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令和8年2月17日 感謝状贈呈

2026年2月20日

ページ番号:673673

人命救助の功績を称え感謝状を贈呈させていただきました。

表彰内容

令和8年1月、北区梅田の地下街において、心肺停止状態となった男性に対して、その場に居合わせた看護師の長岡沙季さん、同じく看護師の寺崎吾子さん、会社員の秋ひとみさんが連携した救命活動を実施し男性の命を救いました。この救命活動に携わった3名に北消防署長から感謝状が贈呈されました。


左から秋さん 寺崎さん 長岡さん 大塚署長

救命活動内容

梅田の地下街で男性が突然倒れたところを、近くを歩いていた3人(友人同士)が目撃。すぐに駆け寄り声をかけましたが反応がないため、長岡さんが119番通報し、秋さんがAEDを探しに行きました。119番通報しながら長岡さんと寺崎さんで観察したところ、呼吸がなくなり、脈拍も触れなかったため寺崎さんが胸骨圧迫を開始。長岡さんと寺崎さんで交代しながら胸骨圧迫を実施していたところ、秋さんがAEDを持ってきたため、3人で協力してAEDパッドを装着。AEDによる解析の結果、電気ショック適応のメッセージが流れたため電気ショックを実施し、その後も救急隊が到着するまで絶え間ない胸骨圧迫を続けました。その結果、男性は病院到着前に呼吸、心拍とも再開しました。


長岡さん


寺崎さん


秋さん

北消防署から

今回の救命活動では、突然の事態にもためらうことなく行動を起こし、119番通報、AEDの手配、心肺蘇生が3名のすばらしい連携のもと行われました。早期の電気ショック、絶え間ない胸骨圧迫が実施されたことは、男性の命が救われたことに大きく貢献したといえます。その冷静かつ勇気ある行動に署員一同、深く感謝申し上げます。

  このような状況でとっさに対応することは難しいですが、普通救命講習を受講していれば目の前の尊い命を救えるかもしれません。みなさんもぜひ普通救命講習を受講してみてはいかがでしょうか。

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