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第1回花乃井中学校ラウンドテーブル

2019年6月28日

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花乃井中学校の教育環境課題の改善に向け、地域・保護者のご代表と意見交換(ラウンドテーブル)を行い、いただいたご意見を参考に改善計画を検討してまいります。

第1回 花乃井中学校ラウンドテーブル

1.日時

平成29年6月30日(金曜日)午後7時00分から8時30分

2.場所

花乃井中学校 本館2階 会議室

大阪市西区江戸堀2-8-29

3.出席者

  • 委員(50音順・敬称略)

石川久留美(地域住民代表)、尾松正章(地域住民代表)、黒崎憲(地域住民代表)、竹川東一郎(保護者代表)、辻幸子(地域住民代表)、野島淳(保護者代表)、牧野充(地域住民代表)、山住智則(保護者代表)

 

  • 行政機関

(西区役所)岸本区長、糸田川副区長、藤本教育担当課長

(花乃井中学校)文田校長

(教育委員会事務局)樽本企画担当課長、忍学校適正配置担当課長、上原施設整備課長

4.配付資料

5.議事要旨

(1) 正副部会長の互選

委員の互選により、部会長に尾松委員、副部会長に野島委員を選出

(2) これまでの経過、現状等の説明(資料説明)

<説明内容に対する主な質問事項>  

(質問)当ラウンドテーブルは、花乃井中学校の教育環境課題について、今後どのようにすべきか考える機会でもある。どのような課題があるのか。

(回答)29年度の学級数は、1年が5クラス、2年が4クラス、3年が5クラス、特別支援学級が4クラスあることもあり、習熟度別授業を国・数・英で行うための教室が足りないので、今のところ図書室も活用しているが、今後各学年が5クラスになると習熟度別授業の実施場所の確保が困難となる。

また、現在の2年では通常学級と特別支援学級の生徒が一緒に学ぶ交流授業では、1クラスあたり40名を超えてしまい、非常に手狭となっている。

校舎だけでなく、運動場も狭く、公園のグラウンドを活用しても物理的に厳しい状況にあるのが現状。

生徒達は、このような環境の中でも頑張ってくれると確信しているが、できるなら生徒達により良い教育環境を提供したい。

(質問)教職員への影響もあるのでは。

(回答)教員数も増えており、職員室では机を共有している現状。

(質問)今後の生徒数の増加に伴う普通教室の必要数は、資料の中で明らかにされているが、特別教室も必要数が増加するのではないか。

(回答)学校には、普通教室以外に「管理諸室」として校長室・職員室・保健室等があるほか、「特別教室」として理科室・音楽室等がある。

管理諸室と特別教室は、学校規模の大小であまり差が生じない。もっとも、規模が大きくなりすぎると音楽室等が2教室必要な場合もある。

このたびの検討にあたって、普通教室以外を度外視しているわけではない。一般的な目安として普通教室を目安としている。

(質問)特別教室を普通教室に転用するとのことだが、生徒数の増加に伴い支援が必要な生徒も増加傾向にある。特別支援や習熟度別学習のための教室は確保されるのか。

(回答)国の義務教育制度として公平性を保つため、学校施設は、全国一律の基準で整備されている。

大阪市では、独自の教育施策として習熟度別学習を必要に応じて実施しているが、国制度に基づくものでないため、これに必要な教室の整備についても国が手当てをするという制度にはなっていない。各学校においては、余剰教室等を活用するなどの工夫をしていただいているのが現状。

花乃井中学校では、習熟度別学習を行う場所が不足してくるが、あるクラスが特別教室を使って授業をしている間に、そのクラスの空き教室を活用するなどの工夫をお願いしたい。

(質問)一人当たりの運動場面積はどのようになっているか。基準を充足しているのか。

(回答)詳細な資料が手元にないため、後日説明させていただく。

(質問)本田小学校の児童数の推計表について、実際は1年早く、今年度に600人を超えている。マンション建設による増加数の算入が遅れているのではないか。

(回答)マンション建設にかかる事前協議制度があり、2DK・70戸以上の大規模マンションについては児童数推計に算入できるが、エリアやマンションの状況によって、どうしても推計にブレが出ることもある。推計値は最新数字によって毎年更新しているが、推計手法についても研究していきたい。

<主な意見>

  • 学校の教育環境改善は、生徒だけでなく、生徒を指導する教員の環境にも注目して検討すべき
  • 特別支援学級との交流授業で1クラス40人を超えると、非常に手狭となり教室内の移動も不自由。発達障がいサポーターとしての活動に支障が出ている
  • 「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」での検討を、花乃井中学校ラウンドテーブルでの意見交換に活かして欲しい
  • 「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」を広く一般にも公開してほしい
  • 花乃井中学校に来たくても、学校選択制の枠が少なすぎて制度が使えない
  • 「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」の議事内容等詳しい情報は、市ホームページで公表されている
  • 花乃井中学校、西船場小学校だけでなく、同中学校下の本田小学校、明治小学校の児童数の推移にも注視する必要がある
  • 大都市構想、特別区構想の動きにも注目して検討を進めるべき
  • 教育環境改善に向けて、公園の有効活用も考えるべき
  • 花乃井中学校ラウンドテーブルは、「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」に向け、地域・保護者の意見を吸い上げる窓口として機能すべき
  • 生徒の増加推移を注視し、地域・保護者としての教育環境改善に向けた提案を行いたい
  • もと扇町高等学校用地を活用するならば、花乃井中学校を現在の場所とするのか、高等学校跡地に移転すべきなのか意見交換を行いたい
  • 新たな土地を活用して課題解決を図っていくとした場合のスケジュール感なども教えてほしい

<次回ラウンドテーブル開催に関する意見>

  • 次回のラウンドテーブルについては、児童数の最新推計や次回「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」の議論経過を踏まえた方が議論しやすい
  • 次回のプロジェクトチーム会議が9月頃の開催と目されるなら、このラウンドテーブルも、秋10月初旬頃の開催でよいのではないか
  • 本日のラウンドテーブル会議で出た疑問点等への説明もあわせてお願いする

6.第1回花乃井中学校ラウンドテーブルの取りまとめ

次回ラウンドテーブルは、「市内中心部児童急増対策プロジェクトチーム会議」での検討状況も踏まえ、プロジェクトチーム会議後、あまり間を置かない時期での開催を念頭に日程調整を行う。

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