東成区では2025年に開催される大阪・関西万博の機運と万博の意義の一つであるSDGsの取組を地元から盛り上げるため、住民の皆さまや地元企業、商店、学校園等の団体の皆さまと一緒になって行う「ひがしなりSDGs万博」を開催します。

「ひがしなりSDGs万博」の取組の一つとして、区役所1階のふれ愛パンジーで展示を行っています。

ふれ愛パンジーの展示の様子（7月18日現在）

1970年の大阪万博の様子がわかる写真や、92の地域や団体、企業が宣言しているSDGs宣言書を貼り出しています。

2025年の大阪・関西万博の機運とSDGsの取組を地元から盛り上げるため、これからも様々な展示を行っていきますので、ご注目ください。

現在、「万博の思い出を募集します」（11月30日まで）を行っています。

また、8月1日から9月29日までの期間中「絵画・工作物大募集」を行います。

いただいた作品等は、ふれ愛パンジーで随時展示しますので、みなさまのご応募をお待ちしています。

ふれ愛パンジー内に展示されている2025大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」のうち、一体だけ異なったポーズの「ミャクミャク」が展示されています。

その「ミャクミャク」の写真をスマホで撮影して区役所3階（31番窓口）総合企画担当でご提示いただくと、「ひがしなりSDGs万博」シールをプレゼントします。

ぜひ、ご参加ください。