6月は食育月間です!
2026年6月1日
ページ番号:678416
食育とは
食育とは、「生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基本となるべきもの。様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる」こととされています。(食育基本法前文より)
令和8年度の大阪市食育テーマは「よく噛んで食べよう」です
しっかり噛むといいこといっぱい!「ひみこのはがいーぜ」と覚えよう
み:味覚の発達
こ:言葉の発音がはっきり
の:脳の発達
は:歯の病気予防
が:がんの予防
いー:胃腸の働きを促進
ぜ:全身の体力向上を全力投球
かむかむ度アップの工夫 できることから始めてみましょう
素材編
単に硬いというものではなく、口の中で小さくするために何回も噛む必要がある食べ物
(例)いわし丸干し・煮干し、ごぼう、にんじん、小松菜、しめじ、プルーン等干した果物、牛肉・豚肉の塊肉、さきいか、たくあん
調理法編
切り方
細かく切るほど噛みごたえは小さくなります。
- かまぼこ そのまま>スライス>みじん切り
- カレーライス 骨付き肉ぶつ切り肉、野菜ひとくち大>薄切り肉、野菜サイコロ大
加熱時間
生野菜は噛みごたえがあり、加熱する時間が長いほど野菜はやわらかくなります。
- キャベツ 生>油いため>スープ煮
水分量
汁気が多くなるほど、食べる時の唾液の量が少なくてすむので、噛みごたえは小さくなります。水分を加えずに調理する焼魚等は噛みごたえが大きくなります。
- 肉類 焼き肉>から揚げ>筑前煮・肉じゃが等
- 魚類 焼き魚>魚のフライ>煮魚
食事編
- ゆっくりよく噛んで味わって食べる習慣を身につけましょう。目安はひと口30回!
- 食事中は食卓に集中できるよう、スマートフォンを操作しながら・テレビを見ながらなどの「ながら食い」をやめましょう。
- 姿勢よく食事ができるよう食卓のテーブルとイスの高さにも注意して食事をしましょう。
【こども】育てよう!噛む力
乳幼児期・学齢期では、しっかり噛むことにより、あごの骨や噛むために使う筋肉の成長発達がもたらされ、永久歯の健全な歯列形成につながります。
★食べるときの姿勢にも気をつけよう!

【おとな】保とう!噛んで食べる力
あごの骨や筋肉が動いて血液の循環がよくなるため、脳細胞の働きが活発になり、運動、生理機能が向上します。よく噛むことにより、高齢者では寝たきりや認知症の予防になるといわれています。
★しっかりと噛むために~8020(ハチマルニイマル)~
20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。むし歯と歯周病を予防して歯を保つことは、認知症を防ぐことにも影響しています。
お知らせ♪
令和8年8月10日(月曜日)に「あべの食育祭vol.12」を開催します!今年も楽しいゲームや食育ミニセミナーなど内容盛りだくさん!皆様のご参加お待ちしています。
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