住居表示変更証明について

昭和55年2月1日に住居表示が実施されたことにより、住所の表示に変更があったことを証明するものです。

この証明書は、不動産の登記簿に記載されている住所が旧町名地番のままになっているものを変更登記する手続きや、その他の住所変更の手続きなどに使われます。

窓口での申請の他、郵送での申請も可能です。

1. 住居表示変更証明書願の「申請者」欄に申請される方の「住所」「氏名」を記入してください。
2. 証明する方の「氏名、名称又は施設の名称」を記入してください。
3. 変更前及び変更後の住所を記入してください。

証明書を必要とする方であれば、どなたでも構いません。

住居表示を実施したときの世帯主または法人など。

無料

住居表示変更証明を郵送で申請する場合は、住居表示変更証明の発行が可能かどうか、事前にお電話にて確認してください。

封筒に（1）～（3）を封入して東淀川区役所　窓口サービス課（住民情報）　住居表示担当まで送付してください。

（1）住居表示変更証明願

（2）申請者の連絡先を記入した用紙（メモ用紙でけっこうです。日中連絡のつく電話番号をご記入ください。）

（3）返信用封筒（返信に必要な切手を貼り付けてください。）

この証明は、住居表示が実施されたことにより、住所の表示に変更があったことを証明するもので、お引越し等による住所の変更を証明するものではありません。