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歩きたばこはやめましょう

2024年4月12日

ページ番号:624842

歩きながらのたばこは危険です

 路上での歩きながらの喫煙は、他の方にやけどをさせたり、衣服を焦がしたりする危険性があります。

特に子どもや車椅子を使用する人にとって、たばこを持つ手は顔と同じ高さになるため、重大な事故につながりかねません。

 また、喫煙者の間で普及している加熱式たばこ(タバコ葉に直接火をつけるのではなく、タバコ葉に熱を加えてニコチンを発生させる喫煙具で新しいタイプのたばこ製品)も、紙巻きたばこと同様に吸い殻を路上に捨てられています。

 吸い殻の投げ捨ては、まちの美観を損ねるだけではなく、火災の危険もあるため投げ捨てないようにしましょう。


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大阪市西淀川区役所 地域支援課安全まちづくりグループ(防犯安全チーム)

〒555-8501 大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号(西淀川区役所4階)

電話:06-6478-9897

ファックス:06-6478-5979

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