検討段階のエピソード

　この事業は、2016（H28)年度から、一般社団法人officeドーナツトーク様へ委託して、事業を継続実施しています。

　このコーナーでは、事業内容を検討していた主には、2015(H27)年から2016（H28）年になりますが、いくつかのポイントを簡潔にまとめ、紹介していきます。

　数回にわたり連載しますので、よろしければご覧ください。

　今回は、プロローグ1です。

　No.1・・・検討のきっかけとそれまでの職員の体感

　No.2・・・平野区内の府立高校へ伺った際のようす

　No.3・・・ひとりひとりにさまざまな事情が・・・

さて、今回は、プロローグ2です。

No.4・・・担当職員たちの思いが「共感」から「熱意」へ。

さて、引き続き、今回は、プロローグ3です。

No.5・・・平野区の政策にできるかどうか！です。担当職員たちが「熱意」をどのように「政策」につなげていくか。

今回は、プロローグ4です。

No.6・・・ここでは、具体的にどう進めていくか。事業の実施の際の考え方やそもそも組み立てをどうするか。など。

季節が進み、秋の気配を感じるようになりました。

今回は、プロローグ5です。検討もいよいよ佳境に入っていたことが思い返されます。

No.7・・・プロポーザルに提案いただけるかどうか。熱い思いと期待と不安。

今回は、緊張の日々の中で、勇気づけられた記憶を紹介します。

No.8・・・報道機関の記者さんからの取材です。勇気をいただきました。

そして、プレゼンテーションです。

No.9・・・いよいよ事業者の決定です。

今回は、「具体的な支援がはじまる」=「ドーナツさんとの歩みがはじまる」2016年度直前の状況がメインです。

No.10・・・行政サイドでも具体的な準備。議論するごとに「熱」と「期待」と

そして、事業開始後

No.11・・・ドーナツさんと現在に。

さて、大詰めです。今回は、2022年度に発刊した「ひらの青春ガイドブック2」とその発刊を記念したフォーラムです。ガイドブックには、発案から構想段階について、論じられています。

No.12・・・ひらの青春ガイドブック2～事業報告論文集2019～2022

No.13・・・フォーラム2022のコンセプト

No.14・・・プロローグのまとめ

　 この事業は、本格的に実施して7年になります。ドーナツトークさんをはじめ、さまざまなつながりの中で今日があります。

　 かかわる皆さん方の温かいご支援やご協力に心から感謝しています。

 　さらに、ふるさと寄付金にも、ご寄付をいただき、ありがとうございます。

　 これからも、誇りをもって事業を続けてまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。