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西成区結核対策事業

2019年10月1日

ページ番号:422515

概要(説明)

 子育て支援、教育環境の充実などの各種施策により、区内に子育て世帯を呼び込むなど、西成区の活性化を図ることを目的とした西成特区構想において、あいりん地域の結核事情の改善が上げられたことから、平成25年度より短期集中的に結核対策を講じ、あいりん地域をはじめ西成区の結核事情の改善に努めてきました。

 これまでの様々な施策により着実に結核患者は減少をみていますが、全国と比してなお罹患率が高いことから、引き続き結核対策に取り組んでいきます。

 なお、大阪市全域にかかる結核対策事業については、大阪市健康局保健所感染症対策課で行っています。

発端(きっかけは)何?

市長の指示

西成区及びあいりん地域に集中的に結核対策を講じ、西成区の結核事情を改善するよう指示があったもの

寄せられたご意見

第3回西成特区構想プロジェクト会議(平成24年10月11日)

  • 福祉との連携、患者単位のサポート
  • 他の疾患も含めた医療体制・支援体制の整備
  • ワンストップで意思決定・対処可能な結核センターの確立

今後の予定は?

西成区における結核罹患率を平成34年までに100未満とすることを目標として、各種結核対策事業を着実に進めていく。

(平成30年 西成区結核罹患率:134.8)

どこまで進んでいるのか?

これまでの経過

  • 平成24年8月 西成区役所保健福祉課内に「結核対策チーム」を設置  

 西成区役所保健福祉課内に保健師・放射線技師・事務を配置した「結核対策チーム」を設置。

  • 平成24年10月 西成区保健福祉センターにおける結核健診を拡充 【平成30年度実績 受診者数1,565名】  

 西成区保健福祉センターにおいて、ほぼ毎日、主に生活保護新規申請者や65歳以上の高齢者を対象とした結核健診を実施。

  • 平成24年12月 「DOTS実施者の集い」を開催 【月1回開催、平成30年度実績 参加者延べ数272名】          

 服薬支援(DOTS)において、定期的に実施者や終了者との交流を図り、悩みの共有や服薬意義を確認することで、服薬中断の防止を図る。

  • 平成25年1月 あいりん健診を住民のより身近な場所で実施 【平成30年度実績 受診者数1,834名】 

 これまであいりん労働センター付近にて月3回程度実施していたあいりん健診を地域内の住民により身近な場所で実施。

  • 平成25年2月 医療機関での結核健診を実施 【平成30年度実績 受診者数1,186名】  

  65歳以上の生活保護受給者または西成区北東部の一部地域(※)にお住まいの満15歳以上の方を対象とした結核健診を医療機関にて実施。

※西成区北東部の一部地域:山王1~3丁目、太子1~2丁目、天下茶屋北1~2丁目、萩之茶屋1~3丁目、花園北1~2丁目

  • 平成25年4月 西成区保健福祉センター分館での結核健診を拡充 【平成30年度実績 受診者数3,363名】

 あいりん地域内に拠点を置いて、即時に結果の分かる結核健診の実施や、結核患者等への一体的な支援体制を構築  

 「保健所分室」を、西成区役所に移管し、「西成区保健福祉センター分館」に位置づけるとともに結核対策部門の組織改編を行い、福祉部門との連携強化により、結核患者に対する窓口のワンストップ化を図る。

  • 平成25年4月 あいりん結核患者療養支援事業を開始 【平成30年度実績 利用者数個室延べ57名、大部屋延べ80名】

 入院する必要のない結核患者に対して結核の治療期間に住居空間等を提供し、確実に治療を推進できるような体制を既存施設等の空きスペース等を活用して構築。

  • 平成25年4月 正しい結核の知識の普及啓発

 住民や介護事業者、NPO等関係機関への結核研修を実施。

  • 平成25年7月 結核療養相談の実施

 西成区保健福祉センター分館において、あいりん地域住民やNPO等に対し結核や生活習慣病等の療養上の保健指導等を行い、必要な場合は、医師による対応や胸部レントゲン検査等を実施。 

  • 平成26年8月 高齢者特別清掃従事者に対する結核健診を実施

 高齢者特別清掃従事者の春季登録時に加え、夏季においても登録者に対し一斉健診を実施。

  • 平成27年2月 未治療陳旧性結核患者に対する潜在性結核感染症治療を実施

 感染しているが発病していない結核患者に対し、発病予防のための投薬治療を実施。

  • 平成28年3月 塗抹陽性患者発生アパート等への接触者健診及びハイリスク健診を強化

 感染性の高い患者が発生したアパートの入居者に対し接触者健診の実施を強化し、同時にハイリスク健診を実施する。また、接触者健診において感染が確認され、発病していない患者に対し、発病予防のための投薬治療を実施。

  • 平成29年2月 あいりんシェルター利用者に対する接触者健診を実施

 感染性の高い患者にシェルター利用歴があった場合、同時期にシェルターを利用していた方に対し接触者健診を実施。感染が確認され、発病していない患者に対し、発病予防のための投薬治療を実施。

  ・ 平成30年11月 結核患者複数発生アパートへのハイリスク健診を実施

 結核患者が複数名発生したアパートへの入居者に対し、あいりん健診の日程に合わせて個別訪問による受診勧奨を実施。

 

 

 

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このページの作成者・問合せ先

大阪市西成区役所 保健福祉課結核対策
住所:〒557-8501 大阪市西成区岸里1丁目5番20号(西成区役所2階)
電話:06-6659-9969 ファックス:06-6659-9085