福島区役所の事務分担
2024年5月31日
ページ番号：217936
福島区役所（職員126人）
区長・副区長
| 補職 | 職種 | 氏名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 区長 | 事務 | 工藤 誠 | ※区シティ・マネージャー及び区担当教育次長を兼ねる |
| 補職 | 職種 | 氏名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 副区長 | 事務 | 北野 紀子 | ※区教育担当部長を兼ねる |
企画総務課（職員数19人：課長級2人、課長代理級4人、係長級5人、係員8人）
| 補職 | 職種 | 事務分担 |
|---|---|---|
| 企画総務課長 | 事務 | 1 企画総務課所管業務の総括 2 区内組織管理業務の総括 3 他の課の所管に属しない業務 |
| 企画総務課長代理 | 事務 | ・企画総務課長の補佐 ・庁舎維持管理及び連絡調整業務 ・他の課の所管に属しない業務 |
| 区会計管理者 | 事務 | ・区会計管理業務 |
| 企画推進担当課長 |
事務 | 1 企画推進担当所管業務の総括 2 区運営方針、将来ビジョン 3 局(補助組織)との連絡調整 4 広聴 5 広報 6 まち魅力推進に向けた企画・調整 7 緑化、環境美化 |
| 企画調整担当課長代理 | 事務 | ・企画推進担当課長の補佐 ・区運営方針、将来ビジョン ・局(補助組織)との連絡調整 ・広報 ・広聴 |
| まち魅力推進担当課長代理 | 事務 | ・企画推進担当課長の補佐 ・まち魅力推進に向けた企画立案及び支援 |
市民協働課（職員数17人：課長級2人、課長代理級1人、係長級3人、係員11人）
| 補職 | 職種 | 事務分担 |
|---|---|---|
| 市民協働課長 | 事務 | 1 市民協働課所管業務の総括 2 課内組織管理の総括 |
| 市民協働課長代理 | 事務 | ・市民協働課長の補佐 ・地域団体との連絡調整 ・地域安全と防犯 ・交通安全関係 ・コミュニティの育成 ・青少年関係活動の支援 ・区役所附設会館 ・遺族援護関係事務 ・大規模小売店舗立地法 ・防災及び災害援助 ・災害弔慰金及び災害援護資金関係 ・り災・被災・海難証明 |
| 地域活動支援担当課長 | 事務 | 1 地域活動支援担当所管業務の総括 2 地域活動協議会の支援 3 人権啓発業務 4 生涯学習活動の支援 5 区民スポーツ・レクリエーション関係 6 地域集会施設関係 7 更生保護関係 |
窓口サービス課（職員数22人：課長級1人、課長代理級2人、係長級7人、係員12人）
| 補職 | 職種 | 事務分担 |
|---|---|---|
| 窓口サービス課長 | 事務 | 1 窓口サービス課所管業務の総括 2 課内組織管理の総括 3 戸籍業務 4 住民基本台帳業務 5 国民健康保険業務 6 国民年金業務 7 後期高齢者医療制度業務 |
| 窓口サービス課長代理 | 事務 | ・窓口サービス課長の補佐 ・戸籍業務 ・住民基本台帳業務 |
| 保険年金担当課長代理 | 事務 | ・窓口サービス課長の補佐 ・国民健康保険業務 ・国民年金業務 ・後期高齢者医療制度業務 |
保健福祉課（職員数66人：課長級4人、課長代理級4人、係長級26人、係員32人）
| 補職 | 職種 | 事務分担 |
|---|---|---|
| 保健福祉課長 | 事務 | 1 保健福祉課所管業務の総括 2 課内組織管理の総括 3 障がい者福祉、児童手当、医療費助成、高齢者福祉関係業務 |
| 保健福祉課長代理 | 事務 | ・保健福祉課長の補佐 ・保健福祉課業務の総括 |
| 子育て教育担当課長 〈教育委員会事務局総務部福島区教育担当課長兼務〉 |
事務 | ・子育て教育担当所管業務の総括 |
| 教育担当課長代理 〈教育委員会事務局総務部教育政策課福島区教育担当課長代理兼務〉 |
事務 | ・子育て教育担当課長の補佐 ・教育業務の総括 |
| 子育て支援担当課長代理 〈教育委員会事務局総務部教育政策課福島区教育担当課長代理兼務〉 |
事務 | ・子育て教育担当課長の補佐 ・子育て支援業務の総括 |
| 生活支援担当課長 | 事務 | 1 生活支援担当業務の総括 2 生活困窮者自立相談支援業務の総括 3 担当内組織管理の総括 |
| 保健担当課長 | 事務 | 1 保健担当業務の総括 2 担当内組織管理の総括 3 地域における各種保健・健康危機管理関係業務 |
| 医務主幹（兼） ＜健康局健康推進部医務主幹＞ |
医師 | ・医師業務 ・医学的指導業務 |
| 保健副主幹 |
保健 | ・保健師業務の総括 |
（注釈）
- 職員数
令和6年6月1日現在のものです。
区役所の職員数には区長及び副区長を含んでいます。 - 補職
所属長は、必要に応じ、各「課」が担う事務を処理する単位として、担当の所属員で構成される「グループ」を置くことができることとしています。
他の兼職を< >書で記載し、兼務職には（兼）と記載しています。 - 職種
略号で記載しています。それぞれの略号が表す職種は次のとおりです。
| 略号 | 職種 |
| 事務 | 事務職員 |
| 保健 | 保健師 |
| 医師 | 医師 |
4 氏名
ホームページを利用しやすくするため、JIS規格の文字コード表にない外字は近い文字で代用しています。
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