レッドハリケーンズ大阪と東住吉区の取組

令和6年6月13日（木曜日）に、東住吉区と連携協定を締結しているラグビーチーム、レッドハリケーンズ大阪の東住吉区区民アンバサダーの杉下選手と小村選手がご来庁になり、背面に番号2と東住吉区の名前が入ったユニフォームを贈呈頂きました。

番号は、大阪市内24区で連携協定を締結した順番に採番されています。また、前面には大阪市の市章である澪標が描かれています。

令和6年5月13日（月曜日）、東住吉区と連携協定を締結しているラグビーチーム、レッドハリケーンズ大阪がご来庁されました。 

レッドハリケーンズ大阪の山内副部長からご挨拶があり、シーズン終了のご報告を高野ゼネラルマネージャーからいただきました。ジャパンラグビー2023-24シーズンでは、ディビジョン2に昇格後初のシーズンで順位は4位でしたが、シーズン中に、ディビジョン2の最多来場者数を更新するなど、多くの方にご来場いただき、応援していただいたことで、選手はたくさんの力をもらえた。来シーズンもよろしくお願いしますとのことでした。 

なお、東住吉区区民アンバサダーに変更があり、チームキャプテン杉下選手と小村選手が就任し、区と連携して各種イベントへの出演や、区の広報活動などの取り組みについてご提案をいただきました。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているレッドハリケーンズ大阪と連携し区民応援デーや連携プロモーションを実施します。（終了しました。）

12月9日（土曜日）開幕戦、12月16日（土曜日）区民応援デー

　12月16日（土曜日）14時30分に、ヨドコウ桜スタジアム（大阪市東住吉区長居公園1－1　近鉄南大阪線「針中野駅」下車、Osaka Metro「長居駅」下車、JR阪和線「鶴ケ丘駅」・「長居駅」下車）で行われるレッドハリケーンズ大阪対日本製鉄釜石シーウェイブスの試合に東住吉区民の皆さんを無料でご招待します。区民応援デーのお知らせはこちら。（終了しました。）

2階住民情報窓口スタッフ等がシャツを着用し窓口対応します。また、イメージカラーの赤色の装飾品を着用します。（実施日：12月7日（木曜日）、12月8日（金曜日）、12月14日（木曜日）、12月15日（金曜日））（終了しました。）

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているレッドハリケーンズ大阪の杉下選手・小村選手が、12月28日（木曜日）に鷹合地域にある子ども食堂Hobart(ホバート)の餅つき大会に参加しました。

　子ども食堂Hobart(ホバート)は、子どもから高齢者まですべての人に「憩いの場」を提供し、世代間交流の場、教育や異文化交流の拠点となることをめざして、月に1回主に鷹合小学校の児童の皆さんがご利用されています。

　餅つき大会には利用児童や保護者、地域の皆さんが集まり、選手の力強い餅つきに歓声をあげていました。児童の皆さんは、餅つきの他にラグビーボールパスなどで選手と交流を行い、サインや選手カードをもらい大喜びでした。

　長居公園内のスタジアムをホストスタジアムとするレッドハリケーンズ大阪のこのような地域貢献の取組が、子どもたちが夢に向かってがんばる動機づけになるように願っています。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているレッドハリケーンズ大阪の区民アンバサダーである杉下選手・井之上選手・小村選手・髙井選手が、11月1日（水曜日）に田辺中学校1年生の皆さんに職業講話を行いました。

　今回の職業講話の講師の皆さんは、スポーツ選手、アナウンサー、保育士、キャビンアテンダント、消防士、税理士、看護師、医師と様々な職業の方々で、各職業の内容や魅力などについてお話されました。

　レッドハリケーンズ大阪の講師は、キャプテンである杉下選手です。杉下選手からは、自己紹介、レッドハリケーンズ大阪の紹介、小学生の時から今までの将来の夢と目標、自分の人生を振り返って伝えたいことといったメッセージをお伝えされました。1年生の皆さんからは、「体を大きくするには？」「仕事をしていて楽しかったことや辛いと感じたことは？」「仕事のやりがいは？」など様々な質問があり、杉下選手・井之上選手・小村選手・髙井選手からひとつひとつ丁寧にお答えをされていました。

　田辺中学校1年生の皆さんが、レッドハリケーンズ大阪というスポーツチームの職業としての魅力や社会人としての心構え、夢を叶えるためにどうすればよいかを学び、将来職業を選ぶ際の参考になることを願っています。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているレッドハリケーンズ大阪の杉下選手・井之上選手・小村選手・小島選手・土橋選手が、10月20日（金曜日）に南田辺小学校であいさつ活動とレッハリ未来授業を行いました。

　あいさつ活動には、東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているセレッソ大阪の酒本アンバサダーも参加されました。

　あいさつ活動は登校時間に実施され、小学生の皆さんは元気いっぱいあいさつをしていました。

　レッハリ未来授業は準備運動をして、パス・タックル練習やラインアウト体験を行いました。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているレッドハリケーンズ大阪が、東住吉区民フェスティバルに参加しました。

　天候に恵まれ、子どもから大人まで多くの方が、ラグビーダーツを笑顔で楽しんでいました。

令和5年9月8日（金曜日）、東住吉区と連携協定を締結しているラグビーチーム、レッドハリケーンズ大阪がご来庁になりました。

この度、新たに井之上 明選手がアンバサダーに就任し、杉下選手・小村選手・髙井選手を含め4名体制となりました。今後、さらに、区と連携して各種イベントへの出演や、区の広報活動などに取り組んでまいります。

また、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2023－24の試合スケジュールが決定しました。開幕戦は12月9日（土曜日）です。ホストスタジアムのヨドコウ桜スタジアムでの初戦は、12月16日（土曜日）です。みんなで応援に行きましょう！（試合は、終了しました）

令和5年5月23日（火曜日）、東住吉区と連携協定を締結しているラグビーチーム、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪がご来庁されました。 

シーズン終了のご報告は高野ゼネラルマネージャーからいただきました。ジャパンラグビー2022-23シーズンでディビジョン3を優勝され、来シーズンからディビジョン2への昇格が決定したということでした。おめでとうございます。 

アンバサダー就任のご挨拶は、チームキャプテンである杉下選手からいただきました。杉下選手・小村選手・髙井選手がアンバサダーに就任され、区と連携して各種イベントへの出演や、区の広報活動などの取り組みについてご提案をいただきました。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているNTTドコモレッドハリケーンズ大阪が、令和5年2月16日（木曜日）に田辺中学校1年生の皆さんに職業講話を行いました。

　田辺中学校1年生の皆さんは、キャリア教育として、「働く」ことはお金を稼ぐということだけではなく、「やりがい」や「社会貢献」につながるということを学んでいるそうです。今回の職業講話の講師の皆さんは、医師、劇団、アナウンサー、記者、航空会社、伝統工芸、商業施設など様々な職業の方々で、各職業の内容や魅力などについてお話されました。

　NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の講師は、チームの元選手でもあるチームマネージャー兼ホストタウン担当の久内さんです。久内さんからは、自己紹介、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の紹介、チームのマネジメントとホストタウン活動という仕事内容、ご自身の夢、夢は職業ではなくなりたい理想の姿や成し遂げたいことである・挫折に負けるな・夢を叶えるために「今」何をするのかといったメッセージをお伝えされました。1年生の皆さんからは、「体作りのコツは？」「スランプに陥ったり、メンタルが不調なとき、どのようなことをすればよいか？」「ラグビーをしていて一番楽しかった、良かったなと思うときは？」など様々な質問があり、久内さんはひとつひとつ丁寧にお答えをされていました。

　田辺中学校1年生の皆さんが、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪というスポーツチームの職業としての魅力や社会人としての心構え、夢を叶えるためにどうすればよいかを学び、将来職業を選ぶ際の参考になることを願っています。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているNTTドコモレッドハリケーンズ大阪が、ドコモ大阪南港グラウンドで、令和4年11月26日（土曜日）に区内中学校（田辺・東住吉・中野・矢田西）、平野区にある喜連中学校ラグビー部、合わせて約60名の部員にラグビー指導をしました。

　ロビンスコーチ、松川コーチから、ベーシックスキル・ハンドリングスキル・状況判断・コミュニケーションについての指導を受けた中学生の皆さんは、それぞれの練習で得たことを互いに伝え合うなど、集中して熱心に取り組んでいました。また、指導後各校対抗の練習試合を行い、学校間の交流をすることができました。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているNTTドコモレッドハリケーンズ大阪が、初めて東住吉区民フェスティバルに参加しました。天候に恵まれ汗ばむ陽気の中、子どもから大人まで多くの方が、選手の皆さんとトライ体験やラグビーダーツを笑顔で楽しんでいました。

　東住吉区と連携協力に関する協定を締結しているNTTドコモレッドハリケーンズ大阪から、ひったくり防止カバーをご寄贈いただきました。

　ご寄贈いただいたひったくり防止カバーは、東住吉区役所や東住吉警察署で行う無料取り付けキャンペーン等で配布し、地域防犯に活用させていただきます。