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食中毒にご用心!

2019年3月15日

ページ番号:125697

 下痢やおう吐などの症状が急に出たことはありませんか?それって、もしかしたら「食中毒」かもしれません。

 食中毒というと飲食店などの食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。家庭で起こる食中毒は、発症する人が少ないことや、風邪だと思ったりして、食中毒だと気づかないことが多いのです。

 食中毒は、調理や食事の時にちょっとした注意をすることによって防ぐことができます。この機会にぜひ食中毒予防のポイントをチェックしてみましょう。

 

食中毒って?

 食中毒は、その原因となる菌やウイルスなどがついた食品を食べることによって起こります。菌やウイルスは肉眼では見えません。また、食品中で食中毒菌がどんなに増えても、腐敗とは異なり、食品の味や色、においなどが変わらないので、異常に気がつかないのが特徴です。

食中毒の原因は?

 食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。

 細菌は、温度や湿度などの条件がそろうと食品中で増殖しますので、細菌による食中毒は梅雨時から夏場に多く発生します。

 ウイルスは、細菌のように食品中では増殖しませんが、食品を通じて体内に入ると、人の腸管内で増殖します。食中毒を起こす代表的なウイルスであるノロウイルスは、調理する人の手を介して食品を汚染させる場合が多いので注意が必要です。

 このほか、毒キノコやフグなどの「自然毒」、アニサキスなどの「寄生虫」なども食中毒の原因となり、さまざまな原因物質によって食中毒は1年中発生しています。

 詳しくは、食中毒の種類と予防方法【大阪市健康局ホームページ】をご覧ください。

 

 

食中毒の予防方法

食中毒予防の三原則

 食中毒を防ぐためには・・・

  1 食中毒の原因となる細菌やウイルスを食べ物に 「つけない」

  2 食べ物に付着した細菌を 「ふやさない」

  3 付着した細菌などを加熱して 「やっつける」

 この3つが原則となります。

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

 家庭での食中毒予防は、食品を購入してから、調理して、食べるまでの過程において、どのようにして食中毒予防の三原則(「つけない」・「ふやさない」・「やっつける」)を実践するかが重要なポイントです。ここでは、6つのポイントについて具体的な方法を紹介します。

ポイント 1  「食品の購入」 : 消費期限など表示を確認し、新鮮な物を購入。寄り道せずにすぐ帰る。

ポイント 2  「家庭での保存」 : 食材はすぐに冷蔵庫に入れ、庫内の温度管理を徹底。詰め過ぎに注意。

ポイント 3  「下準備」 : 手や調理器具などの洗浄消毒。食材はよく洗い、肉や魚は生でそのまま食べるものから離す。

ポイント 4  「調理」 : 調理は早く(途中でやめてそのまま室温に放置しない)、内部まで十分に加熱する。

ポイント 5  「食事」 : 食事前の手洗いと盛り付けは清潔な器具に。早く食べる(室温に長く放置しない)。

ポイント 6  「残った食品」 : 清潔な器具に保存し、温め直しは十分に加熱。怪しいと思ったら思い切って捨てる。

詳しくは、食中毒予防の三原則と家庭でできる食中毒予防【大阪市健康局ホームページ】をご覧ください。

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