TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ 「おもてなし防災~"守る"というおもてなし~」
2026年1月22日
ページ番号:670497

実施主体
チーム名
おもてなし防災プロジェクト
共創メンバー
大阪市港区役所、一般社団法人 FUKKO DESIGN、株式会社TBWA HAKUHODO
活動テーマ
防災・減災
共創チャレンジの内容
2025年4月から10月に開催された大阪‧関西万博の期間中は、多くの外国人観光客が大阪に訪れました。現在、街中の案内については、外国語表記は増えているものの、防災に関する表記は十分とは言えない状況にあります。特に南海トラフ巨大地震が発生した場合、大阪市港区には1mを超える津波が114分で到達すると想定されており、地理に不案内でかつ日本語がわからない外国人観光客の避難誘導が大きな課題となっています。本プロジェクトでは、外国人観光客に対する効果的な防災意識の啓発や適切な避難誘導に資することを目的として「おもてなし防災」の名のもと、「いのちを守る」さまざまな取組を進めていきます。現在、大阪市港区内の公共施設などに「おもてなし防災」のポスターを掲出し、啓発活動に取り組むとともに、ホームページからも「おもてなし防災」のマニュアルやポスターが自由にダウンロードできるようになっていますので、どなたでも有事の際の対応や日頃からの啓発活動にご活用いただけるようになっています。また「おもてなし防災」の取組を一緒に広めていくパートナーも募集しています。
未来への宣言
「おもてなし防災」を万博レガシーとして次世代へ繋いでゆき、誰一人取り残さない防災を目指します!
きっかけ
大阪市港区、特に海遊館のある「築港・天保山」エリアは人工の島であり、南海トラフ巨大地震による津波が起きた際には、3~5m未満の浸水エリアとなっています。そのため、1・2階に住む住民と観光客や来訪者には、地震が起きてから津波が到達するまでの予測時間「114分」以内に、頑丈な3階以上の建物に垂直避難をするのが命を守る上で必須となります。
このような現状と課題があるなか、大阪・関西万博の開催時に急増する外国人観光客に対する避難誘導対策を強化することを目的に、南海トラフ巨大地震が起きた場合を想定した「おもてなし防災プロジェクト~“守る”という、おもてなし~」を公民連携の期間限定プロジェクトで立ち上げました。
展開したい地域
外国人観光客や外国人住民に対する防災対策に取り組んでいる、またこれから取り組もうとしている地域
共創を希望する方々
プロジェクトに賛同し、一緒に活動を広めてくださる企業、団体、自治体
大阪・関西万博との関わり
大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するための8つのテーマ事業のうち、主に「いのちを守る」(人や国で避難行動に不平等が生じるのではなく、誰もがいのちを守られるまちづくりをすすめていく)であると考えています。
SDGsとの関わり
「10 人や国の不平等をなくそう」
「11 住み続けられるまちづくりを」


関連ホームページ
- おもてなし防災プロジェクトホームページ
ロゴやマニュアルをダウンロードいただけます。
これまでのイベント開催
イベント開催次第、掲載します。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市港区役所協働まちづくり推進課(安全・安心グループ)
住所: 〒552-8510 大阪市港区市岡1丁目15番25号(港区役所5階)
電話: 06-6576-9881 ファックス: 06-6572-9512

