令和8年度阿倍野区区政会議第1回福祉・健康づくり部会会議録(令和8年8月3日開催)
2026年8月25日
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令和8年度 阿倍野区区政会議 第1回福祉・健康づくり部会 会議録
1.日時:令和8年8月3日(月曜日)19時~21時01分
2.場所:阿倍野区役所 大会議室
3.出席者
(委員等)町田議長、永岡副議長、家田委員、石丸委員、白石委員、中西委員、平田委員(オンライン)、本田委員
(市側)青柳区長、小林副区長、竹田区政企画担当課長、中村保健福祉課長、近藤保健子育て担当課長、行政関係者
4.議題
(1)議長・副議長の選任
(2)第1回全体会の報告
(3)令和9年度施策・方針に向けた説明
<意見交換会>
(4)意見交換会の報告および意見聴取
(5)その他
5.議事
○竹田区政企画担当課長
みなさま、お待たせいたしました。定刻が参りましたので、ただいまから、阿倍野区区政会議第1回福祉・健康づくり部会を開催させていただきます。
本日は何かとお忙しいところ、またお暑い中、お足元の悪い中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私は、阿倍野区役所区政企画担当課長の竹田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
会議に先立ちまして、阿倍野区長より、ご挨拶申しあげます。
○青柳区長
みなさま、こんばんは。区長の青柳でございます。
今日は本当に突然の夕方からの最近多い集中豪雨で、本当に足元の悪い中ありがとうございます。ちょっとあまりにも雨がすごいので、と言いつつ、なかなか延期の判断もこれもできんなということで。今ちょっとやっと止みましたようですので、これで会議を進めさせていただきたいと思います。
福祉・健康づくり部会ということで、福祉・健康づくりに係る専門的な事項について集中的に意見交換を行っていただきたいと思っております。
先だって、6月9日に開催しました第1回の区政会議の全体会のほうでは、阿倍野区の7年度の運営方針の振り返りと、それから今年度の重点的な取組ということでご説明させていただきました。
それらを受けまして、本日は令和9年度の阿倍野区の施策と方針づくりに向けて、それぞれのお立場から忌憚のないご意見をいただければと思っております。よろしくお願いいたします。
そして、今回ちょっとこれまでにない新しい試みとしまして、委員のみなさま方で意見交換を行っていただける時間を設定いたしております。初めての試みなのでスムーズに行けるかどうか。もしちょっとうまくいかない部分もあるかもしれませんけども、みなさま方忌憚のない意見交換をお願いいただきたいと思います。
本日の部会でいただいたご意見を集約、整理して次の区政会議の第2回の全体会のほうへつないで、今後の施策、事業、区政運営に反映させてまいりたいというふうに考えておりますので、今後ともみなさまと共に課題を共有して、そしてその対応や解決に向けて力を尽くしてまいりたいと思っております。
委員のみなさまのご協力をお願い申しあげまして、簡単でございますけれども私の挨拶とさせていただきます。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
○竹田区政企画担当課長
どうぞよろしくお願いいたします。
今回の会議でもMicrosoft Teamsを利用して、オンラインを併用して開催しておりまして、本日は1名の委員の方がオンラインで参加されております。オンラインに参加されておられます委員の方におかれましては、発言をされる際にマイクをオンにしていただきまして、発言が終わられましたらマイクをオフにしてください。また、質疑応答の際にご発言される場合には、手を挙げるのマークをクリックしていただき、議長からの合図を待って発言していただきますようお願いいたします。
それでは、本日の資料の確認をさせていただきます。
事前にお送りしている資料につきましてはご持参いただきましたでしょうか。もしお忘れになられている方につきましては挙手にてお願いいたします。
それから、本日お席にお配りさせていただいている資料でございますけれども、別紙1の委員名簿および別紙2の座席表をお配りしております。また、ご案内に記載のとおり、本日は新しい試みといたしまして、委員のみなさま同士で意見交換していただく場を設定しております。別紙3として、「各部会 意見交換会資料」をお配りしております。詳細につきましては、意見交換の際に説明させていただきます。
そのほか、部会に関するご意見シートをお配りしております。
もし、資料の不足がございましたらお知らせください。
それでは、別紙1の委員名簿をご覧ください。
阿倍野区老人クラブ連合会より、8月1日付で本田委員に就任いただいております。本田委員より、自己紹介をお願いいたします。
○本田委員
初めて参加させていただきます。本田と申します。地域では老人クラブのお世話をしてるんですけども、何も分かりませんけども元気は、耳は少し悪いんですけれども元気は元気ですので。聞くほうがあれで、みなさまに聞き直したりとか非常に不愉快な思いをさすことがあるかも分かりませんけれども、その辺はひとつご理解をいただきたいなと思います。頑張りますので、ひとつよろしくお願いいたします。
(拍手)
○竹田区政企画担当課長
本田委員、ありがとうございました。
また、条例には議長を含む委員の定数の2分の1以上の委員が出席しなければこれを開くことができないと規定されております。この部会の定数は11名でございまして、本日、木下委員と平山委員がご欠席でございます。また、堀井委員におかれましては天候の様子を見て後ほど来られる予定と聞いております。現在、8名の委員の方にご出席いただいておりまして、定足数を満たしております。
続きまして、本日出席の区役所職員を紹介させていただきます。
まず、副区長の小林でございます。
○小林副区長
小林です。よろしくお願いいたします。
○竹田区政企画担当課長
続きまして、保健福祉課長の中村でございます。
○中村保健福祉課長
中村です。よろしくお願いいたします。
○竹田区政企画担当課長
保健子育て担当課長の近藤でございます。
○近藤保健子育て担当課長
近藤です。よろしくお願いいたします。
○竹田区政企画担当課長
また、保健福祉課の各担当者も同席させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
部会につきましても、区政会議と同様に会議を公開しております。本日は傍聴に1名の方にお越しいただいております。また、会議録につきましては、意見交換の部分を除きまして後日公表となります。なお、区政への区民参画の充実の観点から会議録公表までの間、会議の録画映像をユーチューブにて動画配信いたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは、議題に入ります。
まず初めに、条例第7条第1項の規定によりまして、委員のみなさまの互選により、議長、副議長の選任をお願いしたいと思いますが、議長、副議長が決まるまで私より進行を進めさせていただきます。
なお、議長、副議長のいずれかの出席が会議開催の要件となることが条例第7条で規定されております。
まず、議長につきまして、どなたか立候補なりご推薦がありましたらご発言よろしくお願いいたします。
石丸委員。
○石丸委員
立候補でございませんで、町田様を推薦させていただきたいと思います。
○竹田区政企画担当課長
ほかに発言はございませんでしょうか。
先ほど、石丸委員から町田委員を推薦するとのご発言をいただきました。
それでは、町田委員にお願いしたいと思いますが、みなさまいかがでしょうか。
(拍手)
○竹田区政企画担当課長
それでは、町田委員に議長をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、副議長につきまして、どなたか立候補なりご推薦はございませんでしょうか。
町田委員
○町田委員
失礼いたします。それでは、私より永岡委員を副議長として推薦させていただきたいと思います。いかがでしょうか。
○竹田区政企画担当課長
先ほど、町田委員より永岡委員を推薦するとのご発言がございましたが、永岡委員に副議長をご就任いただくことで、みなさまよろしいでしょうか。
(拍手)
○竹田区政企画担当課長
それでは、永岡委員に副議長をお願いしたいと思います。
恐れ入りますが、町田委員、永岡委員は議長、副議長席へ移動をお願いいたします。
(席移動)
それでは、議長から一言ご挨拶をいただきたいと思いますので、町田議長、よろしくお願いいたします。
○町田議長
失礼いたします。ただいま選任をいただきました町田でございます。どうぞよろしくお願い申しあげます。
先に、このたび熊本のほうで大地震がありまして、亡くなられた方にお悔やみ申しあげます。そして、被災された方には一刻も早くの復興を願っております。
区政会議は区で実施される施策等について、より専門的な意見交換を行うことで区政運営に参画できる場でございます。
本日の福祉・健康づくりの部会は、福祉・健康に関する事項等を担当しておりまして、日頃から地域の担い手としていろいろな活動をされている団体の方や公募により参加いただきました方々に本日はお集まりいただいております。
誰もが住みたい、住み続けたい町、阿倍野の実現をめざして地域の課題の解決に取り組んでいくため、委員のみなさまの活発なご意見を賜りますようお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願い申しあげます。
(拍手あり)
○竹田区政企画担当課長
議長、ありがとうございました。
それでは、ここからの進行は町田議長にお願いしたいと思いますので、議長、よろしくお願いいたします。
○町田議長
それでは、次第に沿って進めてまいります。
続きまして、令和8年度第1回全体会の報告を事務局からお願いいたします。
○竹田区政企画担当課長
区政企画担当課長の竹田でございます。着座にて説明をさせていただきます。
私より、先般の第1回全体会の後にご提出いただきました委員のみなさまからの評価の結果と全体会で出された意見と、その対応につきまして資料に沿ってご報告させていただきます。
まず、資料の1をご覧ください。
こちらは、令和7年度の施策および事業の実績および成果、区政運営について、第1回全体会の際に区政会議委員のみなさまにいただいた評価シートの内容を取りまとめたものでございます。
本日の福祉・健康づくり部会では、A3縦の資料の裏面となりますけれども、経営課題3についてご報告いたします。
評価につきましては、各経営課題において取り組んだ内容がめざすべき将来像の実現に「有効であったと思う」が4、「やや思う」が3、「あまり思わない」が2、「思わない」が1の4段階評価で、26名の委員のみなさま方の平均点は3.35でございました。他の経営課題に比べて達成状況が悪かったこともありまして、経営課題三つの中では残念ながら一番低い平均点となっております。
また、その右側にはその評価に至った理由でございますとか、その他の意見を記載しております。進捗度合いや達成率が低いといったご意見や、そもそも効果測定が困難といったご意見といった、評価に至った理由のほかに、見守り体制や子ども、高齢者が安心して歩ける道路環境が大切といったご意見、みなさまで支え合えるまちづくりやインクルーシブな取組の拡大を望むご意見、区の広報に関するご意見、近所との関わりが希薄な人たちとのつながりが課題であるといったご意見、町会や地活協をはじめとした各団体の活動を行政が整えていく必要があるのではといったご意見をいただきました。
また、その下の段になりますけども、阿倍野区の経営課題は区の目標の実現に有効であったかどうかをお聞きしております。評価の方法は同じでございまして、平均点は3.62でございました。おおむね高評価をいただいておりますが、現状の課題や将来に向けて有効な取組を進めていくべきといったご意見でございますとか、目標設定やアンケート結果についてのご意見、また阿倍野に対する熱い思いをいただきました。ありがとうございました。
続きまして、A3横長の資料2のほうをご覧ください。
こちらにつきましては、前回の第1回全体会でのご意見とその対応一覧でございます。
本日の福祉・健康づくり部会に関する内容で申しあげますと、上から三つ目と四つ目、アンケートの調査対象や目標設定について、不特定多数の人を対象とする調査だけではなく当事者に対して調査することが有効ではないかといったご意見でございますとか、問題によっていろんな方法で課題を検討すべきではないかといったご質問のがございました。
これらのご意見に対する区役所からの回答は、既に全体会でお答えしておりますが、要約した内容を表の右側に記載しておりますのでご参照願います。
以上、資料1および2について報告させていただきました。この後の意見交換会の際のご参考にしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○町田議長
報告は以上です。
続きまして、令和9年度施策・方針に向けて、事項について説明をお願いいたします。
○中村保健福祉課長
保健福祉課長の中村です。着座にてご説明させていただきます。
それでは、資料3、阿倍野区区政会議第1回福祉・健康づくり部会資料を開いていただきまして、2ページをご覧ください。
3-1の「みんなで支え合う地域づくりと相談支援体制づくり」について、みなさまにご意見をお伺いしたいと存じます。令和7年度、8年度の具体的な取組としまして、区内全10地域に地域福祉コーディネーターを配置し、高齢者など要援護者情報の把握や見守り体制の構築を図っております。
次に、地域の身近な相談役、関係機関とのつなぎ役である民生委員・児童委員の方々と連携協力を行っております。また、認知症高齢者見守りネットワーク、あべのあんしんステーションなどでの協力事業者募集を行っております。行事や広報紙の特集記事、ホームページなどを活用しました福祉活動の周知を行っております。区の社会福祉協議会と連携し、認知症サポーター養成講座や講演会を開催しております。複合的な課題を抱える世帯への分野を横断した支援、相談支援調整「つながる場」と申しておりますが、こちらを開催しております。地域福祉推進会議や地域福祉ミーティングでの情報交換や地域福祉行事を開催しております。
課題等としましては、「みんなで支え合う地域づくり」を進めていくには、1番目としまして、地域で支え合う力が重要ですが、少子高齢化の進展や世帯構造の変化により地域のつながりが希薄化しております。2番目としまして、各地域における要援護者や複合的な課題を抱える世帯の増加が見込まれる中、身近な地域での支援体制の強化が必要です。
令和9年度に向けて、みなさまにいただきたいご意見としまして、新たな担い手を確保するために有効な広報手段や行事などでの周知方法について、また、地域福祉活動の具体的な活動内容を広く周知し、活動への参加につながる有効な広報の方法について、もう一点、区内の事業所に勤務されている方を地域福祉活動に参加いただくための有効な働き方についてなど、ご意見やアドバイスを頂戴したいと存じます。よろしくお願いいたします。
○近藤保健子育て担当課長
続きまして、保健子育て担当課長の近藤です。私も着座で説明させていただきます。
それでは、資料3ページをご覧ください。
戦略3-2、地域ぐるみで誰もが元気で暮らせる健康づくりについて、みなさまにご意見を頂戴したいと思います。
令和7年度、8年度の具体的取組として、健康展やウォーキング大会、食育祭などの区民との協働による健康づくりイベントの開催、健康づくり展げる講座、健康講座保健栄養コースといった各種健康講座の開催、区の広報紙、ホームページを活用した広報だけではなく、各種健康講座での周知啓発、各地域での健康講座、離乳食講習会、乳幼児栄養相談の実施、子育て支援施設等での講話や調理実習を開催しております。
課題としましては、地域ぐるみで誰もが元気で暮らせる健康づくりを進めていくには、【1】としまして、区民のみなさま一人ひとりの健康意識を高め、主体的に健康づくりに取り組めるように支援すること、【2】としまして、区民との協働による健康づくりイベントの新規参加者を増やす取組、【3】としまして、区民の健康づくり活動を主体的に担う人材の確保と知識や意識の向上を図ることが必要と考えております。
このような課題から、令和9年度に向けて、委員のみなさまには区民のみなさま一人ひとりの健康意識を高め、主体的に健康づくりに取り組んでいただくためにどのような取組を進めていけばよいか。健康づくり活動を主体的に担う新たな人材を確保するためにはどのような取組が有効か。この2点についてご意見やアドバイスを頂戴できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、資料4として、令和8年度の運営方針の概要を要約した資料を、また、資料5といたしまして、前回の全体会でもお配りしました令和8年度の事業計画書のうち、経営課題3の部分を抜粋した資料を参考にお配りしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○町田議長
ありがとうございました。
ここで会議を一旦中断いたしまして、事務局にマイクをお返しいたします。
(意見交換会)
○竹田区政企画担当課長
みなさまお戻りのようでございますので、会議を再開させていただきます。
ここからの進行は町田議長にお願いしたいと存じますので、議長、よろしくお願いいたします。
○町田議長
それでは、会議を再開させていただきます。
次の議題、意見交換会の報告および意見聴取に移ります。
まずは、各班の進行役より、出された意見の報告をお願いいたします。
○石川総務課長代理
A班の進行役を務めさせていただきました、阿倍野区役所総務課の石川と申します。座って説明させていただきます。失礼いたします。
テーマ決めのときにいろいろとお話をいただきまして、近所で顔見知りを増やすであるとか、いろんな地域、町に愛着を持って居場所をつくるとか、いろんな広いご意見を頂戴しまして、総合していきますと新たな担い手を確保するために有効な広報手段や行事などの周知方法についてということで、今回区役所からご意見を頂戴したいという経営課題の中から一つ選ばせていただきました。
次に、その広報手段等ですね。その中でもたくさんご意見を頂戴しまして、地域の活動というのは初めてするにあたってなかなか入りにくいというような、なかなか参加しづらいというところ。時間を短く、例えば30分であるとか1時間というような短い活動でも参加できればもっと増えるんじゃないかというようなご意見、それから、若い人はインスタグラムを活用していろいろ情報を交換したりしておられると。区役所が発信するよりも若い人がそういうインスタで拡散するというのを活用するというのも一つの方法ではないかと。インスタ自体を区役所から外注してはどうか、外部の人に頼んでインスタで発信してもらったらどうかというようなご意見です。お年寄りの方につきましては、町会でのつながりというのが根強くありますので、そこでの情報交換というものを中心にやっておられるというような情報もありました。広報紙、それから昔ながらのコミュニティ、町会のつながり、それから老人クラブとかで情報を得ながら情報を交換していると。PTAの若い世代の方はSNSを活用しているというようなご意見でございました。
それから、あと自分の趣味をどんどんと前に押し出していけばみなさまも興味を持ってきていただけるのではないかというご意見。例えば、アニメとかゲームなどを題材にしていろんな方が集まってくる。例えば、興味のある方限定にはなりますけれども、深くお話ができて、また横のつながりというのができるのではないかということです。その辺のマッチングについては行政がちょっと得意分野ではないんやろうなというご意見をいただきました。
あと、担い手というのが固定化しているというところのご意見もありました。
あと、こども食堂というのが月1回集まってやっておられて、食事をきっかけに世代を超えたコミュニティというのが形成されているなというご意見がありました。
次に、二つ目のテーマでございます。健康づくり活動を主体的に担う新たな人材を確保するためにはどのような取組が有効かというところで、これもテーマ、区役所のほうからいただきたい意見の二つ目ということで挙げさせていただきました。
健康づくりというものは心とからだの健康というのが重要であると。からだは運動、心は神社とかお寺とかを回って心の健康というものにつながっていくのではないかと。お散歩マップとかあべのウオークとかで、そういう緑豊かなお寺とか神社とかを回りながら、またそこに若い人が参加していただければ、よりいいのではないかというようなご意見と、若い人の参加を促すために親子の会みたいなもの。あと、例えば青少年指導員さんがウオーキングの先頭に立ってきていただいて、若い方を先導していただくというのも一つ方法としてはいいんじゃないかというようなご意見でございました。
30代、40代のひきこもりの方が結構からだのリスクをお持ちではないかというご意見で、病気の怖さとか病気になったら大変だよというようなことを訴えかけていくというようなアプローチも一つの方法ではないかということをご意見としていただきました。
A班の意見は以上でございます。
○森総務課担当係長
続きまして、B班で出た意見の報告です。区政企画担当の森といいます。座って失礼させていただきます。
B班でまず自己紹介のときに出たご意見です。どういうふうに伝えてもらったら分かりやすいのかとか、いろんな情報の伝え方ですね。広報の仕方がどうなのかなと思うところがあって、伝え方を工夫したらいいんじゃないかと思うことがある。大学生とか若い方についてもうちょっとつながっていきたい、捕まえたいなとふだんから思います。若い方に世代交代じゃないんですけれども、若い方にバトンタッチとして譲っていくというか、そういう形の体制も必要ではないかというご意見が一つありました。
次に、お祭りとか若い方の参加が少ないなと感じていらっしゃいます。地域福祉コーディネーターさんとかに若い方の参加を促すことができないのか。一般の人はそういう場があるということを知らないと思っている人が多いんじゃないかなという意見と、いつも来ている人以外の方を引き込むことが大事だと。ごめんなさい。ちょっと字が欠けてるんですが、いつも来ている人以外の方を引き込むことが大事だと感じるというご意見が出ております。
あと、見守りサポーターのフォローアップ研修を先日したんだけれども、ご参加された方は物すごく理解してくださって、ええことを聞いたということだったんですけれど、それを持ち帰って周りの人にどう伝えていくのかが今課題だと感じている。そうすることでどんどん広がっていくので、その広げ方、そういったことを検討していく。そういったいろんなやり方があるんじゃないか。そこが必要ですというご意見がありました。
あとは実際にいろんなことについて地域福祉、どういったことを地域でどう進めていくのかが課題だ。若い人たちがどうやったら参加してもらえるのか、こっちから出向いていって支援していくような必要があるんじゃないかと感じるというご意見もありました。
あともう一つ、一市民として今ちょっと気になっているのが都構想であったり、そういったところを阿倍野区が今後どうなっていくのかというのが気になります。知りたいですというご意見が出ていました。
意見交換について、B班は地域福祉活動の具体的な活動内容を広く周知し、活動への参加につながる有効な広報の方法について話をちょっと進めていったんですけど、どんどん膨らんでいく中で広報の方法だけではなくて、こんな工夫をしたら参加が促せるんじゃないかなというご意見もいただくことができました。
ちょっと順番に申しあげます。地域などのイベントを有料ではなくて無料にするということで参加者が増えるのではないかというご意見がありました。同じイベントでも有料と無料とあって、やっぱりそれであれば無料になったものにどんどん人が行きたくなるんだろうなというのがご意見の一つです。こども食堂で子どもと話をしたいというふうな姿勢を持たれる大学生も実際いらっしゃるというご意見がありました。その大学生自身、ほかの大学生が知らなかったりもするので、これはどういったプログラムなのかいろいろ周知をしたり、呼びかけをする工夫をしていってはどうかというのがご意見としてありました。あと楽しいイベントがやっぱり欲しいです。例えば、みなさまで地域を歩いていく企画など、そういったのがあればご自身のご家族の子どもさんの通学路とか地域の子どもさんの通学路が今どういった状態になっているのか発見できるし、そこからいろんなものもまた見つかっていくのではないか。つながりも生まれるのではないかというご意見でした。
あとは生活困難になっているケースもやっぱり今のご時世あるので、あれも地域の何か力で支援していきたいというご意見もありました。
銭湯とかお葬式が昔に比べて物すごく減っている。それって今までコミュニケーションをそこで取る大きな場所だったんですが、それがなくなってしまっているので何かあったときのつながりがちょっと減ってきているといいますか、頼める人がなかなか見つからなくなっている。これもちょっと一つ何か考えないといけないのではないかなと感じるというご意見でした。
イベントであれば、やっぱり参加した人が楽しいと思った、その思いを持ち帰ってさらに周りに広げていくこと。それによってさらに広がっていくので、そこの工夫が大切なのではないかというご意見がありました。
あと、子どもは虫取りとかに興味があるので、そういった子どもが喜ぶイベントを開催すれば、そこに親御さんもついてきてどんどん広がっていくんじゃないか。参加者がいろんな層になっていくのではないかというご意見がありました。
あとは区もいろんな取組をしているんだけれども、いろんな取組の中でどういったものをしているのか、そこの中でやはり楽しいイベントがたくさんあったらいいなというのを思いますというご意見をいただきました。
B班は以上です。
○町田議長
ありがとうございます。
ただいまの報告に対して、区役所のコメントをお願いいたします。
○中村保健福祉課長
保健福祉課長の中村です。みなさま、貴重なご意見ありがとうございます。
一つ、情報発信の中でインスタグラムの発信については、外注でやったらどうかというご意見もいただきました。阿倍野区でも以前、区政会議でご意見いただいて、阿倍野区の魅力発信ということで、「あべのって」という団体を区民の方につくっていただいて、阿倍野区の魅力的な行事であったり地域だったりというのを情報発信していただいたんですけども、いま一度、また福祉分野でも情報発信していただけるような投げかけをしていけたらいいのかなと思いました。
あと、こども食堂にかかわらずですけども、地域で活動されている方、学生の方にも参加していただきたいというニーズがある場合、そういうお話をいただきましたら、阿倍野区内にある学校と連携協定を区役所は締結していますので、地域と学生の方々とをつないでいけるのかなと思いました。またお声がけいただけたらと思います。ありがとうございます。
○近藤保健子育て担当課長
保健子育て担当課長の近藤です。色々なご意見いただきましてありがとうございます。
お話を聞いていて、心とからだの健康という話が出てきまして、確かにからだだけではなく心も大切ですが、区役所としては取り組みやすいのは、行動に移せるウォーキングなどの運動系のものなので、そちらのほうから取り組んでいっているという面はあるかなと思います。
心の健康についても、相談してきてくださった方の相談をきかせていただいておりますので、区民のみなさまからご相談があれば受け止めていきたいなと思っております。
これは私見になりますが、自分のからだを自分で思い通りに動かすということが自己肯定感につながるようなところがあるんじゃないかなと思っています。あべのウォークはショートコースで3キロ他にロングコースもあるのですが、同じ道を一緒に歩きながら目に入るものを見て、「ああ、きれいやね」とか「今日は天気がいいね」とか、そういった何げないふだんの会話を知らない人とでもできるというのが、あべのウォークの一つの魅力かなと思っておりまして、心の健康にも十分寄与できている部分があると思っております。お散歩マップのルートを歩くわけではないんですけれども、あべのウォークはウォーキングサポーターという区民の方が一緒に企画してくださっていまして、神社を目標にしたりとか途中で寄ったりとか、そういった木々の多いところとか緑が多かったりとか、都会の道、ふだん歩いている道だけじゃなくてちょっと緑のあるようなところも必ず取り入れられていますので、リフレッシュにもつながると思っております。親子で参加してもらえると参加する層が広がるのではないかというご意見については、確かにそうやなという気持ちになりました。ただ、子どもさんを連れて歩いてもらうとなると、親御さんの負担であるとか、区としても安全に歩いていただきたいので見守り体制は必要と考えています。そういった中で青指さんというワードが出てきたんですけども、あべのウォークはウォーキングサポーターの方に中核になっていただいているので、コラボするとか、手法について検討していきたいなと思っております。
30代、40代の引き籠りの方について、生活リズムが整っていない可能性があることは想像ができるんですけれども、恐怖をあおるというような手法は効果があるとしてもなかなか難しいなと思います。ただ、適切な形での啓発は必要かなと思いますので、考えさせていただければと思っております。
貴重なご意見をどうもありがとうございました。
○町田議長
ありがとうございました。
それでは、先ほどの区役所のコメントに対しまして、またそれ以外の事でも構いませんので、委員のみなさま、ご意見、ご質問がございましたらよろしくお願いいたします。
お願いします。
○白石委員
このA班、B班の討論内容は公開されるんですかね。公になる。
○竹田区政企画担当課長
お答えいたします。今のA班、B班の報告を会議の再開後にさせていただいております。こちらについては会議録のほうに公開させていただきます。
○白石委員
それだったら意見言わせていただきたいんですが、その心の健康のところなんですけども、さーっと読んでいくと、お寺へ行ったりとか神社へ行けば心の健康につながる、増進につながるというふうに読めてしまうんですね。でも今ご説明になったところでは緑なんですよね。要は森林浴言ったら言い過ぎかもしれませんけれども、そういう環境はいいよという意味なんですね。だから、このままの文章でいくと誤解を与えてしまう。気をつけないといけないのではないかなと思います。ちょっとお考えください。
○竹田区政企画担当課長
ご指摘ありがとうございます。また会議録作成のときに検討させていただきます。
○町田議長
ありがとうございます。ほかにご意見とかご質問ございませんでしょうか。大丈夫ですか。オンラインの委員の方もご意見、ご質問ございませんでしょうか。大丈夫ですか。
○平田委員
はい。ないです。
○町田議長
ありがとうございます。
では、まだまだご意見があるかと思いますが、時間の関係もございますので、ご意見やご質問については事務局にお届けいただきたいと存じます。
ほかにご意見がございませんでしたら、各委員さんから貴重なご意見をいただきありがとうございました。
本日は各委員から貴重なご意見をいただきありがとうございました。
最後に青柳区長よりご挨拶お願いいたします。
○青柳区長
長時間ありがとうございました。今回、本当に初めての試みでこういうやり方をさせていただいて、実はやる前にこのやり方でうまいこといくかな、みなさま固まってしまったらどうしようとか実はあったんですけれども、今年からやらせていただいて、私もただ、想定以上にみなさま本当にそれぞれの、みなさまの知見の中で意見すごい積極的に出していただいたなと。僕ちょっと実は真ん中に座りながら両方のご意見をお伺いしていたんですけれども、ちょっと入りたいなとか思うような場面もございました。
申し訳ない。すごく意見が活発に出ましたので、なかなか焦ってまとめたりして、ちょっと文章のまとめ方等については、またまとめの構成のときに相談させていただこうと思います。
いろんなご意見をお伺いしていましたみたいに言いましたけれども、今ここにまとめて、中に表現できなかったことについても、みなさまの本当にいろんな昔の体験とか、子どもの頃のとか今のつながりの大事さとか、やっぱりでも「つながり」をいかにつくっていくかということが一番大事なのかなというふうに思っております。
実はしゃべり始めたらあれとかこれとか思い出していっぱいしゃべりたくなるんですけど、申し訳ない。時間の配分もございますので、この今回のやり方に非常にご協力いただいて本当にありがとうございました。まだあと1時間ぐらいできそうでしたが、本日、また今日のやり方もふまえて、いろいろ会議のやり方もまたブラッシュアップはしていきたいと思ってますので、本日はみなさま大変お疲れのところありがとうございました。またいただいたご意見を運営方針や施策にどう盛り込んでいくかということで考えていってまいりたいというふうに思っております。この時間まで、どうも本当にありがとうございました。
○町田議長
ありがとうございました。
それでは、事務局にお返しいたします。
○竹田区政企画担当課長
議長、議事進行どうもありがとうございました。委員のみなさまにおかれましてもちょっと物足りなかったかな、話をもっとしたかったのになというお気持ちもあろうかと思いますけれども、すみません。どうもありがとうございました。
最後に、お手元にお配りしておりますご意見シートでございますが、お手数でございますが本日の会議終了後、事務局にお届けいただきますか、もしくは12日の水曜までにファックスまたはメールにてご送信いただきますようお願いいたします。また、行政オンラインシステムでも回答できますよう、QRコードもつけさせていただいておりますので、ぜひご活用のほうよろしくお願いいたします。
これで阿倍野区区政会議第1回福祉・健康づくり部会を終了させていただきます。また、その他、ご意見やご質問がございましたら事務局へお届け願います。
なお、第2回全体会は10月8日木曜日、午後7時から開催といたしますので、よろしくお願いいたします。
本日は長時間どうもありがとうございました。
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