、次第に沿って進めてまいります。令和3年度阿倍野区運営方針の評価につきまして、事務局から説明をお願い申しあげます。
○泉区政企画担当課長
 それでは、令和3年度阿倍野区運営方針の評価等についてご説明させていただきます。
 まず、1ページ、2021年阿倍野区事業報告書をご覧ください。こちらについては資料1-2の20ページから62ページにあります、令和3年度阿倍野区運営方針の自己評価などを抜粋して作成したものでございます。
 続いて、2ページ上段の自己評価をご覧ください。こちらは運営方針全体の進捗に対する区長の総括的な認識を明らかにしたものでございます。
 次に、ちょっと飛ぶのですけども、63ページをご覧ください。こちらは各区共通の取組みとして令和3年度の区政運営について区政会議委員のみなさまに直接評価をしていただくためのものでございます。この後の区長による自己評価の説明、私からの自己評価の概要の説明をお聞きいただくとともに、1ページから19ページの阿倍野区事業報告書と20ページから62ページの令和3年度阿倍野区運営方針自己評価をご覧いただいてご記入いただきますようお願いいたします。ご提出は本日の会議終了後、事務局にお届けいただくか、後日ファックスまたはメールにてご送付いただきますようお願いいたします。ふだん、メールで連絡させていただいている委員のみなさまにはメールでも評価シートのデータをお送りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、2ページの自己評価の総括につきまして、山田区長よりご説明申しあげます。
○山田区長
 それでは、私から2ページ上段の自己評価の総括についてご説明いたします。
 まず、1年間の取組み成果としましては、新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が来たときの状況によりまして、例えば、昨年8月に予定しておりましたキッズサマープロジェクト、これを急遽中止せざるを得なかったり、秋のあべのカーニバルやスポーツフェスタ、これについては現地開催しないことを決定しまして、事前に収録した動画の配信に切り替えるなど、当初予定どおりには実施できなかったものも一部ございますが、感染対策を徹底しながら様々な形で取組みを進めてまいりました。
 この区政会議でもご意見をいただきました、各種会議や講演会をオンライン併用で開催したり、防災に関する動画を作成してDVD配付を行うなど、総じて戦略に関する進捗としてはおおむね順調に推移したと捉えているところでございます。
 今後取り組みたいことといたしましては、区役所の手続窓口をスマホなどの自動応答で案内するとともに、保険年金など一部の窓口では、来庁前予約システムを導入してきましたが、区民サービスのさらなる向上をめざし、導入窓口の拡大などにより、区民のみなさまにとって、分かりやすく利用しやすい区役所窓口の実現に努めたいと考えております。
 また、「あべのブランド」につきましては、区内の魅力ある景観資源や施設などを、阿倍野のお宝「あべのdakara(だから)」として内外へ発信していくため、昨年末に作成しました「あべのおさんぽMAP」、これも新たなコンテンツとしてお店であったり、企業の情報を追加しバージョンアップして、2025年大阪・関西万博に向けて知名度も上げていくなど、魅力と活力あふれまちあべのを実感いただけるように取組みを進めてまいります。
 解決すべき課題と今後の改善方向としては、区民のニーズを常に把握し、できる限り反映することで、子どもから高齢者までそれぞれの視点に立った質の高いサービスを充実することと、そのサービスを区民のみなさまに知っていただくために広報紙やオンラインも活用し市政区政の情報をきめ細かく発信してまいります。また、この間は思うようには地域での活動ができなかった面はありますが、いろいろとできる形で区民主体のまちづくり活動を支援する一方で、区民との協働により地域課題の解決と地域コミュニティづくりを推進してまいります。
 今後も感染症をはじめとする環境の変化に応じて、創意工夫を行いながらチャレンジ精神をもって各種取組みを進め、「誰もが住みたい 住み続けたいまち あべの」の実現をめざしてまいる所存でございます。
 私から以上でございます。
○泉区政企画担当課長
 続きまして、資料1-1 2021阿倍野区事業報告書につきまして、私からご説明させていただきます。
 恐れ入りますが、まず初めに資料の数値の修正をお伝えいたします。17ページの下段をご覧ください。戦略5-2の目標の上段の数値が63.8%となっておりますが、52.9%が正しい数字でございます。こちらにつきましては恐れ入りますが、訂正いただきますよう、よろしくお願いいたします。申し訳ございません。
 改めまして、2ページの下段をご覧ください。事業報告書につきましては、まず5つの経営課題ごとに評価結果の総括を記載しております。次に経営課題ごとに2つの戦略がありますので、その自己評価を記載しています。この戦略の評価については、次に続きますそれぞれの具体的取組みの有効性の評価をふまえて評価しております。例えば経営課題1についてですが、まず、2ページの下段に評価結果の総括を記載しています。
 次の3ページの上段をご参照ください。戦略1-1についてですが、目標は令和6年度までに60%以上と設定しており、令和3年度時点では52.9%となっており、目標は未達成でございますが、戦略1-1の具体的取組である3ページ下段の1-1-1、そして、また次のページの上段の1-1-2、下段の1-1-3のプロセス指標である目標が達成されているため、戦略1-1の目標は未達成であるが、順調に推移しており引き続き取り組むこととしております。ほかの戦略につきましても、同様の考え方で評価しており、おおむね目標は達成され、令和6年度に向けて順調に推移しており、引き続き取組みを進めてまいります。
 それでは、特に具体的取組みの目標が順調でなかった取組みについて、かいつまんでご説明をいたします。5ページ下段の1-2-2、交通安全の取組みにつきましては、新型コロナウイルスにより地域活動等の制限がある中で、昨年度新たな手法として職員が作成したDVDを活用し、小学校、幼稚園での交通安全教室を行いましたが、目標達成には至っておらず、今後はオンライン教育や動画配信などネットワーク環境を活用し、啓発活動の実施について検討し、引き続き取組みを進めていきます。
 続きまして、12ページ下段をご覧ください。具体的取組の3-2-1でございます。こちらにつきましても、新型コロナウイルスの影響でウォーキング大会を開催できませんでした。今後は密を避ける実施方法などを検討し、引き続き取組みを進めてまいります。
 続きまして、18ページをご覧ください。上段の具体的取組5-1-1については、3つの目標のうち2つが未達成でございますが、来庁者アンケートや区民モニターアンケートの結果を分かりやすく公表することで、区役所が様々な機会を通じて、区民の意見やニーズを把握していることを感じていただけるよう、広報紙やSNSでより効果的な発信方法を検討し、進めてまいりたいと考えております。また、区政会議においては意見交換が活発に行われるように会議の運営や資料の工夫、勉強会の開催などを行ってまいりたいと考えております。
 以上、簡単にかいつまんでのご説明となりましたが、目標達成できていない取組みにつきましては改善を行いながら令和6年度までの目標、すなわち阿倍野区将来ビジョンに向けて取り組んでまいりたいと思います。
 以上でございます。ご意見いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。今の事務局からのご説明ですが、何か委員のみなさま方ご意見、ご質問がございましたら、挙手をしていただきまして、お名前を申しあげていただき、ご発言いただければと思います。どなたかいらっしゃいましたら、挙手をお願い申しあげます。
 今日はみなさま方がご発言いただく場でございますので、遠慮なしに何かご発言いただければ結構かと思います。
 どうぞ、マイクを持ってまいります。
○中村委員
 中村でございます。すみません、すごく基本的なことをお聞きしてよろしいでしょうか。
 この達成率、区民の割合の数字ですけれども、分母というか、どのような調査で総数がどれぐらいでという、そのところをお聞きしたいと思います。100%とかいうのもあるので、どうなのかなと思いました。
○髙岡議長
 ありがとうございます。今の中村さんのご質問、いかがでございましょうか。どういう形でこういうパーセントをお出しになっておれるかということです。
○泉区政企画担当課長
 すみません。取組みごとで採用しているアンケートが異なることがあるのですけれども、例えば戦略1-1の災害に備えて、日頃の備えができていると思う区民の割合ということでありましたら、区政モニターアンケートというのを実施しておりまして、阿倍野区住民の中から2,000人を無作為に抽出しまして、アンケート調査して回答いただくという形を取っております。
 あと、具体的取組みなどでありましたら、例えば3-2-2の地域に密着した食育の推進であれば、目標が栄養相談等の参加者からの回答で、不安感の軽減が図られたということなので、その参加者にアンケートをとった結果、不安感の軽減が図られたという回答が、みなさんそういう回答をされたということで100%ということになっております。
 それぞれの指標でアンケートの形が違いますので、一旦例示として挙げさせていただいております。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。お分かりいただけましたでしょうか。何かまだありましたら、どうぞ。
○中村委員
 ありがとうございます。多分とても少ない分母での結果かなというふうに思っているのと、それぞれの項目ごとに基準が違うところも少しどうなのかと思うのと、例えばすごい変な話しますけど、この間NHKでずっとしておりました「ウーマン」のように全市民、区民がどう思ってるのかというような、そういうふうな区民の満足度というところには少し距離感があるかなというふうに感じましたので、できるだけその実態に近い評価の数字が出ればより良いなと思いました。すみません。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 佐藤副区長、よろしくお願いいたします。
○佐藤副区長
 すみません。ご質問ありがとうございます。
 区民モニターアンケートにつきましては、先ほど泉からご説明しましたように2,000人を無作為抽出させていただきまして、阿倍野区のほうは回答が比較的高く、500人ぐらいの方から回答をいただいております。一方で参加者であるとか、制度の利用者といった方は母数が少ないという状況にございます。そういった方の分は御自身が制度を利用したことあるということで、母数が少ないプラス、制度の実際に利便を享受しておられるということで、満足度が高く出る傾向にあるところはございます。
 一方で、区民モニターアンケートは、みなさまご自身に関係のない施策についてもご評価いただくということがございますので、多少厳しい、肯定的なご意見割合が少ないという傾向はありますけれども、一方で5、6割賛同いただけるというような部分もございましたら、一定のご評価がいただけたとの目安にもなってございます。
 以上です。
○髙岡議長
 ありがとうございます。中村様、今、副区長からのお話は分かっていただけましたでしょうか。中村様のお話というのは、これからも前向きできっちりとしたデータを出していただきたいというお話でございますので、より以上に細かく、またお願いしたいと思っております。
 それでは、お次の方にいらっしゃいますでしょうか。マイクを持ってまいります。お名前お願い申しあげます。
○東野委員
 すみません。東野でございます。ここの場で発表するのかどうか私には判断しかねるのですが、11ページの具体取組3-1-1、みんなで支えあう地域づくり、この項目で、今週気になったことがあったものですから発言させていただきます。
 私どもも毎朝、たまたま私の自宅の前が地域の子どもたちの登校路なものですから、見守り活動ということで町会の一事業としてやっているのですけども、今週たまたま月曜日でしたか、火曜日でしたか、詳しい曜日は覚えてませんが、いつも以上に常盤小学校の校長先生、PTA会長、いろんな方がうろうろと走ってはりまして、一体、どないしはりましたんと聞きましたら、その日の朝に大阪市のコールセンターに、この日、「今日、大阪市内で子どもを誘拐します」と、「そういう通報があったから我々みんなやってますねん」と、「よう頼みますわ」という話がありました。了解ということで、私どもそれ終わってから当然情報は知ってるとは思いましたけども、地域の中ということで府立の工芸高校と私立の明浄、こんなことがあるらしいからお互い注意しましょうやと連絡しましたら、両方とも私らそんなん知りませんでしたという発言があったんです。これに伴って、いわゆる区役所さんから地域づくりということで府立であろうが、私立であろうが地域には変わりありませんので、例えばそういう情報共有であったりとか、そういう夕方の下校時間の中に役所の方が参加するとか、そういったものを考えていただければうれしいかなと、最近、今週そう思いましたので発言させていただきました。よろしくお願いします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。多分今週の月曜日の話でございます。月曜日の言わば、小学校というのですか。教育委員会から誘拐の予告があったという問題においてのお話でございます。
 何かお話ございますか。
○山田区長
 まずもって今週の月曜日に、これは大阪市全域にわたっての、そういう誘拐予告があったということですけれども、結果的には、いわゆる模倣犯といいますか、何事もなかった。これはこれで良かったことなんですけども、当日各地域においては地域のみなさまで、見守り活動を強化していただきまして、本当にありがとうございました。私どもも青パトを含めて、そういう対応を強化する形で臨みましたし、また、小学校のほうには教育委員会からの通知もある中ではございましたが、当日の対応をきっちりしていこうということで臨んだ結果、何事もなかったということでございました。
 ただ、今おっしゃっていただきましたように、それ以外の学校といいますか、そういうところも協力をいただけるかどうかとか、その辺が私どもも十分に、どの範囲に協力、あるいは注意喚起をすべきかというところが、正直十分に対応できてなかったというのは反省しないといけないところはございましたので、また、そのあたりのご意見もいただきましたので、今後の教訓とさせていただきたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 東野さんのお話ですが、ちょうど金曜日の朝ですけども、常盤小学校の村上校長からLINEが入りまして、月曜日に誘拐の予告があったというお話のもと地域でお守りいただけないかというのは常盤に入ってきました。これは常盤だけの問題ではなくて、大阪市の教育委員会に来ているということですから、24区来てるのだなと、ですが、私は阿倍野区地域振興会の会長という立場で、10連合の振興町会の会長にはすぐLINEで打ち込ませていただきました。各地域の小学校につきましては地域で守りをやっていただき、夕方も、ある地域の小学校校下の連長は晩まで見守りしていただきました。結果には何もなかったですという返事が来たのが夜の10時。阿倍野区内でも各みなさまフォローしていただいたのだなということを感じ、山田区長から22時半頃にLINEが参りまして、阿倍野区としても今のところ問題はなくて、どうぞゆっくりお休みくださいというLINEが入ってきて、それを感じましてね。というのは、ほかの区の関係をあまり知りませんけども区自身の動きが今回でもあまりなかったのではないかと、今おっしゃるような形で、だけど阿倍野区に対しては、区長以下みなさま方が、所員の方々もお昼から現場で見守りをなさっていたということも聞いておりまして、やっぱり阿倍野というのは、こういう形においてはよく頑張ってくれているところだと、私自身は誇りを持って、今回の誘拐未遂につきましては感じました。ですが、やはりおっしゃるように地域によっての格差ございますので、これからその辺につきましても各地域みなさま方も何か情報がありましたら、即ということで区役所へ連絡を取っていただければ、何らかの形が行動として出ていただけるのではないかと、そう思っております。いいお話をいただきまして、ありがとうございました。
 どなたかほか、いらっしゃいますか。
 2021年の事業報告書をみなさま方にご報告できたということで、ご納得いただいたということでよろしゅうございますでしょうか。言い足りなかった。後から気がついたことありましたら、また、ご意見シートにおきまして、ご発言いただければきっちりとしたお返しをさせていただこうと、そう思っております。よろしくお願いいたします。
 それでは続きまして、令和4年度に移らせていただきます。令和4年度阿倍野区運営方針につきまして、事務局よりご説明のほうお願い申しあげます。
○泉区政企画担当課長
 それでは、令和4年度阿倍野区運営方針についてご説明させていただきます。
 64ページ、資料2をご覧ください。今年度の運営方針につきましては、昨年度の第3回区政会議でお渡ししているものからおおむね変更はございません。66ページから70ページの令和4年度の具体的取組を抜粋して掲載しております。みなさまからいただいたご意見を反映して取組みを進めてまいります。また、令和3年度の取組みで目標を未達成であった取組みについては、先ほどご説明させていただいたように今年度の取組みを改善して引き続き進めてまいります。令和4年度の阿倍野区運営方針全体につきましては、71ページから109ページとなっております。
 以上、簡単ではございますが、説明は以上とさせていただきます。ご意見等いただきますようよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。資料としてきっちりとカラー刷りでいろいろとお話いただいておりますが、この4年度の運営方針につきまして、何かみなさまのご意見がございましたらまた挙手、そしてマイクを持ってまいりますので、恐れ入りますがお名前を申しあげていただき、ご発言いただければと思います。いらっしゃいますでしょうか。
 今日はお一言でも、お一つでもお言葉をかけてお帰りいただければと思っておりますので、最後には集中してみなさまにマイクも持たせていただくかも分かりません。その辺よろしくお願いいたします。
 どうぞ、マイクを持ってまいります。また、お名前よろしくお願いいたします。
○今井委員
 丸山の今井です。一つお伺いしたいのですけど、防災の関係で、コロナウイルスによる感染症なんかの関係で備蓄という、災害に対する備蓄という問題ですけど、感染症に対するそういう災害、災害と言っていいですか、流行と言ったらいいと思いますけど、そういうことに対する備蓄という対応はされているのでしょうか。また、どんなものを、されているとすればどんなものを備蓄されているのかということを一つ知りたいと思います。
 それから、これは今年度のということにはならないと思うのですけど、今、男女共同参画、ちょっと古いですかね、ジェンダー社会ということが叫ばれてると言ったらおかしいですけど、課題として上がってきていると思うのですけど、こういう場でも、もっと男女半々ぐらいの女性の進出というか、参画があっていいのではないかと、また、そういうことを区的にも推進していけばいいのではないかと思っています。
 防災リーダーの自分たちの地域のことを見てたのですけど、ほとんど男性なんです。だけど、その場でも言ったのですけど、避難するのは男も女も同じ数ぐらい避難するのだろうと思うのです。そうすると、そういう女性の目線ということが防災の中でも企画とか、構想とかも含めて参画をしていくことが、より的確な避難計画につながるのではないかと思っています。極端な言い方をすれば、こういう場でも半々ぐらいの男女の数、そして議長が男性であれば副議長は女性とか、今のこと言うわけじゃないですけど、そんなふうなことがあってもいいのではないかと思います。
 長くなりますけどもう一つ、これはうち、私、町会長、新米の町会長なもので、いろいろまちの問題にひっかかるのですけど、一つ空き家の問題というのが結構、老朽化した空き家の問題ですけど、区役所での中でも空き家を利用した、そういういろいろな企画が出てると思うのですけど、そういう枠に入らない、具体的には台風が来たら瓦が飛びそうで、何とかしてほしいということが、町会の中から声が上がっているんですね。そういうことを区役所へ相談に行きましたら、結果ですけれども、独立した住宅であれば区役所が担当して、それから長屋であれば大阪市の建築指導課でしたかね、そういうところが担当するということで、区役所へ相談を持っていったのですけど、大阪市に移っていて、それで大阪市で聞いてみたら、あんまり、実際、所有権の問題とかいろいろ入ってくるのでなかなか難しいらしくて、結果は建築指導課から所有者に手紙を送って催促、ちゃんとしてくださいということを言ってますということですけども、結果的には何も前進しなかったのです。消防署にも相談したのですけど、消防署は人の家の屋根に上がって何かをするというのはなかなか難しいということが出てまして、結果的にこれも前に行かなかったのです。地域の人にとってみたら、これでは危ないと常々思っているのですけど、具体的にはそういう形で前進しないと、結果的には大きい台風が来て、瓦がびゃあっと飛んで人がけがするとか、建物に被害が出るとか、そうでもしないとなかなか動けないのかなという感じを持っています。確かに難しい問題が、所有権とかいろいろあって難しい問題はあるのですけど、我々の側から言えば所有者に直接ものを言ったり、それはなかなか難しいことですし、どうしても役所を頼ってやっていくのですけど、実際のところはそういうことで、先ほども言いましたように誰かけがせんかったら動けへんかなこの話というような、そんなことになっている。いろいろな防災の面でやっていただいているのは分かるのですけど、一旦、個々の問題に入ってくるとなかなか大変な問題が地域にはあると、今は空き家が増えていますから、そういう意味でもなかなかこれは大きな問題になっていくのかなと思っています。
 以上です。
○髙岡議長
 ありがとうございます。いろいろ課題を出していただきました。
 行政のほうから、松下課長ですか。お願いいたします。
○松下市民協働課長
 市民協働課長、松下です。今井委員、防災や安全・安心の観点に関わりまして、さまざまなご意見ありがとうございました。大きく3点ご質問や、ご意見をいただいたのかと思っておりまして、順次分かる範囲でのお答えをさせていただきます。
 まず、コロナ禍での備蓄につきましてですが、ここ、おおむね丸々2年ぐらいがコロナ禍と言われている時期になっておりまして、その間に避難所、阿倍野区では小学校以上の学校27校、すべてが災害時避難所ということで指定させていただいています。そこに基本、水であったり、乾パンであったり、アルファ化米であったり、毛布であったりという物品は備蓄させていただいているのですけども、コロナ禍での避難所の開設運営を地域の自主防災組織の方々にお願いしていかなければならないということもありまして、避難所の備蓄倉庫に、新たにコロナ対応物品というものを配備させていただいております。
 例えで申しあげますと、医療用のガウンであったり、マスクであったり、フェイスシールド、体温計、次亜塩素酸ナトリウムなどの、消毒液の関係です。あとは避難所の受付簿を一般の方と分けてコロナ禍用に整備しているというような書類関係も、今回配備させていただいておりますので、27か所すべての学校の備蓄倉庫の中にコロナ禍物品は一般の備蓄品と分けて、分かるように置かせていただいています。さらに申しあげるならば、コロナの物品というのがどういう使用用途、使ったらいいのかということもありますので、今回、職員がその使用方法や種類について、動画で撮りまして、それを地域の自主防災組織の役員さんにご提供させていただくともに、先月にはYouTubeで、どなたでも見ていただけるような形で今、掲載させていただいているところでございます。職員が手作りで作りましたので拙いものになっておりますが、阿倍野区役所公式YouTubeというところを探っていただきましたら、そんなのも掲載しておりますので、もし機会があれば確認いただけたらありがたいと思っております。
 それと2点目の男女共同参画、ジェンダーフリーの観点でのご意見をいただいたのかなと思っておりまして、それにつきましては、一例で防災リーダーのこと触れていただきました。防災リーダーで申しあげますと今現在阿倍野区の全地域、10の地域に370名を超える方の選任をいただいております。町会単位ごとに3名という阿倍野区では定数を持っておるところでございまして、地域から370名を超える方のご尽力をいただいているところです。ただ、そこで女性がどれぐらいと申しあげますと、やっぱり10%に満たないんですよね。8%ぐらいになっちゃうのですけれども、女性でも防災リーダーとして活躍されてる方が、逆にそれぐらいの数いらっしゃるのですけれども、今井委員がおっしゃるように、当然防災、男女関わりなく、やはり女性であっても困り事というのも当然ありますので、女性の視点というのは非常に大事になってきます。今後とも、この防災リーダーの女性の登用については、地域の役員様、自主防災組織にも働きかけて、数というか率というか増やしていきたいなと考えております。
 地域の自主防災組織の中には、今、防災リーダーを例にいただきましたけれども、あと各避難所単位で運営委員会というのを立ち上げていただくことになっておりまして、運営委員についても、これは地域の中でこしらえていただくのですけども、女性の視点、特に避難所なんかは女性の視点が大事だ言われていますので、そこで極力女性を選任していただくお願いもさせていただいているところでございます。
 あと、もう一つ消防の組織にもなるのですけども、女性防火クラブという、これは名のとおり女性ばかりの地域の役員さんの中から、女性防火クラブを選任、選出いただいているものでありますが、こちらについては阿倍野区全地域で200名弱、195名が選任されてご活躍いただいてます。ですから、災害時には防災リーダーと、女性防火クラブと避難所運営委員会、それを束ねる地域の災害対策本部というような形での組織をつくっていただくようにお願いや、訓練もしていただいているところでございます。確かに、その女性の視点も今後本当に大事だと思って、認識しておりますので、今井委員からの貴重な意見もいただきましたので、極力そこは進めていきたいと考えております。
 それと3点目、空き家対策についてのご質問、ご意見をいただきました。これはまず冒頭、今井委員が区役所に来ていただいて、ご相談をしていただいたということですが、それを十分に対応できなかったところが非常に申し訳なく、今お聞きさせていただきました。空き家対策、今井委員もご説明いただいたのでよく熟知されているのですけども、老朽空き家ということで、空家法というのが新たに平成28年にできまして、その空家法によって指導できる権限が区役所におりてまいりました。その空家法による指導で、我々、そういう困った空き家ですね。保安上危険であるとか、衛生上有害であるとか、その空き家を通報いただきましたら所有者を調べまして、その所有者に対して文書でまず指導をする。あとは連絡いただくことによって、直接どういう状態なのかというのをお伝えし、指導させていただいて、是正をしていただくということをやっております。
 先ほど消防署も触れていただきましたけれども、例えば今や瓦がぶら下がってますよとか、すぐにでも対応しなければならないような危ない場合につきましては、我々から消防署に要請をかけまして、消防署員によりまして危害の排除といいまして、危ないところを一時的に取っていただくという、そこの権限までは消防署でしていただいております。そのような初動対応をまずはさせていただいております。ただ、抜本的に対応していただくというのは、今井委員も触れていただきましたけども、所有権の問題がありますので、所有者に対して粘り強く指導をする、ご理解をいただく、そんなことで是正をお願いしている現状です。
 一つ、長屋のこと触れていただきましたけども、長屋につきましては、長屋を1戸単位で見ますので、一部住んでおられたら、それは空き家と見れないというのがこの空家法の弱点なのかも分かりませんが、その場合は建築基準法での指導に移りますので、先ほどご説明いただいた市役所の計画調整局による指導になるということでございます。長屋と一戸建てが分かりにくいところもありますけども、法体系の関係で指導の権限が違ってまいります。しかしながら、指導させていただくことは基本同じだと思っておりますので、どうか、もしそのようなことがあれば、まず区役所にご相談よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。あと一つにつきましては、区政会議の男女比率の問題ということでご質問ございましたが。
○泉区政企画担当課長
 区政会議の男女比率というところなんですけども、まず大阪市の審議会の指針によりますと、男女の比率といいますと、女性が4割というところが基準でございます。現在、区政会議の比率なんですけども、26名中7人ということで3割弱という形になっております。委員につきましては、地域の代表の方、それから各種団体の代表をされている方、あと公募委員という構成にはなっておるのですけども、男女という視点もございますし、年齢という視点もございますし、様々な立場の方がいらっしゃると思いますので、多様なご意見をいただきたいと思っております。なので、男女ももちろんながら、そういった多様な意見をいただきたいということから、今後も委員様にはそういった観点で委員になっていただきたいと思っているところでございます。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。今井様、回答になりましたでしょうか。
 今、区役所からご説明ありましたように、できるだけ空き家の問題にしましても、課長がご発言されましたが内部でうまく連携していただき、行政との連携をきっちりしていただき、やはり町会長のお立場で相当悩んでおられる内容、これは今井様だけじゃないと思いますので、その辺今日を機会にきっちりと、こういうご不満がないという形を取っていただきたいと、そう思っておりますが。ありがとうございます。
 あと、どなたかお一人でもいらっしゃいますか。どうぞ、恐れ入ります。マイクを持ってまいります。
○金光委員
 座ったままで失礼します。阿倍野区身体障がい者団体協議会から金光です。
 情報発信というところで意見というか、お願いなんですけれども、私、今日ここ区役所に来るために、バスを利用いたしました。残念ながら阿倍野区役所に来る赤バスがなくなってしまったので非常に面倒くさい行き方をしなくてはいけないのですね。そんなときに、小耳に挟んだのですけど、大阪シティバスではオンデマンドが始まっているとか、始まっていないとか、その辺の情報があまりにも乏しい気がするので、せっかくのオンデマンドなのですから、ぜひどこか区政だよりか何かで取り上げていただけたらと思います。
 それともう一つ、その区政だより関係のことになります。
私、今日ここへ来て、普通の区政だよりをいただいてとてもうれしいんです。私たち視覚障がい者のほとんどは、音声をボランティアさんの肉声で作られたデイジーを聞くのですが、デイジーで聞く音声版では、「QRコードが記載されています」だとか「二次元コードが記載されています」と原稿通りに読み上げられているのです。でも、「QRコードが記載されています。」や「二次元コードが記載されています」という文字は、「あいうえお」と変わらず文字なのであって、それらの記載があるという紹介であって、肝心の連絡先などがわからないままなのです。
なので、できれば読み上げ原稿には電話番号ぐらいは数字で入れていただかないと音訳ボランティアさんもあいまいな連絡先を伝えるわけにもいかないでしょうし、電話番号を読むわけにはいかないので、ぜひそこのところは情報格差がないようにお願いしたいなと思います。
 それともう一つ。
オンラインでの申請窓口が進むってすごくいいなと思っています。私たち身体障がい者団体協議会のメンバーでも、例えば義肢装具ですとか、生活用具の申請用紙を、これがマイナンバーカードでコンビニから取り寄せられたらすごく便利になるんじゃないかと思っているので、ぜひその辺のところもどんどん進めていければと思います。
 以上、意見というか、お願いでした。ありがとうございます。
○髙岡議長
 金光さん、ありがとうございました。
 泉課長お願いいたします。
○泉区政企画担当課長
 区広報紙につきましてご意見いただきまして、ありがとうございます。
 区広報紙につきましては、こちらもお伝えしたいことを分かりやすく、どういうふうに見せたらいいかというのは毎月検討しているところではございますので、そういったオンデマンドの情報が分からないとか、逆にそういった意見をいただけてありがたいと思っております。こちらから伝えたいこともありますけれども、区民のみなさまが知りたいこともどんどんリサーチして載せていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
 また、電話番号を入れていただきたいということにつきましても、どういった形でできるかは、また検討させていただきたいと思います。
 ご意見ありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございます。続けて松下課長お願いいたします。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下です。冒頭にご意見いただきましたオンデマンドバスにつきましてでございますが、大阪市内でも数区、確か3区か、4区か、今試験導入をされていることも聞いております。近くでは生野区さんとか、平野区さんがシティバスさんとのコラボという形で導入されているようなことにつきまして聞き及んでいるところでございます。今、金光委員からも貴重なご意見をいただきましたので、また、そのオンデマンドバスの導入の可能性につきましては、一度、研究、検討させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。金光様、分かっていただけましたでしょうか。回答になっておりますでしょうか。
○金光委員
 オンデマンドないということなんですかね。
○髙岡議長
 マイクを。
○金光委員
 ごめんなさい。阿倍野区は、まだオンデマンドは、やってないという認識でよろしいでしょうか。
○松下市民協働課長
 そうです。阿倍野区はしてございませんので。
○金光委員
 そうなんですね。すみません。どうりで情報を探しても見つからないはずです。ありがとうございました。
○髙岡議長
 努力していただきまして。阿倍野区もよろしくお願いいたします。
 あとお一方、どなたかいらっしゃいますでしょうか。どうぞ、恐れ入ります。マイクを持ってまいります。お名前をお願い申しあげます。
○大森委員
 大森と申します。阿倍野区の魅力情報発信をしている「あべのって」というところで、いろいろみんなで魅力を発信しているのですけど、「あべのブランド」の「あべのdakara(だから)」という冊子についてお聞きしたいことがありまして、どこに冊子をもらいに行ったらいいかが分からないというお声をちらほら聞くのと、スタンプを置いてもらっているところで冊子がないという状況が幾つか伺ったので、どこにもらいに行ったらいいんだろうというのを聞いたので教えてほしいのと、あと今後の、より一層よく磨きをかけていくところで、デジタルスタンプラリーというのが目に入ったのですけど、これがどういうものかなというのが聞きたいです。
 あともう一点、企業とお店とか、商品というところをもっと発表していきたいという感じで出しているのですけど、いつも一つのところを紹介したら偏った情報になるということをおっしゃるようなイメージがあって、どのようにそうやって企業とか、阿倍野の商品というのを、魅力を区の「あべのおさんぽMAP」を使って充実させていくお考えなのかなというのを聞きたいと思いました。それは何か聞いて、「あべのって」でも協力しながらやっていければと思っているので教えてください。お願いします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。お立場からいろいろとご発言いただきました。
 どうぞ、松下課長。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下です。大森委員、いろいろ「あべのって」のことのご宣伝もいただき、ありがとうございました。
 今、大森委員おっしゃっているものにつきましては、こういう形のパンフレット、冊子ですね。去年の12月に1万部作らせていただき、現在、9,000部ほど配架をさせていただいております。基本的には区役所とか、区民センターというところになるのですけども、一部、キューズモールさんであるとか、ハルカスさんであるとか、先ほど触れていただいたスタンプを置かせていただいているところも、置けるところがあるならばということで、ご協力はいただいているところでございます。ただ、ちょっとそれがどこにあるかよく分からないというのは我々の情報発信の乏しさ、まずさかなと反省もいたしておりますので、その辺もきっちり、例えばホームページなんかでもご紹介させていただくように努めていきたいというふうに思っております。
 充実についてもお尋ねいただいておりまして、運営方針にも一部記載させていただいているのですが、現在、初回作ったものにつきましては42か所の都市景観資源として登録をされているもの、それから歴史の散歩道として掲載しているものを中心に、阿倍野区の都市景観、それから歴史的なところをまとめたものがこの初版のものだというところでございます。今度、充実に向けましては新たにお店ですね。大阪市あきないグランプリで入賞されたようなお店であったり、中小企業の顕彰制度とか、大阪製ブランドとかで認定されているところです。その辺も盛り込んでいって、にぎわい版のパート2というのですか、充実版を今年度つくっていきたいと思っております。
 その発行に際しまして、先ほどデジタルスタンプラリーというのにも触れていただいて、現在、現物のスタンプを14か所ほど協力いただいて、スタンプを置かせていただいておりますが、これに加えてデジタルでもできないかなということを今検討しております。予算化もいただいておりますので、これも今年度、事業者と一緒になってデジタルスタンプラリーという新たな手法で、いわゆるこういう本がなくてもスマホで回れるものというのも、実施していきたいと思っております。
 冒頭、大森委員から「あべのって」のことも触れていただきまして、この冊子を作成するにあたりましては、裏面に「あべのって」さんの協力と掲載しております。本日、大森委員はじめ岡本委員のお力も借りて、これも作成させていただくことができましたので、併せてこの場でご紹介させていただいたところでございます。
 また、充実に向けましては、この夏に区政会議の部会でもきっちりと、もうちょっと深い、深堀りしたご意見もいただいて、今後さらに充実させていければなと思っておりますので、また、その際ご協力のほうよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございました。岡本様、すみません。恐れ入ります。大森様ですか。何か追加でございますか。大森さんどうぞ、お一方がおっしゃっていただいたら。
○大森委員
 はい、理解できましたので、一緒にまた盛り上げるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。お二方のお力が相当重とうございますので、よろしくお願い申しあげます。阿倍野をよろしくお願いいたします。
 みなさまのご意見をもっといただきたいのですが時間も迫ってまいりました。最後にお一人だけどなたかいらっしゃいましたら、挙手をお願いしたいと思いますが。よろしいでしょうか。
 どうぞ、マイクを持ってまいります。
○二家委員
 すみません、二家ですけども。
 コロナ禍でいろんな行事が2年間ほどなかったのですけども、一応、今年度のあべのカーニバルとか、そういうふうな形の運営についてはどんな方向でいくのでしょうか。また、2年ほど前とか、同じような感じでの運営を考えておられるのでしょうか。そこのところを聞きたいのですが。
○髙岡議長
 ありがとうございます。区役所側としての今のご発言いかがでございましょうか。どのような形で、これから4年度を進めて行かれようとしておられるのか。
○松下市民協働課長
 市民協働課長、松下でございます。二家委員からカーニバルなどをはじめ、今年の運営についてはどんな方向ですかというご質問であったと思っております。カーニバルも含めてすべて区役所の事業に共通することであるとは思っているのですけども、コロナがある程度収まったと言いましても、やはりここのところでも1,000人オーダーぐらいの数が大阪府下で出ているという報告もございます。そんな中で、感染症対策というのは意識したうえで、この地域活動や、区役所のイベントなども回していかなければならないなというふうに考えているところです。ですから、やり方に関して、従来のような形を少し変更せざるを得ないようなこともあるかも分かりませんが、何とかイベントや事業を開催したいと思っておりましす。あべのカーニバルにつきましては、先日、第1回の実行委員会を開催させていただきました。髙岡議長はじめ、各地域の役員さんに集まっていただいて、方向性についての検討もいただきました。今のところこの状態であるならば、現地開催できるよねというところもご確認をいただいたと聞いておりますので、今後続きます企画委員さんと開催方法の打ち合わせなりを入念にしまして、今の方向であれば現地開催させていただきたいと考えております。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。よろしいでしょうか。
 私も今カーニバルの実行委員長をやらせていただいておりまして、実行委員の中でも、二家さんおっしゃったようなお話が出てまいりました。ですが、やはりコロナ禍2年間。オンラインで生かしていただいている。そのご労苦とつらさというのが、みなさま方よく分かっておられまして、何とか前向きでできないかというご質問が多かったものですから、取りあえずは前向きで行きましょうと、やはり結果的に何かがまたひどくなってくるとかになれば、即それをオンラインに切り替える一つのタイミングも考えないといかんなということもお話もし、一応、実行委員会としては前向きで決行させていただくという形をとらせていただいております。
 ただ、企画委員会の中で、当然今、松下課長がおっしゃられたように区役所側のご意見もございますし、出演される方々、ご協力いただく方々のご意見もございますので、それをじっくりとみなさまのご意見を聞きながら、コロナ禍でできるあべのカーニバルということも、当然考えていかなきゃいけないと、私は実行委員長の立場でお話をさせていただいているわけです。取りあえず何とか早く終息、そして前向きでどんどんやらせていただくということをよろしくお願いいたしたいと思います。
 多分、地域におかれましてもお祭りをどんどん控えておられます。ただあべのカーニバルがやるのか、やらないかということが、地域のほうで実際にはやるかやらないかという判断も、相当決断されてるのだということも聞いております。ですから、できるだけ前向きでお考えいただき、みなさまが楽しんでいただける内容に一つでも近づいていただく祭りをやっていただければと、そう思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 いろいろなご意見を出していただきまして、ありがとうございます。
 第1回目、本来ならばみなさまのご意見を全部聞かなければいけませんのですけれども、時間も大分押してまいりました。みなさまのご意見がございますようでしたら、また、先ほど申しあげましたようにご意見シート等で出していただければ、きっちりとみなさまにご回答させていただき、第2回においてその内容もみなさまに公表させていただこうと思います。どうぞよろしくお願い申しあげます。
 それでは、続きまして阿倍野区としてのオンライン化の推進につきまして、山田区長様からの説明をお願い申しあげます。
○山田区長
 それでは、110ページからになります。当区のオンライン化の推進につきまして、ご説明いたします。110ページからでございます。
 感染症対策が続いてきました中で、ピンチをチャンスと捉えまして、より便利なサービスや新しい形のつながりもめざしまして、お手元に先ほど広報紙もお配りしておりますが、「広報あべの6月号」におきまして、地域、区民のみなさまとともに進めます!オンライン化宣言、これを出しておりまして、簡単・便利・快適なサービスを提供、新しい形のつながりづくり、チャレンジ精神を大切に生産性の向上を図る。これを3つの柱といたしまして、取組みを進めております。
 以下、主な取組みをかいつまんでご紹介いたします。同じページの下の右側でございます。
 来庁前予約システム、これは先ほども触れましたけれども、区役所の窓口での待ち時間を短縮するために、ご自宅あるいは外出先などからオンラインで順番待ち予約ができるようにということで、EPARKシステムの導入を順次進めているところでございます。
 111ページです。上の右側でございます。マイナンバーカードの普及促進につきまして、金光委員からも先ほど触れていただきましたけれども、マイナンバーカードがあれば区役所までお越しいただかなくても、コンビニで各種証明書など取れるものがございます。そのような便利なマイナンバーカード、この取得の申請をお手伝いさせていただく取組みとしまして、これは阿倍野区ならではの取組みになりますけれども、無料で写真撮影サービスを行っております。また窓口で本人確認ができれば再度取りにきていただかなくても郵送で交付させていただく、申請時のみ来庁いただく方式での受付も行っているところでございます。
 それから下のオンライン相談につきましては、これは区役所へ来庁しにくい、あるいはお忙しい方々などへの対応といたしまして、とりわけ子育ての悩みや不登校などの子どもに関する相談、これにつきましてはご自宅等からオンラインでの相談ができることとしているものでございます。
 112ページへ参りまして、上の左側です。リモート会議やオンライン配信を活用という点につきましては、新型コロナの影響でリアルに会議ができなかったときでも、地域の役員のみなさまなどとの会議をオンラインでできるようにいたしまして、これも他の区にはあまり見られない取組みのようでございます。そういったベースがある中で、この区政会議、あるいは区教育会議などもオンライン併用としているところでございます。
 下の区役所内でのオンライン化の取組みでございます。これも国内でも企業等で進んできております、テレワーク、大阪市でも率先して取り組んでいこうということになっております。ただ、なかなか、区役所は現場でございますので、難しい面ございますが、それでもできる部署からといいますか、取り入れていっておりまして区役所全体で取組みを進めていこうということで、声をかけているところでございます。
 それから113ページになりますけども、今後のことでございますが、大阪市の大きな方向性を示しています。Re Designおおさかという構想でございます。これの抜粋をつけております。阿倍野区では、こういった大阪市の方針のもとでデータやデジタル技術を活用して、区民や事業者のみなさまの目線でオンライン化の取組みを進めまして、多様な人々が誰一人取り残されることなく、それぞれの幸せを実感できるまち「あべの」の実現をめざして、区役所を挙げてできることからオンライン化の取組みを進めてまいります。ぜひみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
 説明は以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございました。先ほどの今井様の防災に関しての備蓄品のご質問、112ページに出てございます。オンライン化の推進としての報告でございました。
 今のご報告につきまして、委員の方々から何かご発言をお出しいただければと思います。
 マイクを持ってまいります。お待ちください。お名前申しあげていただけますか。
○髙橋委員
 委員の髙橋でございます。よろしくお願いいたします。
 僕、今回の取組みの中で、このオンラインが非常に面白いといいますか、非常に楽しみだなと思っている一つになっております。今日の会議の冒頭の中の節々、僕は途中からの参加になりましたが聞かせていただく中で、例えば先ほどもオンデマンドのお話ですとか、YouTubeの配信ですとか、そういったお声結構あったと思うのです。私、自分の町会を含めてなんですけども、やはり今回コロナの影響もあって、例えば、私どもの住んでいる町会では回覧板ですら回すのをためらわれると、つまり誰が触ったものを同じ町会内で回されるのは困ると、これだけマスクと手洗い、うがいを予防しているのに回覧板はオーケーかと、やはりそういったところの声もあったりしながら、もちろんそういったものを昔からのものを踏襲していくという大事な部分もありますし、すべてのみなさまがオンラインで対応できるかと言われたら各年代の方々がいらっしゃるのは重々分かっているのですけど、その中で、このオンライン、リモートも含めてですけども、ここを強く強く押し出していってほしいというのは、私40代ですけども、私より下の年代の方は逆にここがコンテンツとして弱いと、正直魅力を感じないと思っているのではないかなと推測されます。
 というのが、やはり日々の例えばコロナの状況もそうですし、阿倍野の情報でもそうですし、生活の中で自分たちに密着した情報もそうですけども、基本的に何かを収集するというのはスマートフォンであったりとか、SNSであったりとか、それこそ先ほどお話にあったYouTubeからの情報であったりとか、我々の世代よりも下の世代の人たちは新聞であるとか、紙媒体からの情報収集というのは極めて薄くなっている世代だと感じています。私でもまだ40代なのである程度テレビとか、そういったところからも情報は収集しますが、やはりスマートフォン、SNS、そういったところからの情報収集、また、そういったところに自分が参加していく機会のほうが圧倒的に触れるケースが多いので、この区の取組みとしてオンラインを活用するだけではなくて、ここを徹底的に力を入れていただいて、ここが盛り上がると、例えばこういった会議もそうですし、阿倍野は何やってるんだ、阿倍野ってどんなまちなんだって、もっと若い世代、我々よりも下の世代も面白いまちじゃないかという感じでみんなが見ていただける。それこそ区がやっているこの面白い取組みがもっとたくさんの世代の方に伝わるきっかけになる。そういったコンテンツの重要性が潜んでいるのではないかと思いますので、今後、今日だけではなく阿倍野区をずっとやっていく中で、やはりこのオンデマンドであったりとか、オンラインを使った各種広報活動というところはしっかりと、逆に言うとここが主軸になるぐらいの、多分時代になっていくのは見えているとは思いますので、ここは絶対的に力を最重要で入れていただきたいな、これがすごく実りのあるものになるともっとたくさんの世代の人が阿倍野のことを理解し、また自分たちも参加してみたいなという気持ちになるのではないかというのが、正直な気持ちでございます。
 すみません。ありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございます。区役所から何か今のお話につきまして。
○山田区長
 髙橋委員、ご賛同といいますか、エールをいただきまして、どうもありがとうございます。
 私がご説明させていただいた内容なんですけども、この間、本当に新型コロナの影響がある中でピンチをチャンスに変えてということで、もちろんみなさまの、地域の方々のご協力があってこそできることが多かったと思いますが、積み上げてきたものかと思っているところでございます。
 ただ、いろいろと各取組みをやってきておっても、実はこれ冒頭に中村委員からもございましたけども、そういう区民モニターアンケートを行いますと、おおむねでいうと、確かこのオンライン化の取組みを阿倍野区が進めている、あるいは効果的に進んでいると思う、いずれも大体3分の1ぐらいの方しか知っている、あるいは効果的という評価はいただけていなかったのです。そういった反省もございまして、全体を包括的に打ち出すといいますか、その試みが今回この6月号で広報紙、髙岡会長にもご協力をいただきまして、阿倍野区で進めているということをアピールさせていただいておるものでございます。
 もちろん、先ほども髙橋委員からございました、昔からのものを否定するわけではない、それは私もそうでございますし、そういったものも生かしたい、あるいはリアルにやれることはやる、あべのカーニバルのお話もございました。会議もそうです。顔を合わせて話をするという機会も、もちろんそれもやりながら。ただ、いろんな形でオンラインでやることにも慣れていく、そういう両面ということで、まずは、オンライン化を一旦進めてみようというメッセージを出したかったものですから、すべてがオンラインではもちろんないということを改めて申しあげますけども、そういう意味で今回出させていただいて、今はご賛同といいますか、エールをいただきましたので、ぜひ今後とも取組みを後押ししていただく、あるいはご一緒にアイデアを出していただきながら進めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。髙橋さんどうもありがとうございました。これからいろいろと阿倍野が24区の先頭を切って頑張っていただきますこと、よろしくお願いいたします。
 今、市会議員の丹野様がお見えになられました。ご苦労さまでございます。
○丹野議員
 すみません。遅くなりました。丹野でございます。
○髙岡議長
 何かご発言ございますか、よろしいでしょうか。ありがとうございます。
 それでは、あとお一方だけでも、この件で何かご発言ございませんでしょうか。
 よろしいでしょうか。ありがとうございます。
 それでは、ご意見がございませんようでしたら、また後から思いつかれました折は、どうぞよろしくお願い申しあげます。
 それでは続きまして、今後の会議開催の予定につきまして、事務局からのご説明をお願い申しあげます。
○泉区政企画担当課長
 着席で失礼いたします。それでは、今後の区政会議の開催予定をご説明させていただきます。114ページの資料4をご覧ください。
 今年度につきましては、本日第1回区政会議全体会を開催しまして、続きまして、6月14日に福祉・健康づくり部会の勉強会、6月17日に安全・安心部会の勉強会、6月22日にまちづくり部会の勉強会を開催いたします。7月下旬から8月下旬の間に各部会を開催する予定としております。それから、9月中旬に第2回区政会議全体会を開催する予定としております。各部会から令和5年度の施策方針についてのご意見をご報告いたします。
 続きまして、11月の上旬から12月の上旬の間に第3回区政会議全体会を開催する予定としております。みなさまにいただきましたご意見を取りまとめて、令和5年度運営方針の素案を説明させていただきます。お忙しいとは存じますが、みなさまのご参加をよろしくお願いいたします。
 それから、本日テーブルの上に、緑の封筒に第1回区政会議の各部会の日程調整表をお配りさせていただいておりますので、6月22日までにファックスまたはメールにて送付いただきますようお願いいたします。
 それから、来週6月14日から各部会の勉強会を開催するのですけども、福祉・健康づくり部会の委員のみなさまにおかれましては、自宅へ勉強会の資料を送付させていただいております。安全・安心部会の委員様、まちづくり部会の委員様におかれましては、本日テーブルの上に、茶色の封筒に勉強会の資料をお配りしておりますので、お持ち帰りいただきまして、ご確認いただきますようお願いいたします。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございました。今回が初めてですね、各部会の勉強会というのは。
○泉区政企画担当課長
 そうですね。
○髙岡議長
 また、部会とは違った形で事前の勉強、内容を。
○泉区政企画担当課長
 部会ごとにテーマとするような事業施策をご説明させていただきまして、理解を深めていただいたうえで、部会に向けてご意見をいただくような形で、今回は開催させていただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。ですから、今回また4年度として初めて勉強会という形を取らせていただき、部会の充実を図っておられるということでございますので、各みなさま方、部会に所属されておられますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。
 続きまして、その他がございますでしょうか。事務局から、別にございませんか。
○泉区政企画担当課長
 はい、大丈夫です。
○髙岡議長
 大丈夫ですか。
 それでは、最後になりましたが、今日は市会議員のみなさま方が、お時間を割いてお越しいただいております。一言、ご助言やご感想をいただけましたらありがたいと思います。お願いできますでしょうか。
 まずは、木下様、お願い申しあげます。
○木下議員
 お疲れさまでした。僕、何点か確認をさせていただきたいのですけど、この広報あべのかな、これは。ここにも出てるんですけども、町内会の加入についてはずっとお取組みをいただいてるのですけども、これはどこに達成率のパーセンテージとかが出てるのかというのを、今ずっと見てるのですけども、町内会の組織加入率のデータが全くなくて、具体的に地域のコミュニティ活動が、特にコロナで疲弊している状況の中にあっては、どのように認識を持たれているのかというのが、まず1点。
 それから、先ほども意見として出ましたけども、実際に、このコロナ禍の中で区のイベントのカレンダーというものに対する情報提供の在り方というのが、過去体育祭であったり、あるいはカーニバルであったりというのが中止やオンラインになったりして、実際にこれまでそれに携わってきた方々の、実際これからどんなスケジュール感で対応したらええねやというあたりの、きちっとしたフォーマットが全然情報提供されてないのではないかというのを、先ほどの意見を聞きながら感じました。
 関連してですけども、これから徐々に地域の活動が復活するという言い方がいいのか分かりませんけども、再開される状況の中にあって、区役所はどういう形でサポートしてくれるのかというあたりがしっかりと、例えば相談の窓口であったり、地域活動協議会とのいろんな連携であったりとかというのが、どうなっているのかというところの、地域のコミュニティ活動に対するサポート体制の窓口というのか、フォローアップが十分にされてない印象を持ちますので、その辺を今後の課題としてお取組みいただくようにお願いしたいと思いますので、ちょっと長くなりましたけども、よろしくお願いします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 それでは、丹野様、恐れ入ります。
○丹野議員
 すみません。今日は前の予定が押して、さらに遅くなって申し訳ございませんでした。
 中身の議論は全然聞けてないのであれなんですけど、今、木下議員からもお話がありましたように、地域のイベントが徐々に再開しつつあるという中で、やはり今までの広報以上にもっと市役所が積極的に関与して、広報して、少しでもそのイベントが盛り上がるような状況をつくっていただきたいと思いますので、区役所にはもっとしっかりと広報を、より今まで以上に、コロナ前以上にしっかりと広報していただくことを私から要望させていただきます。ありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございました。
 今日オンラインでご参加いただいている梅園様、よろしくお願いいたします。
○梅園議員
 みなさま、お疲れさまです。6月オンライン化宣言ということで、区役所も宣言されておりますので、私も先日代表質問で様々なオンライン化というのを推奨して、発言もしているため、今回もオンライン参加させていただいております。
 みなさんのご意見いただきまして、本日第1回が始まりまして、各部会これから行われるとのことですので、活発な議論またご意見いただければと思います。また、新しい試みとして勉強会もされるということですので、しっかりみなさんのご意見いただける素地になればなと思います。
 今後、様々な、先ほど学校等含め、教育機関等の連携という話もありましたけれども、この区政会議を通じて例えば警察でしたり、消防様々な教育機関、私立の学校も含めて様々な連携ができるように区役所も図っていっていただけばと思いますので、今後ともよろしくお願いします。また、今後もこの区政会議等含めて部会もですが、何か報告会という体ではなく、しっかりと議論ができるような会議であり続けていただければと思いますので、今後とも、みなさんご意見等よろしくお願いします。ありがとうございました。お疲れさまでした。
○髙岡議長
 ありがとうございました。
 それでは、今の市会議員の先生方のお言葉、話の中、これの回答ではありませんが、今広報の在り方とかちょっと出てございましたが、何か区役所から。
○山田区長
 では私のほうから、まず木下先生からございました。自治会、町内会に加入しましょう。これ広報紙の一面にこの間は継続的に掲載させていただいておりまして、一定これについてはこれを役に立てながら、各町会のほうで使ってますという声も聞いておりまして、これは続けていってる意味はあると思っていますが、おっしゃっていただいたように、確かにこれによってどう、その組織加入率がどうなっているのかがないというご指摘もございました。いわゆる運営方針の中で、それ自体を目標にはしておりません。そこはまた今後の部会の議論の中でも深めていきたいなというところで、どういうふうな目標設定がいいのかなど、考えていきたいと思っております。
 それから、地活協の行事、あるいは取組みです。これがこの間なかなか進展が難しい状況もあったという中で、どういう形で区役所としてコミュニティ活動をフォローアップしてきたのかというところでございますが、コロナの中でもできる取組み、工夫をされているところの成功事例などを区内10地域の中で共有もさせていただきながら、個別に経理等の担当の方、そういったところと、例えばコロナの中では、こういう取組みにも予算をあててもいいという一定の市のルール、変更もございましたので、そういったところも共有しながらこの間進めてきたところでして、一定のそういうフォローアップも取り組んできているところでございます。それが決してみなさんに十分行き届いていないということもあろうかと思います。そういったところも含めて部会で議論を深めていきたいと思っております。
 それから、共通しておっしゃっていただいた、これからのイベント等です。あべのカーニバルも含めてということでございますが、そういったスケジュールが見えないところもあろうかと思います。確かに、これまでも携わってきていただいた方、今後携わっていただく方に分かりやすく情報を共有できるように、イベントを盛り上げていくという広報、これをぜひ力を入れていくべきだというふうに改めて認識したところでございます。
 以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございました。地域としての活動がこれからは活発化されるということでしょうから、区役所側としてもサポートというものを、恐れ入ります。お力いただくということで地域を助けていただければありがたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 いいご意見をしていただきまして、本当にありがとうございます。これからも市会議員の先生方につきましては、どうぞご指導いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
 それでは、恐れ入ります。ここで最後になりますが、佐藤副区長、何か挨拶で結構でございますので、内容的に質問という形をしているのではございません。何か感想的なものでご発言いただければと思います。
○佐藤副区長
 ありがとうございます。
 みなさん、長時間、遅くからの会議にご参集いただきましてありがとうございました。またリモートで参加のみなさま、オンライン化の趣旨もふまえてリモート参加いただきましたこと、重ねて御礼申しあげます。
 様々なご意見をいただき、また、厳しいご意見も、素朴な疑問も、区政にとっては非常に大切なご意見かと思っております。コロナのほうが一旦落ち着きつつある中で、地域活動や区役所のイベントも含めて実際に、リアルに現地開催を志向するという段階に入ってまいりました。感染対策に気をつけながら、区役所もまちづくりセンターと一緒に地域の応援もさせていただきたい、そしてまた感染対策をしながらしっかりと現地でやる。一方で、もしまたコロナが何か出てきたらオンラインや、こうしたリモートを利用しながら、みなさまとのご縁が途切れないように続けていきたい、いずれも、どちらも大事な取組みかと思っております。
 本当にこのようにみなさん参集して、お目にかかれて議論できるのを大変感謝しております。引き続き区役所のほうご支援いただきますよう、ご助言賜りますよう、よろしくお願いいたします。挨拶とさせていただきます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 それでは、最後に山田区長様より、挨拶をお願いいたします。
○山田区長
 本日は、貴重なご意見、ご議論いただきまして本当にありがとうございました。
 途中でもいろいろと個別にお答えしましたので1点だけです。最初に中村委員がおっしゃった、いわゆるアンケートの採り方といいますか、この目標値の立て方とかですけども、ある意味これ過去から、各事業ごとに経年変化をみるために、基本的には同じ目標を立て、対象となる方からアンケートを採ってやっているものもあれば、区民モニター全体で2,000人に聞いて、一定の回答率がある中での結果を出しているものと、ばらつきがあるというのが、確かにこういうふうに見えるように、分かりやすくすることによって、それがまた横並びで見えてきたのかなと思いますので、そのあたりは、そういう全体的な調整が必要かどうかの目で見てまいりたいと考えているところでございます。
 内容的にいろいろとお話をいただいたご意見、ご提案、そういった内容は各部会、まず勉強会から、今回は特に理解を深めていただきまして、ご意見を出していただき、それをまとめていく中で、今後の運営方針に基づく施策事業であったり、区政の運営にできるだけ反映してまいりたいと考えているところでございます。
 みなさまには、本日十分に時間があったとは言えませんので、ご意見シートで出していただく、あるいは部会においてご意見を出していただけたらと思っているところでございます。
 本日は、みなさまお疲れのところ、この時間まで本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。
 今日は第1回目の区政会議ということで、先ほどから進行していただいてます泉課長も初めて、デビューということでご苦労さまでございました。また石川様、太平様、本当に新しいメンバーがこの第1回からスタートしてございますので、みなさま方もどうぞよろしくお力を与えていただければ結構かと思います。第2回、第3回がすばらしい内容での区政会議であることを心から願っております。
 それでは、一応、議長を降ろさせていただき、マイクを事務局にお返しさせていただきます。ありがとうございました。
○泉区政企画担当課長
 髙岡議長、本日の進行につきましてどうもありがとうございました。委員のみなさまにおかれましても、長時間ありがとうございました。
 これで、第1回阿倍野区区政会議を終了させていただきます。本日、時間の関係で十分にご意見を伝えられなかった方がおられましたら、お手元のご意見シートにて事務局にお届けいただければと思います。
 本日はどうもありがとうございました。

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