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「松下幸之助起業の地」顕彰碑

2019年10月8日

ページ番号:344467

「松下幸之助 起業の地」顕彰碑

  世界的な企業として発展することになった「松下電器産業」の創業者である松下幸之助氏の起業の地が、東成区内(玉津2丁目)にあり、顕彰碑が住宅地の中にひっそりとたたずんでいます。

 平成16年11月、松下幸之助氏生誕110年を記念し、同氏をこの地域の「ものづくり」の象徴として、また、ひがしなりの誇りとして、その功績を称え、地元有志のグループが顕彰碑を建立しました。

松下幸之助起業の地顕彰碑
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「松下幸之助起業の地」顕彰碑


此付近 松下幸之助起業の地


 旧地名:大阪府東成郡鶴橋町大字猪飼野1399・1400番地

 現地名:大阪市東成区玉津2丁目7および14

 

 松下電器産業を興し『経営の神様』と称された故・松下幸之助氏(明治27年~平成元年)は現・和歌山市の生まれ。

 9歳で母のもとを離れて大阪に出、丁稚奉公を経て15歳で大阪電灯株式会社の配線工となりましたが、大正6年22歳の時、自ら考案した『松下式ソケット』を事業化するため会社を退職、この場所で独立の一歩を踏み出しました。

 

 四畳半と二畳の借家の小さな工場で、幸之助夫婦と義弟の井植歳男氏(後の三洋電機創業者)が工夫と努力を重ね、多くの困難を乗り越えて、やがて世界的大企業とする基盤はここで培われていったのです。

 

 東成・生野(旧・猪飼野)は古代から先進的な技術者の集まった土地で、この地の『もの作り文化』は現代にいたるまで数々の独創的な企業を生み、大阪の経済発展に大きな役割を果たして来ました。

 幸之助氏がここで業を興したのも、東成・生野の地に新しい産業を受け入れるだけの、多くの先人が耕した豊かな土壌があったからにほかなりません。


 本年は松下幸之助氏の生誕110年に当たります。

 この偉大な企業家をこの地域の『もの作り文化』の象徴・わが町の誇りとして、起業の地に顕彰碑を建立いたしました。


平成16年11月  「松下幸之助起業の地」顕彰会

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