令和4年7月18日（月曜日）に「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」 ～万博会場にいちばん近い1000日前イベント！～ を開催しました

　大阪市此花区は、地域の企業や団体とともに、大阪・関西万博1000日前イベントを7月18日（月曜日）に、万博会場から1000メートル手前のホテル・ロッジ舞洲で開催しました！

　参加者全員でブルーの“傘の花”「ビニブレラ」で万博開催に向けて機運を盛り上げるイベントです。（※なぜビニブレラというのか、使い捨ての傘を用いるのか等、詳しくは、こちらのHPをご覧ください。）

　以下、当日の様子を順に写真付きで紹介します。

　舞洲COLOR.Sとの皆さんで、ホテル・ロッジ舞洲の美観活動を行いました。

　皆さん暑い中、頑張ってくださり、きれいになりました。

　ホテル・ロッジ舞洲で記念セレモニーを行いました。honeyによるパフォーマンスや関係者挨拶があり、万博開催イベントを盛り上げました。

　約100人でビニブレラを持って記念撮影を行いました。100人も集まるとすごい迫力です！

　皆さん笑顔で、万博の成功を祈っています。

　まだまだ工事中の2025大阪・関西万博開催地の夢洲ですが、西尾レントオールの担当者様が木造模擬パビリオンにて、説明をしてくださいました。

　また、横断幕に寄せ書きをしたり、万博カラーの折り紙で鶴を折ったりし、万博成功を祈念しました。

　セレッソ大阪のグラウンドで、マスコットキャラクターのロビーとマダム・ロビーナと記念撮影しました。

　地域のみなさんと区の職員でつくりあげた1000日前プロジェクト、たくさんの笑顔が見れました。

　今後も2025大阪・関西万博開催に向けて、此花区として一緒に盛り上げていきましょう！