大阪市東部中央卸売市場まつりに参加しました
2024年12月5日
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大盛況の5年に1度の一大イベント!!
大阪市中央卸売市場東部市場は、昭和39年11月の開場以来、広く近畿一円の台所として親しまれ、今年で開設60周年を迎えることから、令和6年11月24日(日曜日)に「大阪市東部中央卸売市場開設60周年記念市場まつり」を開催されました。
このおまつりは5年に1度開催されており今回は60周年という節目の年を迎えたおまつりとなりました。
国内はもとより、世界中から集まる食材の拠点として、市民の「食」と、大阪の食文化を支える大阪市東部中央卸売市場の魅力が感じられ、様々なイベントとともに飲食ブースや新鮮な生鮮食料品の販売、まぐろの解体実演も行われました。
東住吉消防署のスペースも準備していただき、AEDを用いた救命処置や胸骨圧迫の方法を来場された市民の方々に説明させていただきました。また、ミニ消防車の展示をおこない、たくさんの方々が記念撮影をされていきました。

ゲストとしてご来場されていた落語家の方も胸骨圧迫に挑戦!

親子3代で記念撮影!

購入された商品を掲げいい笑顔です!
多くの人で賑わったおまつりに参加させていただくことで、市民の方々に救命処置方法の普及をすることができ、ミニ消防車で記念撮影をされる方々の笑顔を見ることができました。65周年の大阪市東部中央卸売市場まつりにもぜひ参加させていただきたいと思いました。
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