参地直笑祭（さんちちょくしょうまつり）in阿倍野区（桂文枝の大阪市24区創作落語プロジェクト）を行いました

「参地直笑祭」とは、桂文枝さんが「参」上し、阿倍野区の特色を盛り込んだオリジナル創作落語で「地」域のみなさまに「直」に「笑」いをお届けしますという意味で、桂文枝さん自ら命名しました。吉本興業と大阪市の包括連携協定のもと実施しています。

阿倍野区では令和5年6月10日（土曜日）に実施し、たくさんの応募の中から当選された500人の阿倍野区内在住・在勤・在学の方々に参加いただきました！

6月10日（土曜日）に阿倍野区民センターで開催しました。たくさんのご応募の中から、幸運にも当選された500人の区内在住・在勤・在学の方々にご参加いただきました。
桂文枝さんの他にも、前説の阿倍野区住みます芸人ビコーン！さんや阿倍野区にゆかりのある漫才師シンクタンクさん、桂文枝さんのお弟子さんの桂三語さんらがイベントを盛り上げてくださいました。

桂文枝さんは阿倍野区内の商店街をテーマにした落語を披露し、会場は大盛り上がりでした！

エンディングでは山田区長が登場し、桂文枝さんに花束を贈呈しました！

終演後はお見送りに阿倍野区マスコットキャラクターあべのんも登場し大盛り上がりのイベントとなりました。