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ハト(ドバト)でお困りの方へ

2026年5月11日

ページ番号:678001

イタチのイラスト

ドバト(ハト)とは、中近東、北アフリカ、南ヨーロッパなどの乾燥地帯に住む野生のカワラバトが飼いならされたものです。日本には古く奈良時代に持ち込まれ、多くの人に飼われていましたが野生化し、現在のドバトになりました。駅や公園、寺社仏閣などの都市部に多く生息し、グレー、白、黒など多彩な羽色を持ちます。

まずは被害を防ぐ対策を試してみてください

 カラスやハト(卵やヒナがいる巣を含む)・イタチ・アライグマなどの野生鳥獣は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」により原則として捕獲が禁止されています。

 迷惑だからといって、勝手に捕まえたり卵を捨てることはできません。また、生物多様性の観点からも、野生鳥獣との共存が望ましいとされているため、大阪市では野生鳥獣の捕獲や駆除は原則行っていません

 身近な野生鳥獣とうまく共存するために、野生鳥獣の習性を知り、まずは被害を防ぐ対策をお願いします。

よくある相談

ハトがベランダにやって来る

 ハトは糞のあることろが安全だと判断するようで、糞を放置するとますます集まってきます。面倒ですがこまめに掃除をし、ベランダなどをいつも清潔に保ちましょう。

 ハトはベランダなどに降りるとき、いったん手すりなどにとまり、安全を確かめる習性があります。(広いベランダの場合は直接降りる場合もあります。)手すりにテグスなどを張り、とまれなくしてみましょう。防鳥ネットも有効です。


テグス法

釣用テグス(3~8号)や20番程度のステンレスワイヤを木片やL型金具(家具固定金具)などを利用して、手すり上面から5~6cmの位置に張ります。鳥の重さで弛むようでは効果がないため、しっかりピンと張りましょう!幅の広い手すりではテグスを約5cm間隔で並列に張ってください。

ハトがベランダに巣を作る

 巣を作り始めたらすぐ取り除きましょう。

 ハトはベランダの隅やエアコン室外機の下や裏などが大好きです。隙間を網などで塞ぐなど工夫をして、ハトが入れないようにしましょう。巣を作りそうな場所に、動物忌避剤や木酢液など臭いのする薬品を雑巾や新聞紙に浸して置いておくと寄り付きにくくなります。

 ただし、すでに巣作りをしていてヒナや卵がる場合は、巣立ってから巣材を取り除いてください。卵は16~18日でかえり、ヒナは約30日で巣立ちます。巣立つまで待てない場合は、捕獲許可の申請や安楽死処分が必要となります。


 許可なく、野鳥を捕獲することは、法律により禁止されています。迷惑だからといって、捕まえたり、卵やヒナを捕ってはいけません。

 どうしても、被害の軽減が図れない場合は、動物管理センター分室(06-6978-7710)に有害鳥獣の捕獲許可についてご相談ください。だたし、捕獲許可申請については、その土地の所有者か管理者あるいは依頼を受けた業者が行い、申請者が捕獲することになります。

ハトが電線にやって来る

 電線の管理者が電線にハトがとまりにくくする対策を行ってくれる場合があります。電柱に貼ってあるプレートで電柱の管理者(電力会社やNTT等)を確認し、対応を依頼してください。

(参考)ドバトについて(大阪市ホームページ)

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大阪市東成区役所保健福祉課健康推進(生活環境)
住所: 〒537-8501 大阪市東成区大今里西2丁目8番4号(東成区役所2階)
電話: 06-6977-9973 ファックス: 06-6972-2781