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令和5年度 東成区中学校平和学習会を実施しました

2024年5月13日

ページ番号:626323

ウクライナから避難のため一時帰国中の日本人女性による講演会を実施しました

 令和5年11月~令和6年2月に、東成区内の全ての中学校において平和学習会を実施しました。

 学習会では、ロシアによるウクライナ侵攻直後にウクライナの首都キーウから故郷の三重県に避難してきた浅井絵利香様に、オンラインで生徒の皆さんに向けてご講演いただきました。

 講演では、侵攻が始まって地下シェルターに避難したこと、昼夜を問わず爆発音や銃声が聞こえたこと、幼い娘2人を連れてなんとか日本にたどり着いたことなど、浅井様ご自身の現地での体験をお話しいただきました。

 また、本来のウクライナの豊かな文化についてもお話しいただき、生徒の皆さんがウクライナのためにできることを考え、大人になった時にウクライナのことを思い出して、日本とウクライナを繋いでほしいというメッセージをいただきました。

 浅井様のお話に生徒の皆さんは真剣に耳を傾けており、それぞれがメッセージをしっかり受け止めている様子でした。実際に戦争を身近に体験された方のお話を伺えたことで、一人一人が平和の大切さや平和を守るためにできることについて考える機会となりました。


学習会の様子

生徒の感想文より(学習会後アンケートより一部抜粋)

  • ウクライナで起こっている戦争が他人事だと思ってはいけないなと改めて感じました。戦争によってウクライナの素敵な街並みや文化を途絶させてはいけないし、守っていくべきだと思いました。自分自身が文化や生活を守るためにできることを考えていきたいです。
  • もともと戦争は絶対ダメだということやすごく恐ろしいことは知っていたけど、今回のお話を聞いて戦争って身近に起こっていることなんだと感じ、ものすごくリアルでニュースを見たときよりも恐ろしさが伝わってきました。今は私たち学生でもできる「ウクライナや他の地域で起こっている戦争について知ること」や「100円でも募金」などしていきたいと思いました。何より未来に戦争が起こらないように努力できることはしていきたいです。
  • 戦争の恐ろしさや辛い思いをしたウクライナの人々のことなど、少しでも理解してもっといろんな人に知ってほしいと思いました。
  • 将来大人になったときに国際関係の仕事に就いて、ウクライナと実際にかかわりたいと思いました。
  • 私たちが今の状況を知り、後世に伝えていくことで戦争を減らしていければと思いました。今回のお話で改めて平和について考えることができました。

 今年は戦後79年となり、来年2025年には戦後80年目を迎えます。東成区役所では今後も学校と連携し、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝える取り組みを続けていきます。

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